なぜえちぜん鉄道に乗りたかったかというと、妙齢の女性車掌さん
（正確に言うとアテンダントさん）が乗り込んで、切符やグッズを売ってくれるという
接客サービスをやっているのだ。
「うおー！ アテンダントさん見てえーーー！」とスケベ根性が発動したので。
三国町の成田山に初詣がてら、電車に乗り込んで、アテンダントさんから
周辺地区の観光マップなどを買いつつ往復してきたのでありました。
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lastupdate at 2008/01/03 3:35:54
»category : 日記 【修正】