やすみやすみみのチラシの裏

気分転換にsbからSereneBachに移行してみる。
よくわからんのぅ

一月某日

部長から、何か問題が起こったらスケジュールがやばくなるから
ヘルプに入って欲しいみたいな話で、某プロジェクトにヘルプで入る事に。
エラー処理系をとか言ってたのに、入ってみると
プロジェクトの内容を説明されつつ
「は・ん・ぶ・ん・こ（はあと）」
と作業が分担され、驚愕する。
しかも分担してもスケジュールぎりぎりなのはどういうことだ！
問題起こらなければヘルプはいらなくてもぎりぎりいけるんじゃなかったのか？


一月某日

お昼ぐらいから肩が痛くなる。
ハードスケジュールだし体にきたかなーとか思ってたら、
夜にはすごく痛くて寝返り時の痛みで目が覚めるほどに。


一月某日

会社の入ってるビルには整形外科もあるので行ってみた。
レントゲンを取る。
「急に痛くなったんですか？」
と驚かれる。
レントゲン写真と共に説明を受ける。
なんか首の骨がズレテル。
神経の通ってる穴が右側だけ見えないぐらい小さい。


一月某日

通院開始。
同じビルだから仕事の合間に行けるのがよい。
でも仕事は集中できないし、家に帰ってからも何もする気にならないし。


二月某日

痛みと共に仕事の忙しさも幾分和らいできた。
調子がよくなると通院をサボりはじめるのが悪い癖。
さすがに首はやばそうだからがんばって通おう。

ラストレムナントをはじめました。

はじめましたが･･･激しく要素がかみ合ってないというか･･･。


「妹を探しにいくぜ！」

みたいな感じではじまって、

「もたもたしてられない！一人で探しに行くぜ！」

と、支援者の元から飛び出していくんですが、
目の前にサブクエストがわんさと積まれます。
もたもたしてられないんじゃなかったのか？
と、ツッコミいれずにはおられません。


そういうサブクエストを織り交ぜた構成を組むなら、
ドラクエ的な水戸黄門話（各地で依頼をこなしながら旅を続ける）
でないとダメだと思う。

急戦的なイベントで繋いでいく、いわゆる映画を意識した話は盛り上げやすいんだけど、いわゆる一本道RPG方式でないと水を差してしまうというか･･･。

進行に影響の無いサブクエストに手を出すかは
プレイヤーの自己責任でってことになるんだろうけど、
なんとなく釈然としない感じが残ってしまうのでした。


いきなり積んでしまいそうな状況だけど
とりあえず序盤ということでもう少しだけ様子を見てみる。