| 2018 / 03 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: 
nothing , 
comment , 
trackback , 
comment and trackback
nothing , comment , trackback , comment and trackback
Pageview
Online Status
Profile
おっさんらしく色々人間ドックで引っかかりながらも、長生きしたいオタク・・・。
ブログ自体はバージョン４。
ブログ自体はバージョン４。
Menu
RSS & Atom Feed
Pickup Photo!
2017/01/30 :: レーザーブレード
・
風邪引きの中、宇宙刑事ギャバンのレーザーブレードが到着。
鍔の部分にセンサーがあり、手をかざすと剣先までのLEDが順次点灯していく。タイミングよく刃に手を滑らせて付いていけば、エネルギーをチャージしていく劇中動作再現の出来上がり。
効果音として剣戟音、ギャバン主題歌、戦闘時伴奏、アイキャッチ曲、一乗寺烈のボイスが用意されており、伴奏ボタンと効果音ボタンはそれぞれ独立していて、同時に鳴らすことも可能。
スピーカ出力が少し弱いのが難点か。
!!$img1!!
!!$img2!!
!!$img3!!
・
風邪引きの中、宇宙刑事ギャバンのレーザーブレードが到着。
鍔の部分にセンサーがあり、手をかざすと剣先までのLEDが順次点灯していく。タイミングよく刃に手を滑らせて付いていけば、エネルギーをチャージしていく劇中動作再現の出来上がり。
効果音として剣戟音、ギャバン主題歌、戦闘時伴奏、アイキャッチ曲、一乗寺烈のボイスが用意されており、伴奏ボタンと効果音ボタンはそれぞれ独立していて、同時に鳴らすことも可能。
スピーカ出力が少し弱いのが難点か。
!!$img1!!
!!$img2!!
!!$img3!!
all photo
Recent Diary
F1開幕edit
Recent TrackBack
Recent Comments
■ Re:もし
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/04 23:00:53
└ 山口 浩 at 2017/06/06 22:27:57
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/07 0:09:51
└ 山口 浩 at 2017/06/09 0:39:19
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/04 23:00:53
└ 山口 浩 at 2017/06/06 22:27:57
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/07 0:09:51
└ 山口 浩 at 2017/06/09 0:39:19
■ Re:1988年2月、では何を買うべきだったのか？
└ ｀バビロン王 at 2015/01/09 8:03:50
└ 山口 浩 at 2015/01/11 23:04:17
└ 同じ境遇の者です！ at 2016/04/18 10:20:19
└ 山口 浩 at 2016/04/20 0:03:53
└ ｀バビロン王 at 2015/01/09 8:03:50
└ 山口 浩 at 2015/01/11 23:04:17
└ 同じ境遇の者です！ at 2016/04/18 10:20:19
└ 山口 浩 at 2016/04/20 0:03:53
■ Re:福井市の１９８０年代ＰＣ事情
└ バビロン王 at 2016/02/02 21:56:24
└ 山口浩 at 2016/02/04 23:16:39
└ バビロン王 at 2016/02/07 17:59:21
└ バビロン王 at 2016/02/02 21:56:24
└ 山口浩 at 2016/02/04 23:16:39
└ バビロン王 at 2016/02/07 17:59:21
■ Re:MSXのライバルたち その７。 MZ-1500
└ バビロン王 at 2013/02/22 10:08:17
└ 山口 浩 at 2013/02/23 1:38:07
└ へ？ at 2016/01/30 15:08:54
└ 山口 浩 at 2016/01/30 22:13:11
