カード欲しくて湯水のように金注ぎ込んでる。
カードダスがありがたいのは、ゲームしなくてもカードが買えること（笑）。
だからカード購入枚数にくらべてゲーム回数は圧倒的に少ない。
ゲームシステムも大幅に変更が加わった。アタックポイントのスロット目押しが
重要な事は以前と変わらないが、ゲキレツアイコン以外の目で遅れを取った場合は
戦術やカードで挽回が可能になった。
同じく、必殺技が決まればそれで勝負あった、というゲーム展開も改良。
また、後衛のライダーも攻防に参加できるようになったことも大きい。
これでライダーカードの組み合わせと、スペシャルカードの活用がより重要な
要素になってきた。
まあ、ゲキレツアイコン揃えに対しては相変わらず抵抗できないんですけど・・・。
必殺技一発で勝負が決まらないというのは対戦相手にしても同じことが言える。
ＣＰＵのカブト、ＢＬＡＣＫのコンビと対戦したとき、こっちは前衛レジェンドレアの
ファイズ、後衛レアキバエンペラーフォームで挑んだのだが、相手の攻撃で
だいぶん体力を削られたものの何とか耐え切り、クリムゾンスマッシュ発動で
「よっしゃこの勝負貰った」と思ったのだが・・・・・。
カブトがそれを首の皮一枚凌ぎきり、逆に”１，２，３・・・・・”でライダーキック発動、
ブッ飛ばされて爆死。
「マジか・・・。」
まあ以前よりゲームバランスは遥かに良くなっている。つーか子供用カードダスを
自分は何でこんなに熱く語っているのだ。
小学生と無理やり対戦しようとして不審者として通報される日も近い。
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lastupdate at 2009/06/10 3:37:05
»category : TVゲーム関連 【修正】