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2014/04/19 :: 恒例 春のうどんつ~
みんなと合流したのも束の間。
夜のBBQの準備にとりかかる先行組。
もっとうどん巡っておいでと koharuと二人自由の身にしてもらえた。
優しい人達。
しかし うどんより甘味処に直行する二人。
裏切り行為にも等しい。(^^;
酒屋さんをリノベーション。
!!$photo1!!
一歩入ると別世界の素敵な空間。
ぜんざいを食す。
!!$photo3!!
!!$photo2!!
サリサリ
関連ランキング:カフェ | 善通寺駅
みんなと合流したのも束の間。
夜のBBQの準備にとりかかる先行組。
もっとうどん巡っておいでと koharuと二人自由の身にしてもらえた。
優しい人達。
しかし うどんより甘味処に直行する二人。
裏切り行為にも等しい。(^^;
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一歩入ると別世界の素敵な空間。
ぜんざいを食す。
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■ Re:新名神の橋桁落下
└ oharu at 2016/04/27 17:47:18
└ oharu at 2016/06/01 20:31:43
└ oharu at 2016/07/09 8:17:58
└ oharu at 2016/04/27 17:47:18
└ oharu at 2016/06/01 20:31:43
└ oharu at 2016/07/09 8:17:58
2016/12/09
しまなみ海道 島巡り ―伯方島(2)―
[Life]
先に進んで 港の入り江脇の駐車スペースから伯方造船の建造中の船が見えます。
至る所に造船所があって貨物船が作られているのが見えます。
いつかこの船も明石海峡で写真を撮ることがあるかも知れない・・と思うとちょっとわくわくします。
造船所脇をすり抜けてふるさと歴史公園へと上がって行きます。
誰ともすれ違わないカーブのある結構急な坂道を上がって行くと大きな駐車場があります。
男性がお一人 駐車場をジョギングされていました。車は一台も停まっていませんでした。
空いてる場所はのんびり出来ます。一応形だけ写真を撮ってさらりと見て 後は造船所や伯方の港を上からのんびりと楽しめたのでした。
ふと目についた案内板。平山郁夫画伯の「しまなみ海道五十三次スケッチポイント」。
五十三次と言う位だから ひょっとして色々なところにあるのかしらん・・?
日本画って自分にとっては余り馴染みがないけど こういう風景も題材になるんですね。
なら ちょっと見てみたいなぁ・・と思ったりしたのでした。
もちろん平山郁夫画伯の展示会には行ったことあります。いや 申し訳ないけど何かのついでだった様な気がしますし 昔過ぎてどんな絵だったかさっぱり思い出せません。
機会があれば五十三次 平山画伯の後を辿って巡ってみようか・・と 果てしなく可能性の低い思いを抱いたりしたのでした。
もう15時 夕暮れが迫って来ています。
さぁ 戻って大島へ行こう!
至る所に造船所があって貨物船が作られているのが見えます。
いつかこの船も明石海峡で写真を撮ることがあるかも知れない・・と思うとちょっとわくわくします。
造船所脇をすり抜けてふるさと歴史公園へと上がって行きます。
誰ともすれ違わないカーブのある結構急な坂道を上がって行くと大きな駐車場があります。
男性がお一人 駐車場をジョギングされていました。車は一台も停まっていませんでした。
空いてる場所はのんびり出来ます。一応形だけ写真を撮ってさらりと見て 後は造船所や伯方の港を上からのんびりと楽しめたのでした。
ふと目についた案内板。平山郁夫画伯の「しまなみ海道五十三次スケッチポイント」。
五十三次と言う位だから ひょっとして色々なところにあるのかしらん・・?
日本画って自分にとっては余り馴染みがないけど こういう風景も題材になるんですね。
なら ちょっと見てみたいなぁ・・と思ったりしたのでした。
もちろん平山郁夫画伯の展示会には行ったことあります。いや 申し訳ないけど何かのついでだった様な気がしますし 昔過ぎてどんな絵だったかさっぱり思い出せません。
機会があれば五十三次 平山画伯の後を辿って巡ってみようか・・と 果てしなく可能性の低い思いを抱いたりしたのでした。
もう15時 夕暮れが迫って来ています。
さぁ 戻って大島へ行こう!
posted at 2016/12/16 15:09:55
lastupdate at 2016/12/16 15:21:07
【修正】
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