| » ひさびさＷＣＣＦ | date : 2009/07/07 | |
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ガンバライド第四弾も残すカードはヒビキオンゲキコとカブトゼクターの２枚、 入手できなかったらネットオークションを検討しよう。 さてガンバライドが一段落したことで、またちょいちょいとＷＣＣＦをやり始めた。 残り３０試合前後だというのに、３０億ちょっとしか稼げてないドイツ人チームを とりあえず任期終わらせてしまおうと、勝ち負け度外視で試合開始。 ちなみにこのチーム、何をやっても嵌まらないチームで、最終的には禁じ手、 ＬＥショルの”ショートカウンター”にまで手を染めたがこれですら決定打にならず。 勝ち星は４０に到達せず、負け数は２０超え。 いくら勝敗度外視とはいえ無抵抗で負け続けるのは嫌なので、いろいろ試行錯誤。 結論的には、ＬＥバラックの”アタッキングセントラル”をＫＰ戦術として選択。 今までは、二列目の飛び出しを意識して、トップ下に”アタッキングセントラル”の ＫＰを配置していたのだが、トップ下はトップ下でゲームメイク的な役割を担う 必要があり、攻め上がりを担当するセントラルプレイヤーとは別物なんですな。 思い切ってセンターサークルまでバラックのポジションを下げた所、ようやくチームが 機能するようになってきた。 センターＭＦが両サイドにボールを散らすと、サイドプレイヤーがじっくりドリブルで ボールをキープ。その間にＫＰのＭＦが前線まで駆け上がり、ペナルティエリア付近 に侵入。そうしたタイミングで、今までボールをキープしていたサイドプレイヤーが 前線にアーリー気味のショートパスを放り込むというパターン。 ＫＰのＣＭＦが前線に突っ込んでくるので相手のＤＦラインが乱れ、その分サイドの プレイヤーがボールをキープしやすいという利点あり。しかもサイドからボールを 放り込むときは前線のターゲット数が増えているのでその分マークを外しやすい という長所もある。 この戦術を取って以来、ＥＰＣ２回、コンチネンタルカップ１回、スーパーコンチ１回、 ＲＬ１部一回とタイトルラッシュ。一気に７０億円越え。 対人戦もＥＰＣ決勝２回、コンチネンタルカップ１回と合計３回当たったが、 いずれも大量得点で完勝。とくにＥＰＣで１００億円越えのチームとの対戦では、 ４−２で撃破した。 残り１０試合でここまで好調になるとは予想外。これはもう一度別チームで ”アタッキングセントラル”の効果を検証せねばなるまい。 ちなみにカード成果は何もなし・・・・・。 |
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posted at 2009/07/08 0:02:19
lastupdate at 2009/07/08 0:32:30 »category : WCCF 【修正】 |
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