プレシーズンカップも準決勝で敗退。
相変わらず戦術設定は不安定。一番光明が見出せるのが、ビディッチの
”アンチコンビネーション”。DFが積極的にパスカットを狙いに行き、攻撃を寸断して
相手の攻めを機能させにくくしている。
攻撃に関してもボールの持ちすぎを抑制するみたいで、結構球離れが良くなり、
FWへのボール受け渡しがスムーズになった気がする。
しかし、いかんせん、０６−０７ビディッチのスタミナは１３、KP指定すると後半には
確実にガス欠。疲労蓄積も早く、こまめな休養を強いられる。
あくまでオプション扱いで、メイン戦術というには憚られる。
今、面白みを感じているのがアンデルソンの”ショートカウンター”。
これを巧く扱えば、０６−０７時の”ラインブレイク”以上に多彩な中央突破戦術を
可能にするかもしれない。ただいま研究中。
本日顔見知りの人と白黒カードのトレードで、ナニとピケを貰ったので、
サハとエインセを追放して、より現有戦力に近い形に。
ちなみに本日のカード成果はこれ。３年半越しに、白→黒→綺羅化。
今回そういう選手多いな。自分が引いただけでも、エッシェンとかアビダルとか。
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lastupdate at 2009/02/23 2:01:39
»category : WCCF 【修正】