Diary2002九月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2002.09.30――鼎談418:脳かっ、脳なのかっ!
 昨日からしゃっくりが止まりません。
「昨日から? じゃあヤバいんじゃないか?」
 誰か私にちよちゃんを!
「黙れ」

■ところで。

 月那さん、ご返答ありがとうございました。早速、音楽好きな友人捕まえて借りてみます。
「……お前の知り合いはみんな変わっているからな。持っていなかったらどうする?」
 その時はその時ですよ。

2002.09.29――鼎談417:……チン、み……。
 ホヤを初めて食べました。見た目は間違って地球に落っこちてきたエイリアンの生体宇宙船みたいですが、食べてみるとクラゲのような食感かつウニのような味でなかなか美味しかったです。そのまま食べても良し、臭みを消すためポン酢でも良し。値段もお手頃なんで新鮮なのを見かけたら買ってみるのも一興かも知れません。
「だがまあ、家人にはあまりいい顔されなかったな」
 まあ、見た目が見た目ですから。

■ところで。

 昨日の不調と同行者が「やっぱやめよう」ということで、ラグフェス参加は見送りになりました。関係者の皆さん、済みませんでした。
「つーても、出展した訳じゃあるまい」
 いや、行くと言った手前。

2002.09.28――鼎談416:虚無の縁を覗き込んだ。
 昨日の夜から、まるで取り憑かれたかのように極度な人間不信と体調不良に襲われました。で、日記をお休みした次第です。
「何があったんだ」
 まあ、最近ちょっとすさんでいたってのもあったんでしょうが、こいつは病院より憑き物落としに行った方が良かったって感じでしたね。
「なんだかなあ……」

2002.09.27――鼎談415:追い込め!
 おねてぃのOP聴きながら銀河の魔法使い書いています。
部分的にイメージが重なるんで。
「あー、だいだい想像付くわ」
 でしょ? 後、さざにーがウチの娘に色々教えてくれたので、それも聞いてみようかと。変更するときの台詞が歌詞っぽいから、その曲も含めて。
「つまり、今度教えてくださいってか」
 ピ〜ンポ〜ン。
「……直接聞けよ」
 いや、今はちょっと買える余裕無いんで。

■ところで。

 耳の人に捕捉されていました。もちろん、 見 て い ま す 。 響でネタってのはSSでしょうか?楽しみですね。
「つーか、気付くの遅すぎだ」
 ……スミマセン。

2002.09.26――鼎談414:次の仮題は……。
 現在拡張計画中の響ですが、次にサーフィス増やすときは、微妙な表情に注視してみたいと思います。
「ほう」
 まあ、もともと絵が描けない質なので、今までのように何となくって感じになるかもしれませんが。

■ところで。

 ベッサR2C&ベッサR2Sキタ――――――――――!!
C、S両マウントとも持っていませんが、とりあえず目出度いと言うことで。
 で、ハッセルH1、645AFキタ――――――――――!!
んですが、レンズがツァイスじゃなくてフジってえのはどういう事なのか小一時間問いつめたいです。
「フジのTX-1ってのあったろ。アレが海外じゃハッセルブランドだったろうが。そもそもH1、共同開発だそうだぞ」
 あー、そのつながりですか。にしたって……。ねえ?
「かくなる上は、ベッサを改造してで売り始めたローライから、コシナ設計で安価な二眼を期待するんだな」
 それは――もしや、ローライコード!?
「だといいよなあ……」

2002.09.25――鼎談413:■ところで。拡張番。
 『月姫』がアニメ化という衝撃的なニュースが流れましたが、私にとってそれ以上に衝撃的なニュースは『秋桜の空に』がCDドラマ化の方だったりします。
「これで、コンシュマー化が――」
 近づいたわけですねぇ。それはともかく、『月姫』『秋桜』の声優予想を。あ、敬称略ですよ?
■月姫
 アルクェイド
  本命:三石琴乃 対抗:田村ゆかり
 シエル先輩
  本命:久川綾 対抗:朴王路(二字で一字)美 大穴:野沢那智(w
 秋葉
  本命:川澄綾子 対抗:坂本真綾
 翡翠
  本命:氷上恭子 大穴:島本須美(むしろ願望)
 琥珀さん
  本命:氷上恭子(二役) 対抗:川上とも子 
  大穴:新谷良子
 志貴
  本命:保志総一郎  対抗:石田彰

 こんな感じですかね。いないキャラとかは声のイメージが掴み切れていないせいです。
「つうか、お前の願望じゃねーか」
 次、秋桜!

