WCCF_06-07関連
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06 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:30]
05−06 BAN カルレス・プジョル

ユーロ2008スペイン代表再現チームのCBとして使用。
前作では綺羅カードであるにも関わらず、ポジショニングが下手で、
自分はイマイチ活躍させられなかった選手だが、基板一新により
思考ルーチンも一新。
堅実に正面からブロックに行き、スピードタイプ、パワータイプのいずれも
しっかりと仕留めてくれる安定した守備を披露。
ポジショニングも良好で、
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07 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:32]
06−07 BAN フェルナンド・トーレス

個人的には、06−07で一番欲しかった綺羅カード。早々に手に入って
嬉々としている。

驚異的なドリブルステップでDFを切り刻み、易々とペナルティエリアに
侵入するテクニックとパワーを保持。
ただ、DFが密集してどう考えても抜けない状況なのに、無理に突貫して
ボールを奪われる場面も目立つ。

シュートは精度、威力ともに十分だが、スピ
<省略> [全文]

08 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:34]
05−06 レギュラー オーウェン・ハーグリーブス

イングランドもどきチームでディフェンシブハーフとして起用。
堅実な守備と広い範囲をカバーする運動量でチームに貢献してくれたが、
特筆すべきはKP戦術のムービングパスワーク。
連携線がそれなりに繋がったチームなら、高速にパスを回す戦術で敵陣を
かき回し、DF網を揺さぶってチャンスに繋げる優秀なスキル。

上手い人間と対戦すると、パ
<省略> [全文]

09 ) 山口 浩
[2008/08/19(火) 02:47]
06−07 WFW ダビド・ビージャ

本年度版で綺羅化した、これまた今が旬のスペイン人ストライカー。
スピードとテクニックを兼ね備え、高い突破力でゴールを脅かす有能FWだが、
その真価は、KP戦術の”ラインブレイク”を指定することにより発揮される。

パスの上手い味方からのスルーパスを存分に引き出し、相手の守備網を
突き崩し、裏へスペースへ走り込んでシュートチャンスを量産する。
テクニ
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10 ) 山口 浩
[2008/08/21(木) 03:10]
06−07 スペシャル セルヒオ・ラモス

綺羅カード揃いのレアル・マドリードにあって、スペシャルのみの少数派、
セルヒオ・ラモス。実力的には綺羅化されてもおかしくはないので、
今後の獲得タイトル如何によっては次年度あたりはレアカードになるかも
知れない。

スペイン代表を模したチームで右サイドバックをつとめたが、攻撃に特化した
SBよりもDF値が高く、ボール奪取にもなかなかの手腕を発
<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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