2004年02月15日
チョコレートの旅
そして昨日の誓いどおり朝からチョコを作り始める。(その前に仕事の電話がじゃかじゃかかかってきていていて、客先行かなきゃいけなくなるかとはらはらしたけど) 台所で粘ること数時間、気づけば茶色と白のトリュフが30個も目の前に転がっておりました。思わず笑ってしまいましたって。誰がこんなに食うねん(笑)
とりあえず使用する分をラッピング。それ以外のものもラッピングできるものはラッピングしてひと休みするが、しばし考えて携帯電話で友人に連絡をとってみる。人様におすすめできる味や形ではないけれど、とりあえずもらってもらえたら嬉しい。というわけで、3分の1を手に持ち、千歳烏山まで向かうことにした。彼女とはゴールデンウィークのタイ旅行の話もしなければならないので、押しかけチョコを手土産に彼女の部屋まで。
わいわい言いながらツアーの予約を入れてみるが、どうせキャンセル待ちだろう。取れるといいけど、まだまだわからない。
チョコはと言えば、ありがたいことに半分以上がすっかり彼女のお腹の中におさまってくれた。ありがたやありがたや。チョコもさぞかし喜んでいることだろうて。
その後、千歳烏山駅前の居酒屋で合流した男子1名と共に夕食。ふつーのこぢんまりとした居酒屋でお客もみーんな穏やかに過ごす中、でかい声でやおい話やらコミケの話やらその他諸々大爆発の3人組。お店の方々は、見てみぬふりをしてくれました。どうもすみません(汗)
投稿者 kaori : 2004年02月15日 23:59
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