やすみやすみみのチラシの裏

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成年後見人への道 その1

2011.04.18 Monday | 雑記

平成22年9月末母が亡くなった。
あれから7ヶ月。未だに遺産相続が出来ていない。

相続人が長男の自分と次男の弟なのだが、弟が重度の身体障害者だからだ。

普通、相続というと、相続人が連名で署名と実印を押すわけだが、
弟にはそんなことは出来ないし、委任状すらかけない。

このような場合、成年後見人という制度で代理権を行使するしかない。
ケース的には痴呆等の老人とかの方につける例が多いっぽいけど。

とりあえず、個人的なメモも兼ねて、つらつらまとめてみる。
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激動の一ヶ月

2010.10.31 Sunday | 雑記

激動の一ヶ月。
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開発を支えた歴代のマシン達

2010.08.18 Wednesday | 雑記

Revia追悼企画。開発を支えた歴代のマシン達


■F神代(MMX) MMXPentium
以前までPC98ユーザーだったので、初のDOS/Vマシンとなる。
Pentiumの小数点演算バグでCPU無償交換を体験。
Reflectionの開発に貢献。


■牛(Gateway)Pentium3
RefleX開発初期マシンとして、DirectDraw時代〜Voodoo2対応時代を生き抜く。
当時はMienium、G200、Rage等、グラボ群雄割拠時代であり、
動作確認で数多のグラボが抜き差しされた。
Windows2000を入れるとブルースクリーン。(狂牛病事件)
NT系を夢見つつWindows98のまま永眠。
遺骨はGateway牛柄マグカップ。今も愛用中。


■れびあ(Revia) Pentium4
Direct3Dを使うようになってから開発終盤まででもっとも長い期間このマシンで開発。
GeForceMX〜GeForce5600時代。

元気な彼女は、ある時熱暴走を患う。
応急処置として側面パネルを外して扇風機が配置され、医師バーナスによる冷却ファン設置を待つことになった。

晩年、電源が切れ再起動する症状を患う。
原因不明で、医師バーナスに次々と部品が交換されていく
原因は本体ケースの電源でケースまで換装。
これらの疾患でCPUとメモリ以外のパーツが入れ替わった激しい人生だった。
電源事件でメイン開発マシンから外され、余生はXP補機として過ごす。
往年の労をねぎらい、すでに割高になってしまったAGPのGeForce7600がプレゼントされたりした。
後にRefleXのグラフィックドライバ調査に活躍することとなる。

2010/8/16 フリーズ。
起動開始からのフリーズまでの期間が短くなっていき、8/18永眠。


■ばいよ(Vaio) Pentium4(M)
Reviaの捕機兼出展デモ用として期待される。
あっけなくバッテリーが壊れ外出不可能な体に。
親にパソコンを欲しがられたので実家にドナドナ。


スピカ(Spica) Core2Duo
現在のメインマシン。
れびあの不調で急遽用意された、望まれないVistaの子。
Vista仕様によって色々泣かされたが、最近ようやく安定。
RefleX開発のラスト、マスターアップを見届ける。
HDD消失事件により、旧データの一部を失う。
グラフィックボードがGeForce8600とちょっと弱く、来るべきFF14時代を生きられない。
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