» WCCFと三国志大戦 | date : 2006/11/07 | |
相も変わらずゲーセン三昧。 WCCFは60年代生まれの選手ばかり集めて作ったチームで10試合ほど。 ちなみに綺羅はBSバティストゥータの1枚だけ。 マルディーニとか、ATLE&LEは除外。 2TOPは02−03ダリオ・ヒュブナーに01−02ジュゼッペ・シニョーリの 往年の得点王コンビ。トップ下にサカつくロベルト・バッジョという布陣。 BSバティは前線の二人がスタミナ切れのときの交代要員。 というか、前線の2人、スタミナ13しかないので、どっちかは確実に前半戦で お役御免になる。また、バッジョもスタミナ10しかないので、前半戦限定。 彼のサブには、02−03レドンドを起用。 4−3−1−2の中盤ダイヤモンド型。 なんか最初のうちは皆すぐにスタミナすっからかんで後半の逆転負け多し。 しかしようやく育成が効いてそこそこスタミナ持つようになってきた。 これで結構勝てるようになり、本日エンタープライズカップ制覇。 白ヒュブナーようやく覚醒した・・・・。いい位置でボールを受けてギャップを 巧みに突いてくれる。シュート軌道は多彩で、その時最も効果的な蹴りを かましてくれる。反面、不調の続くシニョーリさんは沈黙気味。 三国志大戦は、ようやく12州昇格・・・・・・。長かった・・・・。 こちらも車輪号令デッキひたすら使い続け。チェーンソーガリガリが決まると、 あれほど気持ちいいデッキはないだろう。 カードの引きはどっちも駄目駄目でした。 |
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posted at 2006/11/07 1:31:06
lastupdate at 2006/11/07 1:31:06 »category : TVゲーム関連 【修正】 |
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