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2014/04/27 :: 熊野古道 中辺路踏破 <7>
万呂王子は見つけにくい所にあります。
この用水路の蓋の様な鉄板を渡るのです。
!!$photo1!!
ずずずっと奥に入って行くと・・・あっ これは戻ってる画ですが。
!!$photo2!!
梅の木に囲まれてポツンと案内碑が立っています。
よぉく見ないとわかりません。
!!$photo3!!
万呂王子は見つけにくい所にあります。
この用水路の蓋の様な鉄板を渡るのです。
!!$photo1!!
ずずずっと奥に入って行くと・・・あっ これは戻ってる画ですが。
!!$photo2!!
梅の木に囲まれてポツンと案内碑が立っています。
よぉく見ないとわかりません。
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■ Re:新名神の橋桁落下
└ oharu at 2016/04/27 17:47:18
└ oharu at 2016/06/01 20:31:43
└ oharu at 2016/07/09 8:17:58
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2012/08/17
気ままに出雲一人旅 <3>
[Life]
先に進もう。
山陰道と山陰自動車道を乗り継いで出雲に向かう。
途中 羽合でランチ。
平日だからか どこのSAも静かで落ち着ける。
一人旅は久しぶりだ。
どこで止まろうと ゆっくりしようと 何の問題も発生しない。
天気も晴れであろうが雨であろうが・・・一人だとそれほど問題でもない。
日御碕では夕陽が見たいけど 敵わなかったら次の機会でいいし 雨の灯台もありかも知れない。
それでも晴れていて 予想より早く出雲に到着する。
こんなに近かったっけ? 出雲・・・
いつもはどうやって来てたんだ?
オトーサンと来た時はテント積んで岡山経由だった・・・随分時間かかった。
日御碕に行く前にどこか海岸に行ってみようか。
ふらふら彷徨ってるといきなり土砂降り。
雨でもいいなんて思ったからかな・・・・明らかな通り雨だから道の駅に車を止めてやり過ごす。
あっと言う間に雨は通り過ぎ とりあえず・・稲佐海岸到着。
ふむ 予想に反して日が高い時間に着いた。
月見草だ。随分久しぶりに見た気がする。
子供の頃 浜でままごとする時の材料は月見草とハマエンドウだった。懐かしい。
ここでも夕陽が見えそうだけど やっぱり日御碕に行こう。
時間はたっぷり 灯台の辺りでゆっくりしよう。
ホテルにチェックインが遅くなることを連絡して灯台へ向かう。
日本一の高さを誇る日御碕灯台。
のんびり散策しながら夕陽を待った。
posted at 2012/11/10 21:20:48
lastupdate at 2012/11/10 21:20:48
【修正】
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