■秋桜の空に
 すずねえ :沢城みゆき
 カナ坊  :釘宮理恵
 初子   :田村ゆかり
 はるぴー :横山智佐
 ひより先生:島本須美(だから願望)
 小鹿   :金田朋子

 新沢靖臣 :マサルさん状態の上田祐二

 ま、こんな感じですかね〜。
「やっぱり願望――」
 とりあえず、一人でも当たったら祭りって事で。

2002.09.24――鼎談412:戦場のえんいー詳細。
■小椋正雪、後方ヨリ奇襲ヲ受ケル。
 時間つぶしと名古屋見学を兼ねて開場より一時間ほど早く、会場付近の駅に降り立ったとき、背中から声が。
 振り向くと何と、川さんと双見さんと、川さんところの看板娘の嬢ちゃんが居てビックリ。で、そのままみんなで会場に向かおうとしたのですが、速攻で道を間違える川さん。結局、私が持っていた地図で事なきを得たのですが。

■にしき会、コソーリオフ会。
 会場直後から特命によりあちこちのサークルをごりごり回っていたところ、月那さんと遭遇。その後すぐ何人かが合流。
 そして。そして、今まで謎の人物と目されてきたにしき会首領がご登場。一同「あ、貴方が!?」と唖然。いや、本当に驚きました。

■オークションに血の雨が降る。
 午後になって、有志出展によるオークションが開催されましたが、出展者が、川さん、双見さん、千利さん、すかさんetcetc……、何が起きてもおかしくない品々ばかりです。
 で、どうなったかというと――具体的な数字は省きますが――初値の45倍とか、90倍とか、100倍とかポンポン出ました。「お前らおちつけ!」と絶叫する川さんが印象的というか何というか。

■双見さんと一緒。
 閉会し、会場からの帰りは、朝のメンバー+千利さん。
途中で川さんが抜けた後は、そのメンバーで名古屋駅まで歩きました。
 帰りは方向が同じだったため双見さんと新幹線で。主にジャンプの話題で、今連載している、盾の漫画のボスが変だということで盛り上がりながら、新横浜で別れ、帰途につきました。

■で。
 120ロール2本、普通の(35ミリ)3本。緊急用の『写ルンですエクセレント』1台の計6本159枚分のフィルムと、ハッセル+ベッサのフル装備で、撮れたのは4枚だけでした。
 というか、安子さんしかいらっしゃいませんでした。
「……不憫な奴」

2002.09.23――鼎談411:戦場のえんいー。
 えーと、とりあえずは。
 お 疲 れ さ ま で し た 。
 詳細は明日って事で。
「ん。今日はゆっくり休め」

2002.09.22――鼎談410:さーて。
 陣中見舞いに持っていくもの、依頼を受けて運ぶブツ、同じく依頼を受けて手に入れなければならない本、その他etcetc……。
 明日の名古屋は戦場ですね。
「アパム、弾もってこい、アパーム!――てか?」
 いえ、『アパム!フィルム(フジカラープロ400)もってこい、アパーム!』――です。
「……さよか」

2002.09.21――鼎談409:二日前から用意している人のために。
 カメラを肩と首にかけた、黒い鞄とポシェット持ってにゃごや会場内を駆け回っている奴が居たら十中八九私ですので、石とか投げないでください。おながいします。
「……あいかわらず記号だらけの男だな……」
 ほっといてくださいよ。

