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このお話は、史上希にみるすさまじいまでのネタバレ前提で書いてあります。

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「えーりん、出番よ」
「いえ、今回私はパスです」















































  

  





 五色の弾丸をかい潜り、走る。
 今日は些か分が悪かった。文字通り山で柴刈りをしている時に背後から一発食らったのだ。
 くそ、たまたま見つけた茸に気を取られるんじゃなかったと、藤原妹紅は舌打ちしつつ、なおも弾丸を避けて行く。
 こちらから反撃らしい反撃が出来ないのには、訳がある。低木が多い山の中腹、しかも空気が程よく乾燥した冬の日だ。妹紅が追っ手を倒せるだけの炎を放ったら最後、山が丸まるひとつ焼けてしまう。
 対する相手は文字通り、弾丸。そこらの人妖では軌道を読む前に食らっているであろうそれはしかし、妹紅が前に見た時よりも弾速が遅かった。
 おちょくっているな。妹紅はそう思い、軽く舌打ちをする。
 理由は言うまでもない。相手が有利だからだ。だが、勝算が無い訳ではない。
 相手が追っ手を恐れずっと隠れ住んでいたのに対し、こちらはかれこれ千年近く山歩きを続けて来たのだ。故にこうして走り続けていれば、先にへばるのは相手の方である。
 そこに普通の符を放てばどうにかいける。妹紅はそう踏んでいた。
「――っ!」
 地面を踏み締める感触が微かに変わった。同時に、視界が開け気味になる。
 しまったと思う間もなく、妹紅は開けた場所に自ら飛び出していた。地の利は、向こうにあったのだ。
 あわてて戻ろうとするが、ここぞとばかりに弾丸が飛び交い、妹紅は次第に追い詰められていく。行く手にある、小さな池に。
 飛び越せる狭さでは無いし、潜れる深さでもない。立ったままならせいぜい腰辺りまでが限度の小さい池だ。つまり、そう簡単には逃げられない。
 やられた。妹紅の背中に、冷たい汗が一筋流れる。
「これで終わりね」
 声は、意外と近くから響いて来た。
 微かに枯れ枝を踏み締める音を立てて姿を現したのは……妹紅にとってかれこれ千年近く因縁が続く相手、蓬莱山輝夜である。
「スタミナ切れ狙っていたんでしょ? でも残念。そんなこと想定の範囲内」
 そう言ってうっすらと笑い、輝夜はゆっくりと妹紅に近寄っていく。
 持っているものをすべてぶつける気なのであろう。五色の弾丸以外にも物騒なものが色々と、彼女の周囲をゆっくり漂っていた。
「今回の殺し合い、私の勝ちね」
「――そうはいくかっ!」
 輝夜がとどめを刺そうとした瞬間、妹紅は輝夜の懐に飛び込むと、彼女の手首をしっかりと握った。輝夜との殺し合いに負けるのなら、死んだ方がまだまし。そう思ったのである。もっとも死ぬことはできないが。
「!」
 一瞬だけ、輝夜が戸惑いの表情を浮かべ、
 一瞬だけ、妹紅がにっと笑う。
 直後、二人を包むように白熱した火球が生まれ、轟音と共に弾けた。



