チームはボカメンバーで、残り試合は３０試合を切った。
早速A4タイトルホルダーズカップにエントリーしたが、有人で競り合うチームがなく、
全てCPU戦に。
パレルモとパラシオの２TOPは不振。しかし控えのバロ・スケロットが試合に
投入されるたびに次々と得点を重ね、ストレートの４連勝で戴冠。
スケロットのラインブレイクには、ITピッポやWFWビジャほどの切れはないが、
ベテランらしい巧みがある。また、DFと対峙した時の一対一にも味があり、
細かい切り替えしで相手をいなしてくれる。
「おお、絶好調！」と思いきや、次のRL1部で対人戦３−０とチンチンに・・・・。
４戦未勝利で降格圏内に・・・・。
５クレにも関わらず、カード成果は・・・・・
イスティント！きたわ！
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lastupdate at 2008/10/19 1:34:42
»category : WCCF 【修正】