■ところで。

 例の萌えミギーこと、『美鳥の日々』ですが、再読してみました。とりあえず、注目作かなと。萌え〜。
「萌え〜」

2002.09.20――鼎談408:つーわけで夜勤明け。
 下の、『■ところで』って、すごい使いやすいんですけど。
「だからどうした」
 …………。
「フン、こっちの台詞の方が使いやすいな」
 ――理由もなく悔しいのは何故でしょうね。

■ところで。

 再び今週のサンデーですが、ジャぱんを読んだ後に、巻末の次回予告を読むと威力が倍増します。
「んなもん既出だ、既出」
 しょーがないじゃないですか。徹夜明けなんだから。

2002.09.19――鼎談407:今日は夜勤だから早めの更新。
 今まで言っていませんでしたが、私は横浜市民だったりします。
「じゃあ、住基ネットは?」
 もちろん拒否ッス。Winサーバ管理している人間にとって、あのネット(住基はWinサーバだとか)はかなり力を入れて取り扱わないとならんでしょう。で、地方自治体にそれだけの腕前の人を急に雇えるかというと……ね。
「なるほどな」

■ところで。

 響にもあを搭載してみました。これ、なかなか良くて、使い方によっては辞書全体に単語選択をかけることが出来るんですよね。
(里々以外で使えるのかどうか不明ですけど……)

2002.09.18――鼎談406:業務連絡?
 既に某板に記載しましたが、新幹線の券が取れました。23日のにゃごや参加決定です(一般だけど)。
「ん。まあ、楽しんでこい」
 ちなみに往復で2万オーバー。ですから、ちっとも異常じゃないですよ、なるちさん。
「まあ、お前のはちょっとばかし金かけすぎのような気がするけどな」
 ほっといてくださいよ。

■ところで。

 今週のサンデーに掲載された、新連載、もしかして萌えミギーですか?
「いや、ですかって言われても……っていうか、新連載?」
 ああ、なんだか読み切りっぽかったですけど連載ですよ。
「そ、そうだったか……」

2002.09.17――鼎談405:第三次拡張計画始動。
 と言うわけで、我が娘の拡張を始めています。
「拡張ね」
 とりあえず、サーフィスを増やそうとしているのですが、その前に、原稿のシェルの見直しなども行っていこうかと。
「いきなり一枚描き換えてないか?」
 やってますよ。後、今さらなんですけど、さざにーや、ゆずにー、そのほかのにしきーずに比べて、ウチの娘は圧倒的にサーフィス少ないんですよね。
「あーそういや、そうだな」
 そこら辺も、対策を練っていきたいと思っています。
「いっそのことAA(アドバンスドアクティブ)にしたらどうだ?」
 私を殺す気ですか。

2002.09.16――鼎談404:当たるも八卦。
 私は良く、夢で使っていた道具を実際に使うことが多いのですが、昨日の夢では、オリンパスのペンSを使ってました。
「ペンSか」
 はい。丁度裏蓋を外して、フィルムを装填していたところで目が覚めたんですけど、こいつは当たりますかね?
「さあなあ。ただ、最近流通量が少ないんじゃないか?」
 ま、そうなんですけどね。

2002.09.15――鼎談403:んあー。
 どうにも、『銀河の魔法使い』の第2話が進まないッス。
「んー、少し気分転換してみたらどうだ?」
 気分転換……ですか。もけー!
「それの何処が気分転換だ」

2002.09.14――鼎談402:やっぱり、あった!!!
 昨日お知らせした、文庫版『黄昏時鼎談』(わかつきめぐみ/白泉社)に、とんでもない隠し球が収録されていました。
 なんと、わかつきFanには絶対外せない『トライアングルプレイス』が!
「あー、待て待て、俺な、『トライアングルプレイス』は知らないんだ。説明頼む」
 マジですか。では、簡単な解説を――って、さわりを話した時点でネタばれなんですよ、この話は!
「そうなのか」
 ん〜、なんて言えばいいのかな……、ああ良い言い方がありました。
 ――ゴーストのユーザー、特にゴーストデベロッパーにお勧めの話です。あとは、プログラム……コンピュータでなにか作っている人にもお勧めですね。
「ほう……」
 さあ、みんな本屋へダッシュだ!600円あればおつりが出るぞ!
「……煽るなよ」

