１０月３０日（木） 最近けっこう定時で帰れる。楽だけど儲からんな。(^^;
ついにwadaさんをやっつけました！ バーチャルMXでね。(^^; 私は未だにエキサイトバイクに凝っておりまして、つい先日にはゴーストデータを保存するためのメモリまで買いました（その後さらに買い足した）。まあ、やっつけたといっても、数あるコースの中の１つだけなんですけど・・・。
んでなぜに私はこんなにもはまるのか？（そもそもこれを買ったのはwadaさんの結婚式の２次会のためです。が、いまやそんなことおかまいなしではまってます）
このゲームの速さはね、実車の速さと相関があると確信するからなんですよ。やればやるほどリアルなんですよ。ゴーストと競争できるようになって気付いたのは、コーナーでトラクションのかかる走り方をしないとタイムが出ないことです。ただアクセルを開けててもちっとも速くない。ジャンプも適確なアクセルワーク（クラッチワークと呼んだ方がいいかもしれない）で踏切らないとクリアできない。ゲームから実車の走り方を学ぶ点もあるんですよ。こりゃもうMXライダーならこのゲームをやらんちゅうのはレースに坊主タイヤで出るようなもんですよ。「いや、タイヤより腕や！」なんちゅうのは勝ってから言えっちゅう感じです。
ただのゲームおたくなんちゃうん？と言われそうですけどね、今のところそうではない。だって、最終ラウンドのプラチナラウンドは走る資格を得たきり全くやってない。プラチナラウンドは非現実的なコースが目につくので面白くない。私が求めるのはあくまでリアリティなのだ。
でもね。実はちと違うゲームも欲しくなってきた。「信長の野望」みたいな長期的戦略シミュレーションゲームは以前からなんとなくやりたいなあと思ってたんですよ。まあまだ物色はしてませんが。
ゲームの値段なんてMXの費用からしたら屁みたいなもんやから、それでしばらく楽しめるんなら買おうかな？
でも実車の快感はなにものにもかえがたいが・・・。
１０月２６日（日） ちと反省。
昨日凹まされたこともあり、今日は気が重いんですが、naitoh氏と生駒へ行く約束をしてたのでGO。
いやね、ホントはね、昨晩待ちわびとったアイテムが届いたのでね、それを装着してワクワクしながら乗り込んだわけです。そう、こんな感じです！ いや自分でもね、こんなことやってええもんなんかびびりながらやったんですけどね、これはどう見ても「黒」やろうという意見を頂きましてね、挙げ句IAの怒りをかったのか当てて抜かれそうになりましてね、やっぱやり過ぎかと反省した次第です。まあ、たとえお遊びであったとしても黒はやったらあかんことやと思ってるので、やってもいいぎりぎり瀬戸際の色を選んだつもりなんですけどね。まあ結果としてその境界線を余裕で越えとったみたいです。（近くでよう見たら黒ではないでしょと説明しない限り黒にしか見えん）。
でもね〜、ここで剥がしたらこの１週間と大金が台無しなんですよ。もうやりたくてしょうがなかったんですよ〜。せめて今日１日ぐらいこれで走りたいじゃないですか。ちゅうことで、しょぼい走りのくせにいっちょまえのゼッケンをつけて走行。
で、金曜日に洗車に来た際に、例のわだち地獄のあたりに水がたまってたのをチェックしてたので、きっと今日も前回みたいになるんやろうと思いつつやって来ましたが、思いのほか乾いており楽しめました。とはいえまだまだ湿っておるわけで土は非常に重いので125ccには相当きついと思われます。
で、今日は何度か本物の国際B級amedaさんに遊んでもらいました。amedaさんつったら私がモトクロスを始めるかどうかといった頃既に国際B級やった方で、当時の私には神様に見えました。今はレース活動はされていないそうですが、速さは健在。そして、どこをとってもかっこいい！ このくそ重い土の中、125ccに乗るamedaさんにあっという間にちぎられる。やっぱりこの方は神様でした。まともに走られたら全くついていけないので、１周走るたびに待ってもらいながらの走行でしたが、神様と走らせてもらえただけでも嬉しいです。
ほんで衝撃を受けたのが、バンクのまん中で既にエンジンがうなっていること。そのあといったいどうやって曲がりきるのか？どうやってマシンを起こすのか？拝見しましたが、肉眼では全く掴めませんでした。
で、今日はめずらしく他の方の走りも観察しました。見て思うことはみなとても熱心だし攻めてることです。来期IBのmorimotoさんは言うに及ばずその他の方もみな一生懸命。彼等から比べたら私はただ楽しいから走ってるだけといった感じです。
