» WCCF、新チーム立ち上げ(6バック対策) | date : 2007/10/21 | |
キエーザ、トッティの2TOPチームを任期終了。130試合で73勝。 引き分けが30試合以上あり、勝ちきれないチームだった・・・。 このチームで感じたのは、6バック対策に必ずしもサイド突破は有効でない、と いう事。下の記事にも書いたが、サイド突破を試みる、突破が成功する、 クロスを上げる、FWの頭にあう、という攻撃完了までの行程が多すぎて、 一箇所でも失敗するとそのままルーズボールになってしまう。 新チームでは、この部分を考慮して、メンバーを決定した。 2TOPで、最近購入したTSダリオ・ヒュブナーを。相方にはグジョンセン。 中盤にはLEツィーゲ、AEコリーニ等。 あとはヒュブナーの元チームメイト、ガウティエリを右に。 ディフェンスは基本的に4バック。WDFルシオを使ってみた。 右SBにはザンブロッタを配置。ちなみにザンブロッタはISではなくて、 05−06のスペシャルを起用。 6バックの対人戦はこれまで4回、それもきっちり育ちきったチームばかり。 それで1勝2分1敗とまずまず。 1敗も、ボール支配率は49%とほぼ互角、シュート本数は相手3本のこっち4本で 上回っていた。ただ、相手GKセザールのナイスセーブに阻まれて 結果的に2−1で敗れたので、決して一方的な展開ではなかった。 いまのところ、30試合消化して22勝3敗5分とかなり調子よし。 タイトルもRL2、エンタープライズカップ、プレシーズンとそれなりに取れている。 (決勝は両方とも6バックの対人戦だった。) TSヒュブナーは公式戦1試合1得点以上のペース。ポジショニング絶妙、 抜け出しも巧く、流石にTS、という実力発揮。人気ないカードだけど。 あと、LEツィーゲの攻守に渡るバランス感覚は正に絶品。ほとほと感心する。 |
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posted at 2007/10/21 17:03:53
lastupdate at 2007/12/08 22:21:50 »category : WCCF 【修正】 |
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