» バルセロナもどきチーム任期終了 | date : 2008/08/27 | |
WFWビージャを使用した、ラインブレイク戦術がすっかり気に入ったので、 ネットで調べて他に”ラインブレイク”を持ってる選手を次々使ってみようと思い。 まずは04−05WSTサミュエル・エトーから。 これを使用するに当たって編成したのが、バルセロナもどきチーム。 一応バルセロナユニで選手を揃えてみたのだが、所属年度はそれほど統一していない。 まずは同じ年の04−05マスターキーロナウジーニョ、あとは06−07白ジュリで 3TOPを組む。 MF陣はイニエスタ、シャビを入れたが、デコは外してエジミウソンを入れてみた。 ディフェンスラインはファン・ブロンクホルスト、ラファエル・マルケス、プジョル、 オレゲールの4人。 一応勝ち越しはしたものの、引き分けが多く、タイトル戦にもあまり絡めなかった。 取ったタイトルはプレシーズンカップを3回と、訳の分からない戴冠ぶり。 どのタイトルも対人戦が多いので苦労は変わらないのだが、何故か低額タイトルのみ 3回優勝という悲しい結果に。 エトーのラインブレイクであるが、3TOPという編成が災いしたのかも知れないが、 切れ味はビージャに劣った。トラップ際を潰される事が多く、ビージャとの テクニック値の違いがそこに反映されているのかもしれない。 ただし任期延長なしで公式戦70点以上は叩き込んでいるので、決して使い辛い FWではない。 そして、本当に久々の綺羅を引く。 WGK・・・・・・ゴールキーパーの綺羅はあまり尊重されていないのがWCCFの 現状だが、その中では別格扱いの、スペイン代表登場! 対人戦で、この御仁には、ほんっっっっとに何度も煮え湯を飲ませられているので、 そのうちしっかりと使ってみたい。 |
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posted at 2008/08/27 1:27:08
lastupdate at 2008/08/27 2:37:27 »category : WCCF 【修正】 |
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