LOGO IchigoJam

IchigoJamと通信する

JamPot

IchigoJamBasic専用ターミナル
ダウンロード JamPot




接続タブでシリアルインターフェイスを検索して、接続する。
ワークシートのCOMにポートを記述しておくと起動時に接続をします。
テキストボックスに入力してEnterで送信。
選択したセルの内容を操作します。
受信 LISTを送信して、出力される文字列を選択したセルから下に入力
OKを受信したら終了
   E0-FFはPCで表示できないので、~16進数に置換。
送信 選択したセルを、IchigoJamに送信
   文字間、行間にミリ秒単位で待ち時間を入れる。
   空のセルは無視。
   REMから始まるセルは送信しない。
保存 選択したセルを結合してテキストファイルに保存
読込 選択したセルから下へテキストファイルを読み込み
分割 選択したセルを最初のスペースで分割する。隣の列を挿入して書き込む。
結合 選択したセルを左側のセルに結合する。右側の列を削除
最下選択 アクティブセルのある列の一番下のセルまで選択 途中に空白を含む
終端選択 アクティブセルからシートの使用しているセルの範囲を選択

拡張機能

バックアップ


ダウンロード backup.xlsm
Jampot.xlsmにシートをコピーして使用
読込で、B1~番号のファイルをLOAD LISTで取得します。
範囲指定して保存

@コマンド

IchigoJamから@CWコマンドを送信
続いてデータを送信してセルに書き込み
IchigoJamから@CRコマンドを送信
セルのデータを読み出して送信します。
ダウンロード @CELL.xlsm


@CW @CR CELLライト・リード
ワークシートのA1に=TEXT(NOW(),"hh:mm")を書き込み
演算の結果を受け取ります
`は"に置換しています。

10 VIDEO3:UART1:CLS
20 ?"@CW 1 1 1 1"
30 ?"=TEXT(NOW(),`hh:mm`)"
40 CLS
50 LC0,-1:?"@CR 1 1 1 1"
60 LC4,5:INPUT "",A
70 WAIT1800
80 GOTO40

@コマンドのサンプルプログラム [0]~[99]に乱数を入れ、エクセルに送信・受信します
10 CLS:CLK:UART1
20 FORI=0TO99:[I]=RND(100):NEXT
25 GSB@PRT
30 LC0,0:?"@CW 3 2 10 10"
40 FOR I=0 TO 99
50 ?[I]
60 NEXT
70 FORI=0TO100:[I]=0:NEXT
80 LC0,0:?"@CR 3 2 10 10"
9100 LC0,0:?CHR$(12)
110 LC0,0:INPUT"",A
120 [I]=A
130 NEXT
140 CLS:GSB@PRT
150 END
160 @PRT
170 FORL=0TO9
180 FORH=0TO9
190 ?[H*10+L];" ";
200 NEXT:?
210 NEXT
220 RTN

Kidspodダウンロード

ダウンロード DL_File.xlsm


Kidspodからプログラムをダウンロードします。
MixJuice用の機能を用いて、ファイル番号を入力して、
IchigoJam用のプログラムファイルをダウンロードし
セルに1行ずつ展開します。


15Term

IchigoJamとPCをUSBシリアルI/Fで接続して、通信をする。
IchigoJamのツールと情報の詰め合わせ。
15Term


Quest

IchigonQuest専用ターミナル
Quest