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2013/11/22
電子ゲーム雑考

子供の頃からゲーム好きで通算出費がかなり膨大。

幼少のみきりより存在した電子ゲームも滅法好きで、TVゲームが台頭するまで自分の愛好する玩具の一つではあったのだが。

その電子ゲームの代表的ブランドである任天堂のゲーム&ウォッチは、意外と自分の所持数は少なかった。
マンホールとパラシュートのみ、自分の意思で購入した(親に買ってもらった)が、パノラマスクリーンのポパイは妹が購入したものだし、マルチスクリーンのドンキーコングは、廃棄物を妹が拾ってきたモノだし。
既にTVゲームにムーブメントが移行してから、祖母がどこかの景品で貰ってきたスピットボールスパーキーがゲーム&ウォッチとしては最後に入手したタイトルで、子供の頃何かあるたびに電子ゲームをねだっていた自分としては、意外と保有数が少ない。

アンチ任天堂的な感情が沸いたのは、SG1000-2を買ってセガフリークになった後なので、当時の自分が任天堂に対して嫌悪感を持つなどありえない訳なのだが、それでもゲーム&ウォッチの所有比率が、全体の電子ゲーム数に比べて少なかったのは、何らかの理由があると思われ。

電子ゲームには、主に液晶表示系と蛍光表示管の2大潮流があったのだが、大体どこのメーカーも両方のラインナップを保有していたのに対し、ゲーム&ウォッチという最大のブランドを持つ任天堂は、蛍光表示管のゲームを全く発売しなかった、という点も大きかったのかも知れない。

液晶系と、蛍光表示系で何が違ったのか、また次回に考察。
posted at 2013/11/22 0:53:11
lastupdate at 2013/11/22 0:53:11
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