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» またまた定期連絡 date : 2007/02/15
三国志大戦、本日は3戦して1勝2敗。うーん、相変わらず進歩がない。
ゲットしたカードは、ガッカリ新綺羅No.1の呼び声も高いSR司馬イ。
武7知10で、コスト2.5はどうなのか。

WCCFは相変わらずカヌ・マカーイ・ムニティスのチームを続行。
特にコンセプトのないチームなので、U-5に合せていたのだが、
まだ立ち上げて30試合くらいなのに、ローカルチャンピオンシップに
あたってしまった。
しかも一回戦は監督年俸15億超のチームと対人戦。
相手は6バックでこそないものの、3DHで3CBの堅守型。こちらと同じくまだ
十分に熟成しきってないチームらしく、六角グラフこそやや小さめだが、
前線にはアドリアーノ、シェフチェンコといったおなじみの面子が顔をそろえる
勝ちに徹したチーム。
早速シェフチェンコに2点決められ、敗色濃厚。ここで相手の3CBに
対応するために、4−1−2−3から4−1−3−2にフォメを変更。
これが効いてマカーイ&カヌの得点で2−2のタイに追いつき、ゲームセット。
2TOPの有効機能を確認したので、2ndLegはこのフォメで。相手は
3バック&3DHのフォメを変更していなかったので、そのまま開幕、
マカーイの一撃で1−0で逃げ切った。
すると他のサテの人は一回戦でCPUチームに敗退、これであれよと言う間に
決勝戦まで突破、決勝もCPUチームを下してローカル覇者に。運がよかった・・・。

しかしマカーイは経験が貯まってくるとスルーパスへの反応やDFの裏取り技術が
どんどん上がってくる。反面トラップからドリブルへの反転は切れ味が鈍った
ような気がするが、それでも混戦からの抜け出しが上手く、シュートの決定率も
半端じゃない。得点を量産してくれる有能フォワードである。

ムニティスもようやく動きがキレキレになってきた。内に切れ込む場面と
サイドを駆け上がる場面を自らセレクションしてくれるので、監督として
使い勝手が非常にいい選手である。
あと、控えに入れたロケ・サンタクルスのスーパーなこと!!
白でおなじみ選手と言えばフレッジをよく見かけるが、
サンタクルスの突破力はフレッジ以上じゃないか、と思える。

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  posted at 2007/02/15 21:47:34
lastupdate at 2007/02/16 3:13:48
»category : TVゲーム関連修正

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