過ちて改めざる、これを過ちという 過ちては則ち改むるに憚ること勿かれ 学びて時に之を習う、また説ばしからずや 朋遠方より来たるあり、また楽しからずや 故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし 学びて思はざれば則ち罔く、思ひて学ばざれば則ち殆し 知之を知之と為し、知らざるを知らずと為す是れ知るなり 三人行へば、必ず我が師有り 己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ 義を見て為さざるは、勇無きなり 知る者は好む者に如かず、好む者は楽しむ者に如かず 歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る 巧言令色、鮮し仁 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず 過ぎたるは猶ほ及ばざるが如し 其の身正しければ、令せずして行はる 朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり 性相近し、習ひ相遠し 君子は器ならず 学を好むは智に近し 知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ 吾日に吾が身を三省す 徳孤ならず、必ず隣有り 仁者は憂へず、知者は惑はず、勇者は懼れず 人知らずして慍みず、亦君子ならずや 君子は義に喩り、小人は利に喩る 君子は坦蕩たり、小人は長戚戚たり 其の言を先にし、其の後に従ふ 益者三友、損者三友 父母は唯其の疾を之れ憂ふ 礼を学ばざれば、以て立つこと無し 道聴塗説、徳を之れ棄つるなり 小不忍なれば則ち大謀を乱る 君子は成人の美を成す 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む 古者言を出ださざるは、躬の逮ばざるを恥づればなり 人にして信無くば、其の可なるを知らざるなり 辞は達するのみ 質勝てば則ち野、文勝てば則ち史 知者は惑はず、仁者は憂へず、勇者は懼れず 其の鬼に非ずして之を祭るは、諂なり 名正しからざれば、則ち言順ならず 君子は周して比せず、小人は比して周せず 学びて厭はず、人を誨へて倦まず 邦に道有れば則ち仕へ、邦に道無ければ則ち巻きて之を懐く 君子は泰かにして驕らず、小人は驕りて泰かならず 君子は言に訥にして、行ひに敏ならんことを欲す 君子は食飽くことを求むること無く、居安きを求むること無し 己を修めて以て百姓を安んず 知るを知ると為し、知らざるを知らずと為す 能く近く譬ふるを仁の方と謂ふべし