２００３年３月 龍房山(りゅうふさやま) 　 【コース・タイム】 駐車場(5分)登山口(1時間) 龍房神山(10分)龍房山 　 もどる		今日は、 磐長姫(いわながひめ)と 銀と鏡の伝説が伝わる龍房山をGET！
		林道を登る途中、 先日登った烏帽子岳の勇姿！
		この辺りは日本パルプの社有林らしく (登山道のあちこちに札があった。) 開かれてまだ新しいと思われる林道を通って来た。 片側が崖で道も狭く、スリル満点だった。
		登山口まで林道が続いているが、 そこは駐車エリアが無いので、手前の 駐車場とおぼしき場所に車を停める。 ５台くらい置けるだろうか？
		では、 登山口へ向かって出パ〜ツ！
		で、５分ほどで登山口。 案内板の裏側を見てみると・・・ おやおやおや〜、
		シャレてますね〜！
		結構、急登が続く。 まさしく龍の尾根？だからか？
		途中、平らな所もある。 ここで巨大なヒメシャラを発見！ いつも見るのより、ひとまわり以上大きい！
		龍房神山からの展望。 手前から 烏帽子岳、石堂山、市房山 が連なっている。 麓は銀鏡(しろみ)地区。
		龍房神山から１０分程進むと お待ちかねの頂上だ！
		１０２０ｍ、龍房山、登頂です！ ここは写真で見るように あまり展望が良くないので龍房神山まで 引き返して昼食にする。
		メインは冠岳に引き続き、 やわらか〜くて、甘〜い、トンポーロー。 イマテックハイキング部、会長は鬼ごろし、 部長は二日酔いの為アルコール抜き！ (でもちょこっと味見だけ・・・)
		落ち着いた所で、 下山の準備にかかろう！ 午前中、無風状態でも、正午を過ぎると 少しづつ風が吹き始める。
		無事、登山口へ。そして林道へ。 今日も無事故で、イイ〜山行きだった。 さてさて、次はオサレか雪降か？ それは次回のお楽しみ〜！