バーコードカードをエクセルで作成する。
code39のバーコードフォントをインストールしておく。
バーコードフォント
バーコードフォント
コマンドの定義と実行プログラム
コマンド/引数/を並べたバーコードを作成
引数は複数のカードに分割も可
数字入力用のシート /で区切り
バーコードをまとめて並べたテスト用シート
バーコードリストを印刷して用いてもよい
バーコード部分を範囲選択してターミナルで送信しても可
シリアル通信のターミナル
1.テキストボックスをクリック。バーコードをリーダーで読み込んで送信する
2.テキストボックスにキーボードから入力してEnterで送信
3.選択したセルを送信
4.選択した範囲を送信・プログラムの転送も可能
10 'CARD-LD
20 @C:K=INKEY():IFK<>0GOTO@C
30 UART 0,1:CLS:?"Ichigo CARD Loader":?
40 @ST:?"[";P;"] ";:N=0:M=1
50 @K:K=INKEY():IFK=0GOTO@K
60 IF(K>96)*(K<123)K=K-32
70 IFK=78?:P=0:[P]=0:RUN
80 IFK=69?:END
90 IFK=82:?:LRUNFILE()+1
100 IFK=45M=-1:GOTO@K
110 IFK=13GOTO@K
120 IFK=10GOTO@K
130 IF(K>47)*(K<58)N=N*10+M*(K-48):GOTO@K
140 ?N:[P]=N:P=P+1:[P]=0
150 GOTO@ST
IchigoJamに転送して、SAVE0で保存しておく
LRUN0か起動時にボタンを押して実行
バーコードの数字/を読んで、配列[0]〜[100]に格納する
N NEW [0]から入力をはじめる 変数Pが入力位置
E END 入力おわり
R RUN LRUN1を実行