やはりといおうか、ゲームバランスが結構変わっている。
まずまず好調だった日本人中心のチームは失速。反面、いくら戦術を変えても試しても、
全然勝てなかったＢＳクレスポ中心のチームが、いきなり強力化。
０６−０７でまったく噛み合わなかった０５−０６ＷＤＦカンナヴァロと
０６−０７ＷＤＦアレックスが、いきなりパッチリと噛み合い鉄壁の守備を
見せるようになった。
オフェンス面でも中心となるクレスポは勿論のこと、キエーザ、オルテガの二人も
非常に動きが良くなって、燻ぶっていた２部リーグを優勝で易々と突破してしまった。
前年度Ｖｅｒ．に比べて、どうもＤＦに関しては選手個人の能力が強く反映するように
なったような気がする。
前年度はいくら個の能力が優秀だろうとＣＢ同士の相性が悪いと守備がガタガタに
なったものだが、今回は優秀なディフェンダーはストレートに守備を良化させるようで
ある。
前年度Ｖｅｒ．では「こんな一流ＤＦが、こんな馬鹿なミスを度々犯すかよ・・・・」
状態だったので、それに関しては修正された模様。しかし、レアリティの低いＤＦに
関しては、今までのような過度の活躍は期待できないかも知れない。
さて本日の引きは・・・・すみません。ニワカなので、誰か分かりませんでした。
どうやらアルゼンチン史上最高のＤＦらしいです。
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lastupdate at 2009/02/14 1:50:42
»category : WCCF 【修正】