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» 連日WCCF祭り date : 2008/07/14
本日も朝からゲーセン行ってWCCFやり込んで来たわけだが、
今日は昨日よりは空いていて、朝10時10分から午後3時過ぎまでのプレイで、
ほぼ同一回数の20クレをプレイできた。まあ、単なる馬鹿である。

本日も戦績は負け先行で苦しい戦いなのだが、色々試してみて分かったことを
自分なりにまとめてもみようと思う。

まず現行自分がプレイしているのは先にも書いたとおり、イングランド風のチームである。
GKだけは不在なので北アイルランドからキャロルを拝借しているが。

オーウェン、ルーニーの2TOP、これにジョー・コール、ランパード、ジェラード、
ライト・フィリップスの横陣を敷いて闘っていたのだが、上手く機能せず。

2TOPはそのままで、ショーン・ライト・フィリップスを外し、ランパードとジェラードを
前にあげて、中盤の底にオーウェン・ハーグリーブスを置いてみた。

キープレーヤーは、白ジョー・コールのチャンスメイク戦法、WMFランパードの
キング・オブ・フットボール、ジェラードの全員攻撃、ファーディナンドのマンマーク
それぞれ切り替えてみたのだが、しっくり来ず。

試しに中盤に置いたオーウェン・ハーグリーブスをキープレーヤー設定にしたところ、
戦術が”ムービングパスワーク”と表示されて、とんでもないプレイを見せてくれる事に。
中盤から前線まで、全ての選手がワンタッチないしツータッチでばんばんパスを
回し始めて、相手ディフェンス陣をズタズタに切り裂き始めた。
「えっ、えっ、えーっ!?」って感じで、守備網を翻弄したあげく、敵陣ゴールに
FWが迫る!と思いきや、そこでもパス回ししやがってズッコケ。
でも、ものすごく面白い! あと、ハマれば超強力。ディフェンシブハーフの枚数
増やそうが、綺羅DF並べようが、相手ディフェンス陣を手玉に取れる。

どうもキープレーヤーというのは、その選手のみに関わる指示ではなくて、
チーム自体のプレースタイルそのものを変化させる指示のようである。

これを見る限り、他の選手が一体どういうスキルを持っているのか、掘り起こすのも
楽しみになってきた。

ちなみにファーディナンドのマンマークは、相手コーナーキック時に指定すると
味方DFがヘッドでクリアしてくれることが多かったような気がする。

本日のカード成果は、一番欲しかった綺羅カードが来ましたよ!
黒でもいいと思っていたのに、これは僥倖!!!

連日WCCF祭り

今が旬のエルニーニョだ! ってバンディエラっていうけど、移籍してるやん・・・。
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  posted at 2008/07/14 0:46:09
lastupdate at 2008/07/14 0:59:39
»category : WCCF修正

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