やすみやすみみのチラシの裏

こう、ずっと交互に話が進む点にお約束トリックがありそう。

Ever17では自身の立ち絵が出ないことを利用した主人公選択を偽装した別の話だったし
Remember11では主人公によって二つの場所をA1B2A3...とB1A2B3...と縫うような流れだったと思う。
（かなり記憶が薄れてて実際はちょっと違う話だったかもだｗ）

なんというか、12Rivenでは主人公２人が現時点で直接話をしていない。
お互い警察の女性、メールに書いていた男
ということで互いの存在を認識しているが
実はそれぞれが別人を見ているのではないだろうか。

Ever17っぽくするならば
1週目は男主人公の話で、見た警察の女性は女主人公の後輩。
2週目は女主人公の話で、見た男は別人。
しかし、これでは時間が違うことを同じように見せる別のトリックが必要となりそうだ。
でもそれだとEver17焼き直しだからさらにひねって
時間は同じだがA世界とW世界という２つの世界の理論が絡んでくるのかもしれない。
同時に起こったが起こった場所は別の場所。
敵の超能力使いの男と、その男と戦ったやはり超能力使いの女。
超能力で互いの世界を行き来しているとか。

とりあえず現時点ではそんな予想。
遊び終えたときに読み返すのを楽しみにメモってみた。