大きなイチゴ作ってみた。
ガーバーデータ
スイッチの形状が、通常のIchioJamとは違います。
機能毎にパーツをまとめ、説明を表示
ビデオ・USB電源は基板背面に向ける
電源スイッチは横型にして側面に向ける
シリアルポート TXD RXD と GND を並べて引き出す
ボタンをLEDの手前に配置
圧電サウンダを接続するソケットを、SOUNDとOUT5の2つ配置。GNDを複数つけてピン間隔の違いに対応
GPIOを基板前面に引き出し対応機能を表示
ファームウエア更新用にRESET ISP に2つのGNDをつけて引き出す
スイッチの形状・ビデオ端子の形状・USB端子の爪など、現物に合わせて設計する
既存のシールドに対応させるため14ピンソケットの間隔は25.4mmとする
フットプリントの配置は、グリッドを2.54mmピッチにして行う
LPC1114FDH28の配線部分のみグリッドを小さくして行う
配線は直角に曲げないように注意するが、電気的につながってればとりあえず動く
空きスペースはGNDで塗りつぶしてノイズ対策
USB電源ソケットの爪の長さから、1mm厚で発注
電気的につながっていれば、基板の形は○でも眼鏡でもクマでもOK
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