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2005年07月26日

台風はいまいずこ

台風、たいしたことなかった感じですね。上陸した千葉の方はどうなんでしょう。地震も台風も怖い私は、沿岸部には住めません。だって怖いもん。

子供の頃は、台風が来ると何となく嬉しかった。大人達は大慌てで台風に備えるけれど、暴風警報が出て学校に行かなくても良くなる私は、雨戸を強く叩く雨音を聞きながら読書をするのが嬉しくて仕方なかった。途中で解除とかされちゃうと相当ショックだったけど。お昼近くから学校とかって面倒だもん。中学までは学校が近かったから良かったけど、高校は電車通学だったから面倒さ倍増。しかし、それでも学校は良かった。仕事を始めるとさ、風が吹こうが嵐が来ようが交通機関が麻痺しない限り通勤しないとならない。私なんて地下鉄通勤だから台風で止まることなんて皆無に等しいんじゃないだろうか。もちろんこれまでもない。それに事務所にいる頃がピークで、通勤時間は穏やかになってしまうことも多くて、嬉しいやら残念やら。

それにしても、肌がべとつく。暑いというより湿度が高くて気持ち悪い感じだ。おしぼりで鼻の頭だけでも拭きたくなる感じ。やんないけど。そんな天気で、雨もちらほら。何だか何もかもが面倒になって最寄駅の構内にある蕎麦屋さんでへぎそば食べて帰る。おいしいなあ、へぎそば。

そういえば、今日からNHK教育のアジア語楽紀行はベトナム語になりましたね。なかなかこのシリーズ面白いので時間があれば見てしまうかも。ベトナムもいいなあ、行ってみたい。もうこれ以上言葉を覚えることはできないので、ホントに眺めてるだけになると思うけど。

あ、映画の感想をぼちぼちアップしてます。遡った日付で書いてたりするので、映画のカテゴリからどうぞ。

投稿者 kaori : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

「逆境ナイン」

先日小耳に挟んだのだけれど、これって評判ええんですか? いえね、私は原作を全く読んでいないから、元々がどんな雰囲気の作品なのか、どの程度原作に忠実でどこからアレンジされているのか、実写になって演じている役者は原作のキャラに合っているのかとか、良くわかっていないのです。ただ、映画ですらここまでバカバカしいのだから、マンガの方はもっとすごいんだろうな、という想像だけはできる。とんでもないやり過ぎ映画です、これ。

同じやり過ぎでもハリウッドのそれ(チャーリーズ・エンジェルとか)と違って、どんびきしてしまう危険と完全に薄っぺらな書道紙一枚で隔てられているというか何というか。確かに見ていておかしいから笑うのだけれど、心から笑っているのは3割程度で、残りの7割は笑っている自分は一体何なんだろうと思わず観察してしまう感じ。呆れていると言ってもいいかもしれない。

何事も全力をモットーとする高校にあって、試合に全く勝つことのできない弱小運動部である野球部は廃部の危機にさらされていた。「逆境」が口癖のキャプテンは、甲子園出場を校長に約束することで廃部を先延ばしにすることに成功する。しかし、口だけではとっとと廃部になってしまう。そこから部員達(9人こっきりと女子マネ1人しかいない)の猛練習が始まるのだが。次々と野球部に(キャプテンに?)降りかかる理不尽な逆境の数々。そして、逆境だけではなく、強豪野球部達も彼らの前に立ちふさがる。果たして彼らは甲子園に行けるのか?

「カンフー・ハッスル」じゃないけど、これも「ありえねー」。
でも、役者達が妙な個性を発揮していて、芝居というより実は素じゃないのか?と疑いたくなる。恥ずかしげが全くないというか。そういう意味で言うならばやはりいい作品なのかもしれないねえ。やり過ぎを楽しんで演じられるのは確かにすごい。だって、この映画は元々そういう性質のものなんだよね? 演技とか期待しちゃいけないというか、思い切り突き抜けてくれないとあかんわけで。だけどなー。玉山鉄二くんよ、キミええんか? この役はものすご~くはまり過ぎやで? ナルシストだし、勘違い男だし、妙に暑苦しいし、二枚目なだけに救いようがない。今後に影響しないといいけど。遠くから祈っております。

しかし、あまりのバカバカしさにラスト近くで不覚にも、少々感動して涙ぐんでしまいました。いえ、これはマジメに。……とっても悔しい。

投稿者 kaori : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

人が少なくなる季節なのです

い、忙しかった。
今日(日付変わっちゃったから既に昨日だけどさ)から上司が夏休み。姉妹ではっわーい(ハワイ)だそうで。頼ろうにも電話も全く繋がりませーん。確かに月曜日だけれど、別に月末なわけでもないのに、すっごい電話の嵐。しかも振替休日だったり、よその部署に人が借り出されていたりで、物理的にサポートしまの人間が少なかった。こっきり3人だけ。電話回線はもっと沢山あるわけで、同じ部屋の中にいる営業の人達も電話中だったりで、耳元に受話器を当てたまま鳴り続ける電話の音が気になって仕方がない。とにかく忙しかった。結局、昼食を食べるタイミングを逸し続け(食べるとホントに今日帰ることができないんじゃないかと思った)、最終的にコンビニに買い物へ出かけたのは、16時30分過ぎ頃だった。昼食っていうか、夕食の準備って感じ(笑)

