やすみやすみみのチラシの裏

こなれてくると、どうしても営業（コミュニケーション）しぼって
思い出消費が少なくてファンを増やす効率の良いオーディションを連続で
こなす感じになってしまう。

オーディションのオンライン対戦も今頃だとめったにいないので
刺激が少なく感じちゃったのもあるかも。
（意識してなかったけど、マッチング3回ぐらい他のPと対戦した模様）

まぁ、オーディションと営業が分かれているのは360版だけで
アーケード版だとセットになってる（？）っぽいし
PSP版もまたちょっと違うらしいので、システム的に模索してる感じだろうか。


とりあえずここまででアイマスは終わり。
別のゲームにうつります。

雑魚敵には2種類がいる。
全体魔法1発で死ぬ敵と2発で死ぬ敵だ。


気分転換に他属性の全体魔法を取得し
飽き飽き戦闘を新エフェクトの新鮮さによってなんとか延命をはかる。

ところが、話が進んで、
「世界中のドラゴンを適当に倒してね」
と、ストーリーすらまる投げされた感を激しく感じてゲームセット。


詰まった以外で中盤まで進めたRPGを辞める事はまずない自分なんだけどなぁ。

360のデススマイルズをゲットしたのでさっそく遊んでみる。
HDDにインストールして、特典の利用コードを入れてスタート。

突如ディスクが爆音をうならせる。
HDDに入れてるのになーと思ったらこういうことらしい。

しかし、HDDに慣れてしまったのかこんなに360ってうるさかったっけ？
近くにあるNASのHDDファンの方がうるさいぐらいだと思ってたのになぁ･･･
と、HDDに入れてないシヴィライゼーションを起動してみる。
ディスク回転音はするものの全然問題ないじゃないか。

デススマイルズは、なんかやらかしちゃってるんだろうなぁ。
さすがに音が激しすぎるので、爆音に寛容な自分ですらゲームに集中できないっ。


つまり、パッチが出るまでアイマスをやってｒ