2008年7月

大箆柄岳
(おおのがらだけ)

鹿児島県垂水市



 【コース・タイム】
登山口(25分)
七岳分岐(1分)
水呑分岐(40分)
5合目(45分)
杖捨祠(30分)
山頂(2分)
隣りのピーク



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梅雨は明けたが、台風7号の影響か、
九州全域の天候が不安定。
南部がかろうじて良さそうなので、
桜島の南東に位置する
大箆柄岳へ行く事にした。

下界は晴れていたのだが、
林道途中で雨が降り出した・・・
登山口に着くと雨がやんだ。
誰も来ていない。
出発の支度をしていると
また降り出した。
で、

やんだところを見計らって出発する。
行く手をはばむ蜘蛛の巣を、
拾った枝ではらいながら
七岳分岐水呑分岐を過ぎて・・・
太陽が照ってきた。
五合目に着いた頃には
また曇っていた。

真っ白で何にも見えない。
山頂では晴れると信じて
歩みを進める。

杖捨祠からは、
アップダウンが減り、楽チンコース。
途中、目の前で3匹のヒグラシが演奏会。

3匹が、ポジションを替えては歌い、
またポジションを替えては歌い・・・

カメラを近づけても、止めない。
花の少ない夏場、本日の一輪
ホトトギスに出合う。

ホットする。

山頂近くの
スズタケを通り過ぎて・・・
1237m 大箆柄岳 登頂!

残念ながら展望は無し(;_:
(時折、雲が薄れるのだが・・・)

ささっ、昼飯の準備。
本日のおかずは、
さばの味噌煮さんまの蒲焼

お湯を注いで30分待ったα米。
手を滑らせて1/3程、落としてしまった。

あ〜あ・・・
食後くつろいで、気を取り直し、
隣りのピークへ行ってみる事にした。

山頂はまだ、展望無し。
ここが隣りのピーク。
残念ながら展望無し。



では下山開始!
五合目に来ると、晴れていた。
小休止で、展望を楽しむ。
手前に
七岳、その向うに桜島が見える。

振り返った山頂には、
まだ雲がかかっていた。
雨で滑る足元に気をつけて
無事、登山口に到着。

本日は貸切でした。
林道途中、振り返れば
「次は晴れた日においでよ」と
雲に隠れて優しく微笑んだでしょう
大箆柄岳の姿。

山頂での展望が得られず、
少し残念だった、
大隈半島、夏の山歩きでした。