お昼を買いに出かけた時、事務所の隣にあるビジネス用品店で何故か愛らしい風鈴がたくさん売っているのが目に入った。猫だとか西瓜だとか。ものすごく涼しげ。もしも部屋に飾るとなると本物の猫達の目をどうくらますかが焦点になってしまって(彼女らは、カーテンレールの上にのぼるからさ)、風鈴の音を楽しむどころの騒ぎではなくなってしまうのだった。うーん、残念。

ところで、インドネシア語って可愛いんですね。タイ語の「かー」ってのも可愛く言ってるのを聞くといいなーと思うんですけど。あれ? 外国語の語尾って、そんなに数がなくて割と統一されてる感じがするのだけど、そうでもないのかな? 外国語をあまり知らないから実は何とも言えないけど、日本語の方言って語尾が多種多様だと思う。ホント色々。私の出身地では「じゃん・だら・りん」というのが語尾のポイント。
「じゃん」ってのは、あちこちで使われているものと多分同じで、「~だよね?」とか「~だよ」とか、事実(主観も含む)を言う時とか同意を求める時などの語尾。
「だらぁ」は「じゃん」と似てなくもないな。但し、これは明らかに同意を求めてるかも。「ほだらぁ」とか「そうだらぁ」とか。まあ例えば、「あの先生やだらぁ~」とか。他の地方の男の子が、これを可愛い女の子が言っているのを聞くと、何かがガラガラと崩れていくらしいけど(笑)
で、最後に「りん」。これは可愛いと思うー。軽い命令系と言うか、何らかの行動を相手に促す時に使う。例えば、「走ったら?」というのは、「走りん」。「遊んだら?」は、「遊びん」。そう、活用があるのです(笑) ん? これは活用じゃないか。あー、どうでもいいや。

子供の頃はさ、語尾が違うだけで基本的には標準語に極めて近いと思ってたし、放送部でアナウンスやら朗読やらやってたから、普通に標準語を自分は喋れるんじゃないかと思ってたけど。いやあ、離れてみるとよーっく判ります。イントネーションぜんっぜん違う。あちゃーって感じ。関西にも5年住んでいたから、いまや私はどこの言葉を喋っているのかさっぱりわからない感じで、少なくとも「じゃん・だら・りん」に関してはほとんど出てこなくなったし、イントネーションも地元のものとは全く違うと思う。だから、実家に戻って友達と喋ってると、ああ、やはり違うんだなと実感する。意識してそのイントネーションで喋ろうと思っても全くできなくなっている自分がいて、ああ習慣ってのは……(以下略)と思うのだった。そうなると、やはり外国語もどっぷりつかれば何とかなるものなのかしら、と考えたりもしますけどね。そこに行き着く前に病気になりそうだわ。自分が言いたいことをうまく伝えられないストレスってのは、相当なものがありそうだもの。

しかし、だ。疲れていると発想が貧困になると言うか、情けなくなると言うか。
このコメントを受けて、え、「にゃ」? えーっと「にょ」じゃなくて? みたいな。えーっと、それはデジキャラットのでじこ、ですか。わー、ごめんなさーい。日頃の行動がしのばれますな。すんませんです。でも、猫耳は魅力的。むしろあったら大事にするんだけど?(だから違うんだってば:笑)

ハイテンションって怖いですね。もう21時近くになったら難しいことが考えられなくなっくる。それは芝居だろうと、映画だろうと、難しい計算式だろうと同じことで、思考力が全くなくなってくる。あー、もう、まあいいけどさ。そんなわけで、数字の調査を投げ捨てて会社を出てきてしまったのでした。明日は明日の風が吹く。多分、何とかなるだろう(笑)

帰り道に、近所の居酒屋さんに立ち寄ったら、友人やら顔見知りの方やらがわらわらといらっしゃって、毎度のことながらわけのわからない話題で盛り上がる。そのまま、2軒目に行って、さらにカラオケ。さすがに午前2時を過ぎたところで翌日に不安を覚えて、ひとり帰宅。でも近所って楽でいい。10分後には自宅だもん。しかし、今日はまだ月曜日。

とりあえずもう寝ます。あ、とりあえず今日の過去日記は、6月14日なり。

投稿者 kaori : 03:00 | コメント (0) | トラックバック