任期終了。イングランド代表を模したチームだったが、最終的に１０９勝２４敗１８分
くらい。
インターナショナルクラブ以外のタイトルは全て取った準全冠で星２つ、賞金総額は
２３０億円越えと、かなり強いチームと相成った。
特に対人戦に強く、２０〜３０試合くらいこなしたと思うが、ほとんど勝ちか引き分けで、
２敗しかしなかった。
白眉は賞金総額３００億円越えのチームとＡ４タイトルホルダーズカップで当たった
時で、予選リーグ時には３−２で、決勝では２−２のＰＫ勝ちと相手を退け、
タイトルをもぎ取った時。しかも最後のＰＫ戦は、相手がＷＤＦカシージャス、
こっちは０４−０５ＲＥキャロルとほぼ絶望的な能力差の中、キャロルが２本止める
という快挙を見せ、カシージャスは１本止めにとどまってくれたので、何とか戴冠する
ことができた。
やはり、内、外、内のリズムで作り出す攻めはボール支配率を高めるときと
ゴール数を増やすことにかなり有効で、ペナルティエリア前にやたらと選手を固め
たがる昨今の風潮にはうってつけの戦術だった。
負けた２試合も相手の絶妙のＧＫ飛び出しにやられてなければ、ちゃんと同点で
終われていたという惜しい内容だったので、対人戦には相当効果的な戦法だと
思われる。
あまり見かけないＫＰ”アタッキングセントラル”だけど、今後も時々使っていこうと
思う。
カード成果は特になし。雑誌付録でこれを手に入れただけ。
ついに、「ごもっともだが、俺の考えは違った」
本田が我々の手に！！（笑
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lastupdate at 2009/08/08 14:20:48
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