夕陽の向こう側
2016 / 10   «« »»
01
S
 
02
S
03
M
 
04
T
 
05
W
 
06
T
 
07
F
08
S
 
09
S
10
M
 
11
T
 
12
W
 
13
T
 
14
F
 
15
S
 
16
S
 
17
M
 
18
T
 
19
W
 
20
T
 
21
F
 
22
S
 
23
S
 
24
M
 
25
T
 
26
W
 
27
T
 
28
F
 
29
S
 
30
S
 
31
M
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Pageview

Online Status

Profile

norikura.jpg


oharuです


車も楽しいと自分で自分に言い聞かせてみる

車で行くか SLでもいい
夕陽の向こう側にはもっといいことありそうだ


Menu

RSS & Atom Feed
夕陽の向こう側
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Life
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Car&Bike
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Music
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
PC&IT
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Ship
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

Pickup Photo!

Recent Diary

Recent TrackBack

Recent Comments
Re:春鹿酒蔵祭り 2016
  └ oharu at 2016/09/21 11:26:23
Re:新名神の橋桁落下
  └ oharu at 2016/04/27 17:47:18
  └ oharu at 2016/06/01 20:31:43
  └ oharu at 2016/07/09 8:17:58
Re:熊本県で震度7の地震
  └ oharu at 2016/04/19 16:56:16
Re:あけましておめでとうございます
  └ oharu at 2015/01/05 13:36:56
Re:車の水滴
  └ oharu at 2014/03/06 13:24:09
Re:タマリュウ(玉竜)
  └ oharu at 2014/02/18 8:07:07
Re:父が決めた約束
  └ say10 at 2012/06/25 20:30:57
  └ oharu at 2012/06/25 21:46:38
Re:ブーゲンビリア
  └ say10 at 2012/06/20 15:29:47
  └ oharu at 2012/06/21 8:10:24
Re:レンズが届いた
  └ say10 at 2012/05/02 9:01:56
  └ oharu at 2012/05/20 11:35:04
Re:iPadからの投稿
  └ oharu at 2012/03/24 11:02:51
  └ oharu at 2012/03/24 11:44:28
«« 熊野古道 紀伊路(8)<1> | main | no data »»
«« カテゴリ内前記事(熊野古道 紀伊路(8)<1>) | Life | カテゴリ内次記事(no data) »»
2016/10/09
熊野古道 紀伊路(8)<2>

一壺王子(いちのつぼおうじ いちつぼおうじ)

山路王子神社の境内が旧址。

●山路王子神社
「一坪王子」「市坪王子」「沓掛王子」とも呼ばれていた。

秋の例大祭の奉納「泣き相撲」(県無形民俗文化財、1974年12月9日指定)真っ只中で 子供の泣き声と大人の笑い声に包まれていました。
人が多すぎて拝殿まで辿り着けず。

熊野古道 紀伊路(8)<2>

沓掛登り口 15時です。
この日二つ目の峠越えにかかります。

住宅地の間の急な坂道を上ります。
その後ゆったりした道幅でカーブのある坂道を上ります。
時々後ろを振り返ると景色がよく見える様になっていきます。

古道の地道を上ります。

30分程で古道の道案内がある峠に到着です。

熊野古道 紀伊路(8)<2>

●拝ノ峠(はいのと)
下津港を眼下にすると随分上って来たと実感します。
どの辺りに茶店があったのでしょう。
鉄塔がすっくと立ち夕陽を浴びていました。

ずっと「はいのとうげ」と呼んでいました。調べると「はいのと」と書かれていて「うげ」を書き忘れてる?と何度も確認しました。(笑)

有田市に入ります。

41.蕪坂王子(かぶらざかおうじ、かぶらさかおうじ)

「蕪坂塔下王子」「蕪坂峠王子」別名あり。
宮原神社に合祀。

下り開始です。
車道から古道へと入ります。
苔で滑りそうな道を上ります。
何度となく 車道に出てまた古道へ を繰り返します。

16時 爪書地蔵です。

●爪書地蔵
”弘法大師が熊野へ巡錫された折のこと、熊野街道は蕪坂の途中にある大岩に、阿弥陀如来と地蔵菩薩の二尊像を爪で書かれたという説話から、そう呼ばれています。”市指定文化財。

赤く塗装された道を下ります。

熊野古道 紀伊路(8)<2>
posted at 2016/10/20 9:05:28
lastupdate at 2016/10/20 9:05:28
修正
 
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments

Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字