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2013/03/07 :: 湊川神社(楠神社)
楠正成公を祭っている神社。
「楠公(なんこう)さん」と親しみをもって呼ばれている。
楠正成公の殉節地であり墓所もある。
社殿他あちこちにある「菊水」の紋が懐かしい。
神戸の瓦せんべいにも刻印されているあの紋だ。
!!$photo1!!
子供の頃 初詣は長田神社か楠公さんだった。
家族で行く時は長田神社。
友達とは楠公さんと何故かそういうことになっていた。
オトーサンと最後の年に初詣に行ったのも楠公さんだった。
駐車場からの階段を上り切るのに 大変な思いをさせて 来たことを後悔したのを思い出す。
永眠たった5日前のこと。今から思えば無理もない。
それ以来 来ていない。
わざと避けてのことなのか たまたま機会がなかったからなのか・・
初詣の時とは打って変わって 平日の湊川神社は 境内が見渡せ 当然ながら落ち着いている。
ふと最近出先で訪れる始めての神社と同じだと思った。
地元だから却って新鮮な気がする。意外だ・・・
しかし殉節地であることは知っていたけど 墓所があり それに刻まれた「嗚呼忠臣楠子之墓」の文字を水戸光圀公自ら書いた文字であり 光圀公の像まであることは知らなかった。
!!$photo2!!
昔 父は神戸各地に登場する歴史上の人物の話をよくしてくれた。
写真を撮りに行く道中だったり 山登りをしている時だったり。
公園でバドミントンをした後の休憩時だったり。
楠公さんは子供の頃のヒーローだったのだ。
ご朱印にも菊水が。
!!$photo3!!
楠正成公を祭っている神社。
「楠公(なんこう)さん」と親しみをもって呼ばれている。
楠正成公の殉節地であり墓所もある。
社殿他あちこちにある「菊水」の紋が懐かしい。
神戸の瓦せんべいにも刻印されているあの紋だ。
!!$photo1!!
子供の頃 初詣は長田神社か楠公さんだった。
家族で行く時は長田神社。
友達とは楠公さんと何故かそういうことになっていた。
オトーサンと最後の年に初詣に行ったのも楠公さんだった。
駐車場からの階段を上り切るのに 大変な思いをさせて 来たことを後悔したのを思い出す。
永眠たった5日前のこと。今から思えば無理もない。
それ以来 来ていない。
わざと避けてのことなのか たまたま機会がなかったからなのか・・
初詣の時とは打って変わって 平日の湊川神社は 境内が見渡せ 当然ながら落ち着いている。
ふと最近出先で訪れる始めての神社と同じだと思った。
地元だから却って新鮮な気がする。意外だ・・・
しかし殉節地であることは知っていたけど 墓所があり それに刻まれた「嗚呼忠臣楠子之墓」の文字を水戸光圀公自ら書いた文字であり 光圀公の像まであることは知らなかった。
!!$photo2!!
昔 父は神戸各地に登場する歴史上の人物の話をよくしてくれた。
写真を撮りに行く道中だったり 山登りをしている時だったり。
公園でバドミントンをした後の休憩時だったり。
楠公さんは子供の頃のヒーローだったのだ。
ご朱印にも菊水が。
!!$photo3!!
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■ Re:新名神の橋桁落下
└ oharu at 2016/04/27 17:47:18
└ oharu at 2016/06/01 20:31:43
└ oharu at 2016/07/09 8:17:58
└ oharu at 2016/04/27 17:47:18
└ oharu at 2016/06/01 20:31:43
└ oharu at 2016/07/09 8:17:58
2016/08/07
トレランの下見 二日目
[Life]
下見二日目 6時半 ホテルで朝食を摂り出発です。
道の駅富士宮に車を置き 昨日行く予定だった石割神社まで送って行きます。
山組は二十曲峠を越え杓子山を越えて一般道に下りて来た所で合流予定です。
一人になって 石割神社から道志みちを北上「道の駅どうし」へ。
ツーリングのルートとして人気の様で 道の駅には沢山のバイクがいました。
初見のH2も発見しました。
山越えて来て合流したら食べさせてあげようと ぶどうを仕入れ 保冷バッグで冷やしておくことにします。
今日は少し富士山が見えるのでどこか湖へ行ってみよう。
けどやっぱり裾野辺りしか見えずとっとと諦める。
二十曲峠に向かいます。
すれ違いスペースが所々にしかない一車線の道を上って行きます。
峠は駐車スペースがあり展望台になっています。
富士山は昨日よりは見えますが やっぱり雲が多く 山頂辺りは雲で遮られたりしていました。
ここはエイドは作られるけどサポート不可なので レース当日に来ることはないと後で知りました。
途中 山中湖花の都公園があったので富士山と一緒に写せそうなら寄ってみようと思いましたが人が多そうで早々と諦める。
廃線跡らしき道 発見。
精進湖か河口湖まで行こうかとも思いましたがこの調子だと渋滞が懸念され 間に合わないと困るので時間が読める辺りに居ることにしようと思い直します。
ひょっとしたら昼回るかも知れないので 何か食べられる「道の駅富士宮」で時間潰そう。
車を停めた正面は地ビールのレストラン。うう・・・目の毒だ!
ふらふら道の駅の建物に入って行ったけど 暑さでなのか 食べたい物が見つからない。
まぁいいか・・・
食べたくなったらまだ残ってるパンを食べよう。
山ルートの確認と現在の所在地の知らせをみるとまだまだかかりそう。
ここでずっと待って居るより河口湖方面のルートの確認に行ってみよう。
あまり渋滞が激しいなら途中で戻って来ることにして 河口湖向かって走り出す。
やはり多少の車は多いけど 渋滞と言うほどではない。
ゴールとなる八木崎公園に車を停め 少し歩いてみる。
湖のそばに下りて行くにはちょっと遠い感じ。
散策路から富士山を眺めてみたり りんどうの花を撮ってみたり。
もう少し西方面に行ってみようか迷う。
コースには入らないので今回は止めておくことにして 迎えに行く場所が車停められるのか確認しておきたい。
来た道を戻り 待ち合わせ場所へと向かいます。
わかりにくいけど なんとか辿り着きトレランの道から一般道に合流する地点の横にある空き地に車を停めているとアブか蜂かコツンコツンと車に体当たり。
これは近くに巣があるのか・・横の道の方へ移動して様子をみるとコツンコツンとぶつかる回数が減って そのうちその音がしなくなりました。
ヤレヤレ!としばらく車で待機していると「もうすぐです」から「車見えました」とLINEが来て道路を跨ぐ橋の上から手を振る二人が見えました。
おー 二人とも無事杓子山踏破して来たんだー!
まだ先に越えないといけない山はあるけど 時間の都合もあり下見はこれで終了という事になって 買っておいたぶどうを三人で食べながら道中のハプニング話で盛り上がりました。
宿泊先を確認しておきたいという事で宿へと向かい その後ゴールとなる八木崎公園に行って予定は全て終了。
posted at 2016/08/15 14:52:36
lastupdate at 2016/08/15 14:52:36
【修正】
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