『藤原妹紅と蓬莱山輝夜の、屈辱』



「……今回の通算戦績、ノーカウントだからね」
 妹紅の背後にあった池に肩まで浸かり、輝夜が言う。
「……それでいいわよ」
 同じように肩まで浸かった妹紅が、嫌そうながらも、それに応じた。
 先程の爆発により、付近で僅かに生えていた下草の類いは全滅していた。直下の地面は黒く焦げているし、一部の小石はガラス化して固まっている。
 それでも、その爆発の規模は見た目より小さかったらしい。十歩も行かないうちに、半焦げのものが増え、二十歩も行けば炎に炙られたものは皆無であった。ただし、爆風が通り過ぎた跡はずっと先にもしっかりと残っていたが。
「にしても、貴方にしては考えたわね。爆風で火を消すことを計算に入れてあの火の玉を作ったんでしょ」
「そうよ。想定の範囲外だった?」
「認めたくないけど、そうね。だって――」
 そこで輝夜は声を一段階低くすると、
「――相手の分だけならともかく、自分の衣服まで吹き飛ばすなんて馬鹿なこと、考えないもの。普通」
 そう、ふたりとも蓬莱の薬で不死身となっている。どんなに身体が欠損しても、再生しきることはお互い経験済みだった。
 だが、衣服はというと、そうはいかないわけで。
「外す訳にはいかないでしょ、あんなに危険なの。だから的の中心は私。後はあんたを有効範囲内に入れれば良かったわけよ」
 と、妹紅。
「でも貴方の服、符で耐火処理施してるんじゃないの?」
「その服にだって限度って物があるわ。さっきの炎はそれすらも焼き切る。外の世界じゃ真火とかメギドとか呼ばれているわ」
「物騒ね……」
「だからほとんど自爆用よ。使うとしてもあんたか、あんたの従者専用ね」
「特別扱いされても、嬉しくないわね」
「お互い様よ。こっちは嫌でも池を暖めなきゃいけないんだから」
 あぐらを組んで頬杖を突き、妹紅はそう毒付く。お互い一糸も纏わぬ状態だったから慌てて飛び込んだのだが、冬の池は言うまでもなく冷たい。故に、妹紅は小さな火球を浮かべて、池の水温を上げているのであった。
 ちなみに、二人の距離はつかず離れずといった感じである。お互い密着するのは御免であったし、かといって離れ過ぎると水が冷たくなるからだ。
「で、どうするのよ」
 座る位置を微妙にずらして、輝夜。底面が厚くつもった細かい砂の層なので、少々じゃりじゃりするためである。もっとも、ため池などにみられる泥の層でなくて良かったと彼女は思っている。恐らくこの池は、湧き水の類なのであろう。
「どうするったって――」
 水面に浮かぶ火球を見ながら、妹紅は考える。
「あんたにはなんかないの?」
「永琳を呼ぶくらいしか思いつかないわ」
 と、輝夜。
「どうやって?」
「大声で叫ぶの。『えーりん!』って」
「やめないさいよ恥ずかしい」
「だからしていないのよ。……それにしてもこういう時、紅魔館や白玉楼の従者が羨ましいわね。何でも、あの子達は主人が呼べばすぐに現れるって言うじゃない」
「あんた、それ目茶苦茶贅沢な意見よ――」
 心底呆れたように妹紅は言う。わざと言っているのだろうが、もし輝夜が自らの従者、八意永琳が紅魔、白玉の従者とは一線を画していることに気付いていないとしたら――ある意味彼女らしいことに気付き、妹紅は盛大にため息をついた。
「で、そう言う貴方にはなにか良い案はないの?」
 と、そんな妹紅の態度などまるでお構い無しに輝夜が訊く。
「無いわ。せいぜい、誰かが通りかかるのを待つくらいね」
 妹紅はそう答えた。別にあてのない案ではない。先ほどの爆発は炎の規模こそ小さかったものの、音と光は自画自賛ながらかなりのものになる。通常それだけのものが打ち上がれば、好奇心旺盛な幻想郷の住民のことだ、誰かが来るだろう。
「私は嫌よ。そんなの」
 だがしかし、目の前の仇敵にはお気に召さないようであった。
