» 身近にいた珍しい苗字 | date : 2007/07/13 | |
よくネット上や雑学本で、日本に存在する珍姓、難読姓が紹介されているのを 目にするが、実は自分が暮らしてきた中においても、身近な知り合いや友人に 珍姓、難読姓が当たり前のようにいた事にふと気づいた。 ただ、日常その人間の存在が当たり前になってしまうと、意外と感覚が麻痺して その人が珍しい苗字である、という意識が希薄になってしまう。 ちょっと、自分の知っている中で、今思えば珍しいな、と感じる苗字を 列挙していこうと思う。 爰地、恐神、土合、三仙、清、石灰、阿波賀、打屋、加唐、上法寺、米満、金牧 などなど。 普通に普段から名前を呼んだりしていた人間もいるので、あまり珍しいと 意識してなかったが、思い返せば、珍しく、かつ難読な苗字たちである。 自分が珍しくもへったくれもない普通の苗字なので、こういう個性は 少しうらやましい。生まれながら財産を持っているようなもんである。 格差社会、格差社会。なんのこっちゃ。 |
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posted at 2007/07/13 1:16:31
lastupdate at 2007/07/13 1:25:22 »category : 日記 【修正】 |
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