2002.09.13――鼎談401:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ため)
 わかつきめぐみ先生の『黄昏時鼎談』文庫化キタ――――!!(白泉社)
「キタ――って、確かお前、単行本持っていたろう」
 いいじゃないですか。単行本でっかいんで、携帯に困っていたんですよ。これで、『So what?』『月は東に日は西に』に続き、通勤途中に読めるわかつき作品が増えたんですから、喜ばない方がどうかしています。
「そ、そうか……にしても、一昨日よりきっつい話題だな」
 いえ、一昨日の話は月那さんががっちり付いてきていましたから。それに、今から読んでも絶対に損はないですよ。
「まあな」

 で、一昨日のネタが割れたついでにひとつ。響の名前は某管理人さんからは付けていません。ただ、姉の名前を考えていたときに、ふと思い出したので、あの人から拝借しました。
 ところで、今管理人さんというと、『まほらば』や『ラブひな』になっちゃうんですね……。

2002.09.12――鼎談400:うってかわって今日は早め
 下に書いてある、高坂りと先生の同人誌を偶然発見しました。いやもうビックリですよ。
「俺としては、平日に見つけられた経緯を訊きたいところだが……、で、何を描いていたんだ?」
 ハリーポッターと指輪物語。
「ほう、それはまた……」
 知り合いの同人屋、北川に言わせると、その筋じゃ有名だそうです(の癖してプラネットガーディアン知りませんでしたが)。それはともかく読んでみたんですが……。
「どうした」
 ……ハーマイオニーがメラ可愛かったッス。
「……俺にも貸してくれ。頼むから」

2002.09.11――鼎談399:18時間連続勤務でお送りしておりま〜す。
 なんで、最近味を占めた、散発式で。
■梅酒
 チョーヤの梅酒のCMなんですが、最近歌っている人の音が微妙に外れているような気がするのは気のせいですかね?
「ああ、たしかに、調子がずれているように聞こえるな」
■ローライ35RF
 BBSにも書きましたが、案の定ベッサ(R2)でした。
「40ミリ、80ミリフレームは嬉しいが……ライカM6系みたいに同時に表示して欲しかったな。煩わしいかもしれんが」
■メゾンにしき
 響が地球に降下したら、そこに住まわせましょうかね?
「で、彼女の姉が管理人?」
 今時の人には、わからんと思いますよ? それ。

2002.09.10――鼎談398:どうかと思うときは言うよ
 秋からの新ガンダムに先駆け、BANDAIから1/144プラモ『ガンダムアストレイ』が発売されました。で、組んでみたのですが……。
「どうした?」
 食玩(非海洋堂製)にポリキャップを付けたような代物でした。どーにもこーにも、手を加えないと駄目です。これは。
「ただ、低価格なんだろ?」
 そうなんでしょうけど、これだったら、最近のSDガンダムや、かつての1/144Vガンダムシリーズの方が、良く出来ていましたし、購買意欲をそそるものでした。やっぱり、ちょっと方向性が間違っているような気がするんですよ……。

2002.09.09――鼎談397:量産型だからダブるんだろうけど。
 ワールドタンクミュージアムを今日も買いあさっていますが、ここで、その関連でお薦めの本を一冊。
 あの、宮崎駿監督が趣味で細々とやっている『宮崎駿の雑想ノート』の新規分で、『泥まみれの虎』(大日本絵画)ってのがあります。中身は、本のタイトルである『泥まみれの虎』と、いまや雑想ノートのメインキャラになりつつある、ハンスとドランシ大尉が出てくる『ハンスの帰還』の2本。
 特にお勧めが、実在のドイツ戦車兵の話を描いた『泥まみれ〜』で、戦争中に戦車はどうやって戦ったのか知りたい方は必読といえるでしょう。
「なるほど。で、『ハンスの帰還は』?」
 ナウシカ似の女の子が出てきます。
「はい?」


