WCCF_06-07関連
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01 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:23]
さて、WCCFも06−07にリニューアル。
セリエA → ヨーロピアンクラブ ときて今回は南米4チームが追加されたため、
インターコンチネンタルクラブと名前を変えた。

当初アナウンスされていたネット対戦や、携帯電話との連動、また前作までは
存在したローカルチャンピオンシップがオミットされて、セリエAシリーズ初期時の
シンプルな構成に戻ったのだが、ローカルチャンピオンシップを源流にした
<省略> [全文]

02 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:24]
05−06 スペシャル マイケル・オーウェン

自分が最も重用しているカード。イングランドもどきチームで4−1−3−2の
CFとして起用。
05−06時の見事な裏取り抜け出しの技術は全くなりを潜め、
単なるドリブラー、シューターと化してしまった。
とはいえボールを持ったときに相手DFを翻弄するドリブルステップと、
体が接触したときの粘り強さは健在で、正確なシュートと併せて
点取り屋
<省略> [全文]

03 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:26]
05−06 YGS ウェイン・ルーニー

オーウェンと2TOPを組ませて起用。
巧みにドリブルでDFを翻弄するオーウェンにくらべて、直線的なドリブルで
突っかけてボールを奪われる側面が目立つ。
テクニック値が高い割には強引なプレイが目立ち、得点能力も前作より
やや落ちた印象。パスに関しては非常に優れており、
DFをあざ笑うかのような絶妙のループパスをオーウェンに送って
見事なアシス
<省略> [全文]

04 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:28]
05−06 WMF フランク・ランパード

最初は中盤センターサークル付近で起用していたのだが、
上手く機能せず。
そこで試行錯誤の末、トップ下に置いたところ、まずまず活躍するようになった。
球離れが悪くないので、FW2人にいいパスを送れたのがトップ下としての
活躍の原因ではないか、と。

また、前線からのチェイシングがかなり有効で、相手DFと揉み合いの結果
ボールを奪ってくるこ
<省略> [全文]

05 ) 山口 浩
[2008/08/11(月) 01:29]
05−06 BAN スティーブン・ジェラード

最初はランパードと同じく中盤中央においていたのだが、あまり機能せず。
次に中盤底において守備専をやらせてみたのだがこれもイマイチ。
次にTOP下をやってもらったのだが、どうも球離れが悪くこれまたあまり
活躍してくれない。

結局サイドに開いて右OMFとして起用してみた。
全Ver.ではDFのぎりぎり裏を狙った弾丸パスでオーウェンとの<
<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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