作ってみたのだが、これが不振というのは先頃書いた。
もうこうなってくると当初のポジショニングや構想などゴミ箱へ打ち捨てて、
一番機能するポジションを模索した結果、ピルロはトップ下に。
相棒に使っていたWMFガットゥーゾは１人ディフェンシブハーフに下げ、
全体的なフォメとしては４−１−３−２に変更。
これがそこそこ機能して、終盤怒涛の勝ち星であとちょっとで負け数に並ぶか、
と思ったが、流石にそこまではいかず。最後にようやく一つだけ、RL２の優勝を
飾って（トホホ）任期終了した。
カード成果としては、写真の人を引いたので。
また、黒カードだけど今年Ver.のルーニーも引けたので、
これはもう、
先のCRAクリスティアーノ・ロナウドと併せて、
マンUチームを作れという天啓ではないかと。
そこで新チームは、０４〜０６年在籍の選手を中心に
マンUもどきチームを組んでみた。
前線は先頃挙げた０６−０７黒ルーニーと、ファン・ニステルローイ。
ユニフォームを揃えたかったので、０６−０７のWFWではなく、０４−０５のWSTを
採用。トップ下にLEスコールズ、左右のウイングにLEギグスとCRAロナウド。
中盤のアンカーにキャプテンのロイ・キーンを置き、DFラインはオシェイ、シルベストル、
０６−０７WDFファーディナンドにガリー・ネビルを。GKは上記のWGKである。
KPは、黒ルーニーの”キングオブフットボール”を選択。
この戦術は、星が貯まらないうちはKP選手中心に強引なプレイが目立つだけだが、
鍛えるに連れて、必ずしもKP選手だけにこだわらないでバランスのよい崩しを
チーム全体で行ってくれるようになる。
序盤戦は予想通り苦戦していたが、ようやく機能するようになってきた。
本日、３試合とも対人戦を勝利しプレシーズンカップを制覇、
次にW4タイトルホルダーズカップを今度は全てCPU戦を勝ち抜きこれまた戴冠。
まだRL2から抜け出られてはいないのだが、この分なら、なんとかなりそうな気が
してきた。
しかし、ルーニー、黒とは思えない突破力。パスも上手いし、YGSよりもはるかに
チームに貢献している。スタミナも１５あるしね。
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lastupdate at 2008/10/21 22:55:24
»category : WCCF 【修正】