└ バビロン王 at 2013/02/22 10:08:17
└ 山口 浩 at 2013/02/23 1:38:07
└ へ？ at 2016/01/30 15:08:54
└ 山口 浩 at 2016/01/30 22:13:11
■ Re:疲れる
└ あばれるくん at 2015/11/02 1:12:58
└ あばれるくん at 2015/11/02 1:13:25
└ 山口 浩 at 2015/11/02 22:16:01
└ あばれるくん at 2015/11/02 1:12:58
└ あばれるくん at 2015/11/02 1:13:25
└ 山口 浩 at 2015/11/02 22:16:01
2015/06/20
90年前後のF1
[日記]
・
１９９０年前後は、セナとプロスト対決、中嶋悟のフル参戦などで、日本が空前のF1ブームに沸いた時代だった。
時はバブル経済の頃で、日本は成金が大挙してF1に金をつぎ込み、スポンサーやオーナーとして我が物顔でピットをのし歩いていたし、今年のような体たらくが四半世紀後にやって来るとは思えないほど、ホンダエンジンは鋭く、強く、速かった。
自分もご多分にもれず、このブームにミーハーにも乗っかり、級友に頼んでチケットを確保し、日本GPなどに観戦に行ったりしたものだった。
そんな中、当時の四天王と呼ばれていたドライバーが、セナ、プロスト、ピケ、マンセルといった面々。
自分は、我が侭で気まぐれ、駄々っ子なんだけど、気が乗ったらとてつもなく速く、追っかける立場になると信じられないラップを連発してたたき出してトップの車にサイドバイサイドで迫り、そして結局勝てないという、マンセルが一番好きだった。
なんだかんだでマンセルはF1歴代でも上位となる３１勝を挙げているのに、効率の悪さで１回しかワールドチャンピオンになれていないというのも微笑ましい（笑）
レース場では傍若無人、走りは豪快でネジが二、三本外れてるんじゃないか、と思えるくらいぶっ飛んでいるのに、私生活では愛妻家で、あまり派手な遊びをしていないというのもギャップがあって面白い。
このマンセルと、ウィリアムズホンダのチームメイト時代に大喧嘩し、犬猿の中であるドライバーがネルソン・ピケで。
優勝１回リタイヤ１回よりも、２位２回の方がポイントは上だ、という割り切りが凄く、戦略的、頭脳的な走りをして着々と地歩を固め、いつのまにかシーズンを通してワールドチャンプになっているというスタイルで、通算２３勝と、セナやプロスト、マンセルに比べて優勝回数は少ないのに、３回もワールドチャンピオンになっているというのが凄い。
また、チームメイト時代のマンセルを精神的にかき乱そうとして、彼の愛妻の悪口を言うというような陰湿な面もあり。
でも自分は当時の四天王の中では、マンセルに次いで、このピケが好きで。
自分がF1見始めた頃は、既にピークは過ぎていた感はあったが、こういう戦略的に優れた頭脳派のドライバーが、私生活ではそこらじゅうに愛人作りまくり、子供作りまくり、クルーザーで豪遊しまくり、というギャップがまたまた魅力で。
マンセルとは真逆のタイプながら、陽性の陰謀家としてとても格好良く見えたものだった。
当時日本では一番人気だったセナだが、その敵役として嫌われポジションにいたのがプロスト。
自分は別に好きでも嫌いでもなく、普通だったのだが。
レースは頭脳的、戦略的で、予選で下位に沈んでも、タイヤを温存してきっちり上位に食い込んでくる、そういうところは凄いと思ってたけど、いかにも雰囲気が知的なプロフェッサーで、戦略家っぽい人が本当に戦略家でした、というパターンは個人的にはあまり面白くない（笑）。
でも９０年にフェラーリ６４１/２を駆って、信頼性はマクラーレンの劣りながらも中盤のヨーロッパラウンドで３連勝、セナに迫る活躍を見せたところなんかは、素直に「すげー！」と思えたものだった。
そんで、セナは個人的にはどうだったか、というと、４人の中では当時は一番好きじゃなかった。別に嫌いではなかったけど・・・
だっていかにもソフィスティケイとされてて、女にモテそうなんだもん・・・実際にモテてたけど・・・。
んで、予選は超速で、決勝もポールトゥウインで完璧、常にゾーンに入ったような速さを安定して見せ付けるという・・・一体どこに萌えたらいいのか、というスーパーマン。
