１９９９年〜２０００年くらいにかけたユベントスチームを模してみた。
２TOPにIＴインザーギとＩＴデルピエロ、トップ下にジダンという綺羅構成、
センターＭＦにＢＥダービッツとコンテ、アンカーにタッキナルディ。
デシャンでも良かったのだが、LE、ＡＴＬＥ２枚は重いかな、と考えて外してしまった。
当時のユベントスは３バックを取る事も多かったようだが、自分は４バック構成で
ペッソット、ＩＳモンテーロ、ユリアーノ、ビリンデッリとしてみた。
ＧＫは、１年しか在籍しなかったファン・デル・サールを入れるのもなんなので
（綺羅も持ってないし）１９９９年まで正ＧＫとして活躍したペルッツィを。
当然、ＫＰ戦術はＩＴピッポの”ラインブレイク”・・・
こればっかりやないかーーい（笑）
しかしこのチームが強い！ＲＬ２、ＲＬ１を制覇、エンタープライズカップ、
コンチネンタルカップ、Ｗ４タイトルホルダーズカップ、キングスクラブカップ、
ナショナルスーパーカップを奪取する好成績！
白眉はＷ４タイトルホルダーズカップ。緒戦は対人戦で３−１の敗北。
やや右寄りセカンドトップのロベルト・バッジョにチンチンにされ、大量失点で苦杯。
続くＣＰＵ戦も２−１で敗北、こりゃダメか・・・・と思いつつも、最終試合に
ＣＰＵ戦で３−１勝利。
３チームが１勝２敗で並び、得失点差で運良く２位になり、決勝にクリンチ。
相手は緒戦と同じプレイヤーのチームだから、手の内は分かっている。
やや右寄りにバッジョがいるので、これを封じるためにセントラルＭＦの
位置を左右入れ替え、ＢEダービッツを右寄りに当てる。さらに
ＣＢもユリアーノとＩＳモンテーロの位置を左右入れ替え、綺羅２枚をバッジョに
ぶつけることに。
これがまんまと正解、バッジョのドリブル突破をＢEダービッツが完封、
攻撃でもピッポ大爆発で４−１の勝利。タイトル獲得。
さらにキングスクラブカップ決勝では別のチームと対人戦で当たったのだが、
残り５分を切って２−２の同点に持ち込まれた。ここで得点をあきらめ、
ＰＫ戦用にあらかじめＧＫペルッツィの”降臨”に戦術切り替え。
これが正解、ＰＫ４本中２本を止め、５本行かずして優勝を手にすることができた。
色々采配面でも当たってはいたのだが、何と言ってもＩＴピッポのラインブレイクの
威力が凄い。ＷＳＴエトーはイマイチ煮え切らなかったのだが、ＩＴインザーギの
突破力はＷＦＷビージャに全く劣らず。
トラップも同等程度に巧いし、グラウンダーパスへの食いつきはビージャより
あるいは上か？とも思わせる。
インザーギは今回新綺羅でＬＥが出たから、より能力が強化されてるような
”ＬＥ御祝儀”があるのかも知れない（笑）。
カード成果は、マンチェスターＵのＣＢをゲット。他にもダブり綺羅のトレードで
ＷＤＦを２枚入手して、今週はＷＤＦ祭りに。
先に引いたマテ兄さんと併せて４枚揃った。ＷＤＦで一番欲しいキャラガーが
来ないのはなんとも残念だが・・・・。
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lastupdate at 2008/08/31 0:22:44
»category : WCCF 【修正】