「この格好のまま誰かに見られるなんて、噂の元を自分でばら蒔くようなものじゃない」
「そりゃそうだけどね。でもあんたにも手は無いんでしょ?」
「……こうなったら私の手持ちので――」
「難題で何を解くって言うのよ。元が問いじゃ本末転倒じゃない」
 と、妹紅が茶々を入れる。
「そうなのよね……あら? でもこれなら……」
 そう言うなり、輝夜はいきなり池から上がると、何かを呼び出した。
 彼女の両手の上に現れたのは、うっすらと炎に覆われた衣である。
「そうそう、これがあるじゃない。『火鼠の衣』!」
 そう言って、輝夜はそれを羽織った。
「うん、ちょっと熱いけど。これなら平気」
「そりゃ、見た目は良いけど……素肌の上に火鼠の衣?」
 妹紅はそんな輝夜をじっと見つめ、
「露出狂みたいね」
「余計なお世話よっ」
 襟合わせをしっかりと締めて、叫ぶ輝夜。
「前さえ開けなければ平気よこんなの。貴方はそこで貴方の策通りに待っていればいいわ。それじゃあね」
「あー、はいはい」
 どうせこんなことだろう。そう思っていた妹紅はひらひらと手を振って輝夜を見送った。輝夜が私を助ける訳が無いし、仮に助けたとしても今度は借りが出来る。そんなことは御免こうむるし、そもそもこちらは引き続き、誰かが通りかかるのを待っていれば良い。
「水温、上げようかな」
 誰とも無しに呟いて、火球の大きさを調節した時である。
 忙しなく小枝を踏み締める足音を響かせて、輝夜が戻ってきた。一体何事かと驚く妹紅を余所に、彼女は池の縁に着くなり火鼠の衣を脱ぎ捨て、池に飛び込む。
「……ふぅ」
「ど、どうしたのよ。いきなり戻って来て」
「ちょっと、熱すぎるのよ……」
 なんでも、普段着ても衣服の上から羽織るように作られているためか、温度が高すぎるらしい。所謂低温火傷である。
「……あっきれた。自分で調節出来ないの?」
「出来たらしているわよ。でもこの類は全部永琳に任せているから――」
「今回はそれが徒になったわね」
「悔しいけど、否定しないわ」
 今度から改良はともかく手入れは自分でしないといけないみたい。と、輝夜は呟き続ける。
「……あのさ、嫌だったんじゃないの? 此処で待つの」
「ええそうよ。嫌で嫌でしょうがないけど」
「だったら我慢して突っ走れば良かったじゃない。何がそんなに嫌なのよ。噂になるっていうのはさておいて」
 ある程度想像が付いていたが、妹紅はそう尋ねてみた。すると輝夜は
「貴方の案だからに決まっているじゃない」
 と、完全に予想通りのことを言う。
「あと、それに――」
「それに?」
 ただ、その後に何か言うとは思っていなかったので、訊いてみる。すると輝夜は少しばかり間をおいてから、
「そ、それに殿方に見られたら、恥ずかしいじゃない……」
 ――妹紅の思考が、一瞬だけ停止した。
「驚いた。あんたにもそんな分別があるのね」
「それは、あるに決まっているわ」
 些か憮然となって輝夜は続ける。
「もし無かったら、月の民はみんなそこら辺を素っ裸で歩いているわよ」
「まぁそりゃそうよね。あー、なんかちょっと安心した。あんたのそう言うところは演技じゃなかった訳ね。京にいた頃の話だけど」
「……貴方は変わったわね。昔はもうちょっとこう――しおらしかったわ」
「あんたの御陰で、色々とね。擦れちゃったのよ」
「良い社会勉強ね」
「そうね。もう教師を殺したいくらい佳い勉強だったわ」
 そこで、ふたりは笑い合った。狂気も殺気も含んでいない、怨恨と殺意を通り越した、只の純粋な笑いである。
「……それで、貴方の言う助けはいつ来るのかしら」
「さぁてね。そろそろだと思うけど」
「いやよ。殿方じゃ」
「まぁその辺は心配しなくて良いんじゃない? この辺をうろつくのは大抵女だし」
「そうよね。殿方に見られちゃあれだけど、女性ならまだましよね――」

