第1回

さて、前回でお伝えしたように、今回はインディーズビデオってなんだ?って感じですすめてみましょう。

アダルトビデオって一口に言ってもその種類はたくさんで、えっ?そんなのもアダルトビデオなの?って言うのもあります。で、一般的にアダルトビデオって言うと、普通はメーカーモノの事をさすことが多い様なんで、まずはメーカーモノについて触れてみましょう。

メーカーモノって言うのは、いわゆる大手アダルトビデオ会社が作ったビデオのことで、ビデ倫をきちんと通したアダルトビデオの優等生ってヤツです。それで、その内容はと言うと、これまたその種類が多いのでまた次回でって感じなんですが、だいたいがAV女優を使ったストーリーモノがメインになっています。

それでインディーズビデオって何モノよ?って事なんですが、まずは、その生い立ちから見てみましょう。

インディーズビデオの生い立ちにはいろいろ諸説があるらしいけど、店長の話では「その昔、大手アダルトビデオ会社で監督をしていた人が、会社の方針とソリが合わなくて、やってらんねーって事になって、それじゃぁ自分で、自分のやりたいAV作るか!!ってことで始めたのが始まりらしい。それで、そのとき作りたかったAVって言うのが過激で何でもアリアリな感じだったからビデ倫が通すわけ無いよってことで、ビデ倫を通さずに自分のコネで流通に流して売り出したのがインディーズの始まりって事らしいよ。」とのことです。

俺的にはふーんって感じで、ホントかウソかは知ったこっちゃないです。それで、じゃぁなんでインディーズって言うのさ?ってことですが、それは、そのとき作った会社の名前がインディーズって名前だったらしく、そこの会社のビデオのことを通称インディーズビデオって言ってたことが由来らしいです。ってこれもホントかウソかわかりません。

CDとかで言うインディーズってとこから取ってるって話もありますが…、実際のところはどうなんでしょう?もし知ってる人がいたら是非教えていただきたいです。

こうやって出来たインディーズビデオが売れに売れたらしく、その後続々と同じ様な手口の会社が雨後の竹の子のように出てきて、あっという間にインディーズビデオという一つの流れが出来たそうです。売れた理由としてはメーカーモノに対して値段が安かったことと、ビデ倫を通していないぶん、内容が過激だったからだそうです。アダルトビデオ業界がマンネリ化して勢いが衰え始めてきていたときに、出てきたんでいい活性剤になったそうな。そのころの俺はまだまだ青二才だったため、いまはただただ話で聞くばかり。時代を感じるねぇ。

さて、その当時の話はいいとして、今はどうなのかというと、インディーズと言う言葉自体はビデ倫を通していないビデオ(アダルトビデオでないところがミソ)の総称として使われることが多くなってきたようです。その当時は自己流通でビデ倫なしがインディーズって感じだったらしいですが、今ではきちんとした業者が総括してやってるみたいなんで、昔ほど自己流通のインディーズは多く無いみたいですね。

これでインディーズって何かわかった気になれたでしょうか?次回はなんでインディーズがそんなにも売れたのかってところら辺でいきます。

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