最後までピクシーの能力を十分に活用できず、勝ち星は５９勝止まり。
タイトルもプレシーズンカップとRL２部を２回だけという有様。
賞金総額も３０億円程度と、最近では低い記録になってしまった。
中盤ダイヤモンドの４−４−２では全く振るわず、任期終盤になって４−２−３−１の
１TOPに変えてから大分マシにはなったが、それでも駄目駄目。
特に対人戦ではサイド天井やらトリプルボランチやらにいいようにやられ、
全く抵抗できなかった。しかも、意外とCPU戦でも取りこぼす。
特にディフェンスが不安定。DFに人材を欠く旧ユーゴの問題なのか？
ビディッチとミハイロビッチという黒２枚のCBを使っていたのだが、あまり噛み合いが
良くなかった。
結局任期延長一度も無く、１００試合で終了。
もっとストイコビッチは上手く活用させられるのではないか？能力の片鱗は随所に
見せてくれてただけに、チーム編成自体から考え直した方がいいのかも。
戦積引き継いだ新チームは、アトレティコ・マドリードをベースにした。
０６−０７YGSアグエロに、０５−０６フォルランの２TOP。
控えFWにはシナマポンゴルを入れ今年の攻撃布陣を再現。
中盤にはマキシ・ロペス、マニシェ等のおなじみに加え、近年加入した
WWFルイス・ガルシアと０７−０８白エベル・バネガも投入。出来るだけ今年に
近い選手選択をしてみた。GKもレオ・フランコとクペの２頭体制に。
KPはフォルランを選び、”ロングカウンター”の検証を実施。
今のところ”ロングカウンター”の恩恵はあまり感じていないが、アグエロの動きは
さすがと言ったところ、序盤は順調に勝ち星を稼げている。
本日のカード成果はこれ。
最近綺羅引きの運が全く無く、風が凪いでいた状態だったのだが、ようやくゲット。
得点王を取った年でもあり、ベテランの割りにスタミナもあって使いやすいだろう。
（まあスタミナがいいカードはIT版にもあるけどね。）
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lastupdate at 2009/03/28 1:47:40
»category : WCCF 【修正】