「……何をしているんだ? 君達は」

 あらぬ方向からかけられた声は、同贔屓目に見ても――いや聞いても、女性の声には聞こえなかった。
「げ!」
「あ、あら、香霖堂さん。お久しぶり」
 あからさまな悲鳴をあげた妹紅に対し、輝夜は努めて冷静な声だった。但し、頬を伝う一筋の汗は隠しようもない。
 そんなふたりを、仕入れの帰りといった風体の香霖堂店主、森近霖之助はじっと見た後、足下の池を素早く見やって、
「そうか、着るものがないのか」
「何でわかるのよっ!」
「いや、今現在その池の用途が、そうなっていたんでね」
 と、妹紅の悲鳴に近い叫び声にも驚かず霖之助。物の名前と用途がわかるという能力を持つ彼には、妹紅と輝夜が浸かっている池が『何も着ていないのを隠す程度の用途』として認識できたのである。
「ただ、此処に至る過程が全く想像出来ないんだ。一体全体、何をやったらこんなことになるんだい?」
「蓬莱の薬を飲んだもの同士しか出来ない、戯れよ」
 と輝夜。先程までさんざ嫌がっていた気配は微塵も見せない。そんな泰然自若としている彼女を見て、妹紅はまたなんだか輝夜という人物がわからなくなった。わからなくなったが、今はやるべきことがある。
「あの悪いんだけど、お代は後で払うから何か着るものはない?」
「私もお願いするわ」
 妹紅の懇願に、すかさず輝夜が便乗する。
「着るものね。あるにはあるが……」
 君達はちゃんと代価を払ってくれるから、こちらとしても商品を差し出すのに吝かではないが……と、霖之助はなおも呟いた後、
「ただ、先程拾ってきた外の世界のものだぞ?」
 と、言った。



「な、なんなのよ、これ」
 紺色の丈の短いドロワーズのようなものに、真っ白くて襟もボタンも無いシャツを着込んだ妹紅が、訝しげに自分を見下ろす。
「脚が丸見えね……下着にしては布が粗いけど」
 輝夜が着用したものも同じく紺色ではあるが、妹紅と違って全身をぴったりと覆う形をしていた。そのくせ腕と、彼女の言う通り脚は丸見えである。
 輝夜にはそれが化学繊維で出来ているものだとはわかる。わかりはするが、その形状の意味はよくわからなかった。
「な、何か恥ずかしくない?」
「そうね。これじゃ下着とあまり変わりが無いわ。裸よりかはずっといいけど」
 必要以上に腰が露出しないよう指で縁を直しつつ、困惑気味に輝夜。
「だから言ったろう」
 と、妹紅達が着付けている間、後ろを向いていた霖之助がそうぼやいた。
「でもまぁ、大っぴらに歩き回れるようになっただけでもましか」
 早くも気持ちを切り替えて、妹紅はそう言った。先程の輝夜の性格に付いてのもそうであるが、思考をさっさと切り替えるのが、永く生きるこつであると大分前に体得しているためである。
「ありがとう、香霖堂さん。お代は近い内にいずれ」
「私は明日にでも従者に持って来させるわ」
「ああ、別にいつでも構わないよ。原価はそれほどでもないからね」
 というか事実上只である。
「ええと、それじゃ私らはこれで」
「ああ、急いだ方が良い。そろそろ一部の子達が此処を嗅ぎつけてくるだろう」
「そうね。さっさと退散しましょう」
「いえいえ、その前に写真を一枚」
「ちょっと、先に経緯を説明して」
「おおい、なんでそこら辺の石、飴みたいに溶けているんだ?」
 妹紅と輝夜の口元が、大きく引きつった。
 いつの間にやら、霖之助の周りに射命丸文、博麗霊夢、それに霧雨魔理沙が居たのである。
「あ、あんたら、なんで……」
「先程大爆発があったので取材に来たのですよ」
「私は調査。誰かが馬鹿なことしたんじゃないかって」
「私もだぜ。その馬鹿なこと起こせる火力を参考にしたくてな」
 遅かったか……と、霖之助がこめかみを指で叩いた。
「で、なんでそんな恥ずかしい恰好をして居るんですか?」
「というかそんな恥ずかしい恰好をして何をしようとしていたのよ」
「それより、その恥ずかしい恰好をすれば石をも溶かせる火を出せるのか?」
 妹紅と輝夜は、答えない。
「あー……」
 さすがに居たたまれなくなって、代わりに霖之助が口を開いた。
「君達、その恥ずかしい服は今回の爆発に関係ない。それらの名称はだね――」
「今日の晩飯決定! 献立は焼き鳥一人前とニラレバ炒め三人前と蓬莱人の丸焼き二人前っ!」
 最後まで言う前に、妹紅が白い火の玉を呼び出していた。
「明日はホームランね。って、私達も含むの?」
 先程出した火鼠の衣を着込み、完全防御体制となった輝夜が合いの手を入れる。
「皆まとめて道連れにしてやる――っ!」
「わーっ! あなた方はともかく、そんなの食らったら私は死んじゃいますっ!」
「ほう、鳳凰の炎が見られるのか。こいつは僥倖だな――」
「そんなこと言う前に霖之助さんも逃げてっ」
「って言うか私はもう逃げるぞっ!」