そりゃ４人の中では一番若いしルックスもいいし、レースを離れれば物静かで穏やかでテレ屋で、それでいてどこか悲しみを秘めたように憂いを含んだ表情を見せ、言動も哲学的で時には神を語り、シーズンOFFには日本のとんねるずとバラエティでお茶らけた表情も見せるという・・・。
もう、そんな奴、好きになれるわけないわ（笑）。
今はそうでもないですけど（笑）。
１９９０年前後は、セナとプロスト対決、中嶋悟のフル参戦などで、日本が空前のF1ブームに沸いた時代だった。
時はバブル経済の頃で、日本は成金が大挙してF1に金をつぎ込み、スポンサーやオーナーとして我が物顔でピットをのし歩いていたし、今年のような体たらくが四半世紀後にやって来るとは思えないほど、ホンダエンジンは鋭く、強く、速かった。
自分もご多分にもれず、このブームにミーハーにも乗っかり、級友に頼んでチケットを確保し、日本GPなどに観戦に行ったりしたものだった。
そんな中、当時の四天王と呼ばれていたドライバーが、セナ、プロスト、ピケ、マンセルといった面々。
自分は、我が侭で気まぐれ、駄々っ子なんだけど、気が乗ったらとてつもなく速く、追っかける立場になると信じられないラップを連発してたたき出してトップの車にサイドバイサイドで迫り、そして結局勝てないという、マンセルが一番好きだった。
なんだかんだでマンセルはF1歴代でも上位となる３１勝を挙げているのに、効率の悪さで１回しかワールドチャンピオンになれていないというのも微笑ましい（笑）
レース場では傍若無人、走りは豪快でネジが二、三本外れてるんじゃないか、と思えるくらいぶっ飛んでいるのに、私生活では愛妻家で、あまり派手な遊びをしていないというのもギャップがあって面白い。
このマンセルと、ウィリアムズホンダのチームメイト時代に大喧嘩し、犬猿の中であるドライバーがネルソン・ピケで。
優勝１回リタイヤ１回よりも、２位２回の方がポイントは上だ、という割り切りが凄く、戦略的、頭脳的な走りをして着々と地歩を固め、いつのまにかシーズンを通してワールドチャンプになっているというスタイルで、通算２３勝と、セナやプロスト、マンセルに比べて優勝回数は少ないのに、３回もワールドチャンピオンになっているというのが凄い。
また、チームメイト時代のマンセルを精神的にかき乱そうとして、彼の愛妻の悪口を言うというような陰湿な面もあり。
でも自分は当時の四天王の中では、マンセルに次いで、このピケが好きで。
自分がF1見始めた頃は、既にピークは過ぎていた感はあったが、こういう戦略的に優れた頭脳派のドライバーが、私生活ではそこらじゅうに愛人作りまくり、子供作りまくり、クルーザーで豪遊しまくり、というギャップがまたまた魅力で。
マンセルとは真逆のタイプながら、陽性の陰謀家としてとても格好良く見えたものだった。
当時日本では一番人気だったセナだが、その敵役として嫌われポジションにいたのがプロスト。
自分は別に好きでも嫌いでもなく、普通だったのだが。
レースは頭脳的、戦略的で、予選で下位に沈んでも、タイヤを温存してきっちり上位に食い込んでくる、そういうところは凄いと思ってたけど、いかにも雰囲気が知的なプロフェッサーで、戦略家っぽい人が本当に戦略家でした、というパターンは個人的にはあまり面白くない（笑）。
でも９０年にフェラーリ６４１/２を駆って、信頼性はマクラーレンの劣りながらも中盤のヨーロッパラウンドで３連勝、セナに迫る活躍を見せたところなんかは、素直に「すげー！」と思えたものだった。
そんで、セナは個人的にはどうだったか、というと、４人の中では当時は一番好きじゃなかった。別に嫌いではなかったけど・・・
だっていかにもソフィスティケイとされてて、女にモテそうなんだもん・・・実際にモテてたけど・・・。
んで、予選は超速で、決勝もポールトゥウインで完璧、常にゾーンに入ったような速さを安定して見せ付けるという・・・一体どこに萌えたらいいのか、というスーパーマン。
そりゃ４人の中では一番若いしルックスもいいし、レースを離れれば物静かで穏やかでテレ屋で、それでいてどこか悲しみを秘めたように憂いを含んだ表情を見せ、言動も哲学的で時には神を語り、シーズンOFFには日本のとんねるずとバラエティでお茶らけた表情も見せるという・・・。
もう、そんな奴、好きになれるわけないわ（笑）。
今はそうでもないですけど（笑）。
posted at 2015/06/20 13:44:12
lastupdate at 2015/06/20 13:50:01
【修正】
Trackbacks
Comments
Post your Comment
