人生色々な事があるのは知ってますが　こんなに複雑な思いが交錯する日々を送ることになるとは思いもしませんでした。

何十年もの関係を解消したことで一つのけじめがついたのは確かです。

自分勝手かと悩みながら それでも母が辛くない様にと常に狭間を彷徨いながら選択してきた道でした。
そして関係した全員が自分に責任があると思いながら　言葉にしないで抱えて生きてきました。

「すんませんでした」×2　は堪える。
「宿命やわ・・」て応えたけど　他に言い方なかったのかともやもやしていて・・

・・・

影響を受けた残骸は謝って元に戻るものでもなく　でも　誰のせいでもないのは知っています。
当たり前の様に自分一人で抱えると思ってたけど　謝られたことで大きく永遠に自分の肩にのっかっかって来た気がして　さらに自分の選択全てを否定された気もして。

ただ　自分のせいだと背負って今に至る思いは理解しておいてあげないといけないことなのだと言い聞かせてみたり。

「世話になったから 死ぬまでに一度会いたいなぁ。」と言った息子の言葉に 一つだけ紛れもない真実と純粋な気持ちを見つけた気がしました。
自分の気持ちをいつも隠したり誤魔化して生きてきたから　息子の真っすぐに人を見る姿勢と言葉に安堵したのかも知れません。

これを機会に　自分の周辺すっきりさせようと思い　眉間に皺寄せてあちこち巡る羽目になっています。

その一環で出かけた帰り　koharuとマザーリーフでランチしました。

食欲が湧かなくて　少し食べてもお腹壊しそうで　自重しています。
体調の良しあしが即胃腸に現れる最近。

カニ食べに行くので　それまでに体調整えるゾ！