を中心にセルビア選手を多く集めて立ち上げてみた。
しかしセルビア人はFWの人員には事欠かないものの、MFやDFになると人材不足。
止むを得ず、元ユーゴスラビアの面子から、クロアチアやボスニア等から借りて
こないとチームが成り立たない。
うーん旧ユーゴは今では国同士が対立しているところが多いから、あまり呉越同舟は
させたくなかったのだが・・・・やむをえないか。
それでも控えが足りなかったので、XXッチと名のついた選手をイタリア、フランス等
から引っ張ってきてかろうじて成立。
キーパーはオーストラリア人だが、ユーゴ系のカラッチを引っ張ってきたので
あまり迷う所はなかったのだが、フランスのDFスキラッチやらイタリアのMF
コルッチに至っては、かなりこじつけに近い・・・・。
さてチームは中盤ダイヤモンド型の４−４−２で、トップ下にLEストイコビッチを
置いてKPに指定、”ファンタジーア”を発動させたのだが・・・・・。
LEをコバチェビッチ、ATLEをユーゴビッチと注ぎ込んでいるにも関わらず、
上手く機能しない・・・・。勝てない。
「あー、勝てないなあ、勝てないなあ」と思いつつプレイしている間に、残り３０試合を
あっという間に切ってしまった。
ストイコビッチはボールを持ってドリブルを始めればとんでもないキープ力を発揮、
軽い守備やDFの併走にはびくともせずに平然とドリブルし続けてくれるのだが、
それよりも相手の寄せに良く反応しすぎて、ボールを早め早めにはたく癖が
あるので、FWがまだ攻撃態勢が整っていないのにボールを預けられてしまい、
結果的にDF複数人数を前にドリブル突破をしかけなければいけない場面に
追い込まれてしまう。
ストイコビッチのスルーパスやループパスの質自体は非常に高いので、
もう少しエゴイスティックにプレイして自慢のドリブルで相手を引っ掻き回してから
前線にパスを送って欲しいのだが、なんか利他的で、危ないと見るとすぐにパスを
回してしまうので、せっかくのキープ力を披露してくれる機会が案外少ない。
逆にピクシーがドリブル突破を図った時には、かなりの確率で決定的な得点機
が生まれている。超絶な能力がこれでは生殺し状態。
ピクシーにいかにエゴイスティックなプレイをさせるか、がテーマになってしまって
いるという、変な状態に。
いやーしかし勝てない。一度RL2優勝して１部に上がったものの、すぐに降格、
タイトルも全く取れず・・・・。
使いこなすのが難しい・・・・・。監督が下手なだけなのだが・・・。
本日顔見知りの人に、ダブりのCRAテベス交換を持ちかけたのだが、既にその人
はテベスを持っていて、成立しなかった・・・と思いきや、「テベスはトレード要員
として価値が高いから」と、これと交換してくれた。
その後「レートに合わないからこれも・・・」と
さらにもう一枚追加してくれた。
こっちは持ってない綺羅ならなんでも歓迎。
ありがたや。
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lastupdate at 2009/03/15 21:44:00
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