1989年 アメリカ映画 91分
監督 - デヴィット・サバースティン
宇宙飛行士に憧れる少年エリック(クリスチャン・スレーター)は、自分で設計した小型ロケットを飛ばす実験をしていた。しかしロケットは軌道をそれて学校の校舎に突入してしまい、彼は停学処分となってしまう。停学処分中、エリックは幼い頃に別れた父親に会いに行くが、そこで元宇宙飛行士のアンドリュース(マーティン・シーン)と運命的な出会いを果たす。宇宙での経験を決して話そうとはしないアンドリュースだったが、エリックのひたむきな熱意に打たれ、徐々に心を開いていく…。
マーティン・シーン、シャロン・ストーンとの共演作。クリスチャンは宇宙飛行士に憧れる少年を好演している。これといって特筆すべきことのない作品。…というのも、管理人はDVDを持っているにもかかわらずほとんど記憶に残っていないからなのだが。
ストーリー | ★★★☆☆ : 3 |
地味 | ★★★☆☆ : 3 |
とにかく地味 | ★★★☆☆ : 3 |
総評 | ★★★☆☆ : 3 |