 直後、白い炎が辺りに爆ぜた。



「……あーあ。これで明日の朝には、こんな恥ずかしい格好をしていたことが幻想郷中に知られちゃうわね」
 新たにできたガラス質の地面を見つめながら、輝夜が呟く。四人とも上手く逃げたのだろう。辺りには輝夜達の他には、誰もいなかった。
「いいじゃないのよ、もう」
 わざと火球を外した妹紅はそう嘯く。
「明日は普通の恰好をしてりゃいいのよ。んでもってしらばっくれてりゃいいでしょ」
「まぁ、その通りなんだけどね」
 所詮、人の噂は七十五日。千年以上生きている妹紅達にとって、それは取るに足らない永さなのである。
「またしばらく引き籠ろうかしら。貴方も来る?」
「冗談でしょ!?」
「もちろんよ」
 即答する輝夜に、妹紅は三度火の玉をぶん投げたくなったが、どうにか自重した。これ以上目立ったことをして、伝承にでも残されたらかなわない。輝夜のように大分脚色されるにしても、後世に残ることだけは真っ平御免である。なにせ、千年経っても消えやしないのだ。
「さぁ、今度こそ帰りましょ。でないとさっきの連中より質悪いのが出かねないわ」
「そうね、そうしましょう」
 こればっかりは同意せざるのを無いのか、それとも単に飽きて来ただけか、輝夜はあっさりと頷いた。だが、さっさと歩きだした妹紅には倣わず、ただ俯いて自分を見つめ始める。
「どうしたのよ」
 そんな彼女を不審に思い、妹紅が訊く。すると輝夜は着ているものの布地を軽くつまんで引っ張ると、
「この服、月のものだって言って一般公開しようかしら」
「やめときなさいよ、恥ずかしい」



Fin.




あとがきはこちら













































「ところで私達、裸足なのよね」
「いいじゃないのよ別にもう」




































あとがき



 ブルマとスク水……ゲフン! もとい妹紅と輝夜でした。
 輝夜と言えば、記念すべき初挑戦で撃墜出来たラスボスだったりします。
 そう言う意味では、思い入れのあるキャラクターなのですが……話にするのには偉い苦労しました;
 対して妹紅ですが、こちらはつい最近になって、やっと顔を拝むことに成功しました。もっとも、スペルカード二枚目で息切れ起こすので、クリアするのには長い道程になりそうです。というか、あんな雨みたいな弾幕どう躱せと;
 でも、なんか彼女の台詞を考えるのは楽なんですよねw。

 ちなみに、今回ちょろっと出てきた香霖こと霖之助ですが、これもやっと『東方香霖堂』が読めたためだったりします。こういう蘊蓄話が大好きな私にとって、単行本が待ち遠しいところですね。

さて、次回はちょっと重めな話でアリスと魔理沙。……ちょっとで済むかな。

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