2002.09.08――鼎談396:嬉しいッス。
 昨日アップした小説ですが早速幾つか感想をいただきました。感謝感謝です。
「貰ったからには、ちゃんと応えろよ」
 もちろん。頑張りまっす。

2002.09.07――鼎談395:久々に。
 オリジナルです。今度は連載で。
「ん。まあ、がんばりな」

2002.09.06――鼎談394:真似されますた。→ここ
 昨日の『ワールドタンクミュージアム』、今日で9輌目になるんですけど、やっとこさ、ティーガー(ドイツの重戦車。強い)が出ました(ちなみに全6種×3パターン)。ただ出たのは良かったのですが、車体の塗装が真っ赤っかでした。
「シャア専用ティーガーキタ――――――――――!」

2002.09.05――鼎談393:次から何事もなかったかのようにどうぞ。
 最近の趣味ですが、タカラが販売している食玩『ワールドタンクミュージアム』と言うのを集めています。簡単に言うと、戦車のフィギアですね。こいつがとても出来が良くて、気が付いたら8輌も集めていました。まあ、出来が良いのは、海洋堂製だからでしょうね。
「なるほど。で、いつの、何処の戦車だ?」
 WW2のドイツとロシアです。
「それはまた……面白い取り合わせだな」
 もっと面白いのが、キットの縮尺。なんと1/144なのですよ!
「1/144? つーと……」
 ガンプラと並べられるんです!
「……いや、確かにそうだが、戦プラマニアとガンプラマニアってクロスするのか?」
 少なくとも私は。

2002.09.04――鼎談392:混乱の続く現場からお送りされても困るってばよ。
 実は男な『鰤にしき』なんて考えている場合ではないようです。
「ああ、伺かが開発凍結らしいな。でも、本当か?公式発表は?」
 少なくとも私は見ていませんね。まあでも、念のためCROWとかのチェックをしておこうと思ってますけど。
「まあ、念を入れるのは良いが、慎重にな」
 そうですね。
 あと、「にしき」も公開終了のようです。双見酔さん、お疲れさまでした。

2002.09.03――鼎談391:予定は未定であって決定ではないけど。
 23日の「何かでにゃごや」に一般参加する予定です。
「ほう、なにしにだ?」
 そりゃあ、ゴーストの本を買いに行ったり、コスプレさんを撮影したり。
「具体的にいうと何処の?」
 え……そりゃあ、極小の可能性にかけて……響を。
「あー、なるほど、だが居たとしてもゆずにしきや、さざにしきや、伍香や、わたりや、(中略)カレーにしきや、にしき王蛇なんじゃねえのか?」
 ……ウワーン!

2002.09.02――鼎談390:えがった……その2。
 何が良かったかというと、川さんも泣かした『ポストガール』(増子二郎著/電撃文庫)。今までにないタイプのロボットであるヒロイン、シルキーが印象的でした。
「今までにない?」
 えと、詳しく話すと物語の根本を語っているようなものなので、控えますが、よく見かける『どちらか』を持ったロボットではなく、『どっちも』を持ったロボットなんですよ。かなり印象は違いますけど、『ヨコハマ買い出し紀行』のアルファさん……より、ココネさんですね。彼女に似ていると言えば似ているかもしれません。
「ふむ。どれ、今度時間が出来たとき読むかな?」
 設定容姿は『小さくてやせっぽち』だそうです。
「今すぐ貸せーい!」

2002.09.01――鼎談389:えがった……。
 横須賀の仕掛け人と、某所のプログラマーと共に恵比寿へ。『東京国際アニメフェア公募アマチュア作品上演会』に行ってきました。
「つーと、『ほしのこえ』を観に行ったのか?」
 あ、御存知でしたか。予告編は見ましたよ。本編は日割りの関係上見られませんでした。
「ふむ……ん?このパンフに載っている、参考出展『アリーテ姫』ってのは?」
 よくぞ聞いてくださいました。CGで制作されたアニメとして、参考出品されたんですが……これがめっさ良かった!久々に泣けましたよ。
「ほう」
 11/8にレンタル、12/21にリリース開始ですから。見てみてくださいね。
「わかった」

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