だからといって、私が急に攻めまくれるわけもなくほどほどで帰宅。
しかあ〜し！ 帰宅してからが違うのよ私は。もう4stに乗り換えた時点でマシンに頼ることにしたのよ私は。CRの時と同じ調子でメンテナンスしてたんではすぐダメになる。よって帰宅後は４回目の「やり過ぎ整備デー」。リアサスペンションまわりのグリスアップを行いました。昨日のチキンで泥水を浴びてしまったからね。やっぱり開けたら洗車のせいか水が入った形跡があったよ。アルミ臭かったもん（古いフォークオイルの臭いね）。
さてそろそろエンジンオイルも交換した方がよいかもしれん。サスペンションのオーバーホールも延び延びになっとるしな。
やり過ぎ整備デー、いつまで続けられるかな〜？
１０月２５日（土） パパって凄いのねpiguさん。
今週も３連休！ よう働いとるからね（うそ）。シフトの関係上実質４連休。しかし１日目は爆睡。
で、昨日は「やり過ぎ整備デー」。←マッドも走ってないうちから２度目のリアサスペンションのグリスアップを行った私を見てnaitoh氏が命名。KXFだけでなくCRまで引っ張り出し生駒まで行って２台とも洗車。帰宅後はなんとCRのリアサスペンションをグリスアップ！ すっかり疲れたけどせっかく綺麗に洗ったのだからとKXFも。これで３度目。まだこのマシンで１０回も走ってないと思うのだが・・・。
んで整備終了後は「もう、走りたくてしゃーない」っちゅう感じのwadaさんとチキンへ乗り込む。到着既にAM2:00。
明けて本日モトクロス日和。私より遅く起きたwadaさんなのに走り始めたのは先。もういきなり全開でGO！です。今日のwadaさんはビッグフットなみのモンキー度で走りまくってました。wadaさんと２回走りましたが、１回目はおもいっきりぶっちぎられる。２回目。今度こそやっつけねばと挑みましたが、じりじりと離されぎみで挙げ句エンストして終了。(--)
久々に思いっきり凹みました。こんなに悔しいのは久しぶりだ。他のコースだと自分は飛べないジャンプがあるから負けてもしゃーないかと納得する面もあるけど、チキンは安全だからそういう面での差が出ない。なのに負け。チキンの土質は自分にもマシンにも有利だと思うんだけど、なのに負け。
まあ、今日負けた理由は一応自分の中では掴んでるつもり。でも今日のwadaさんはホントに全セクション速かったから次やっても負けるのかな〜。でも、ぶっちぎりにはさせへんよ。
またチキン行きましょう。
そうそう、ほんで今日は久しぶりにpiguさんにお会いしました。来ていきなり目的は達成されたようですが、その後はマシン不調になりほとんど走れなかったようです。
piguさん方ご家庭をお持ちのライダーの様子を伺うと、「あ〜、オレってあんまりMX好きじゃないんや」って思います。私が乗りまくってるのは暇だからです。きっと。piguさん達こそ真のMX好きなのですよ。
でも、そんなpiguさんがさらに好きなのはやっぱりご家族だというのも感じました。わたしゃ大樹君の言動が大人なのにびっくりしましたが、次の瞬間piguさんの言動が立派だからなのだと納得しました。
自分の幼稚さが恥ずかしくなります。(^^;
１０月１８日（土） チキンてオモロイヨ。
今日はまた休日出勤で今回は乗れんのやろうと思ってましたが、休めることになった。んで下市に行って先日飛んだジャンプをまた飛ぼうと思ってましたが、今日は下市も生駒も昼過ぎまでしか走れないことが判明。なら阪下か？ ん〜。 名阪か？ んん〜。
で、チキンランドならばジャンプもウオッシュボードもあるし結構楽しめるんではないかと下市に決定。今日はnaitoh氏、イオロイッチーニ、wadaさんといっしょです。久々に来たチキンランド（たぶん2000年春以降走ったことないものと推定される。もうそれすら分らん。wadaさんなんて５年ぶりぐらいらしい）、パドックでは「あ〜チキン」てな香りが漂います。(^^;
このコースはバンクに砂利が浮いてるから辛いんよなと思いながらコースインするとこれが結構楽しい。冗談で「まずは軽く40分ぐらい」と言って走り出したものの、ホントにそれぐらい（もっと長いかもしれない）走ってしまい、「まだもうちょっと走りたいけど、そろそろ戻らないと呆れられてしまう」と思いつつパドックに戻ったら既に呆れられたあとでした。(^^;
で、１回目の走行でコースは覚えたので以降は長いテーブルと高いテーブルにチャレンジ。長い方のやつはかなりのスピードで入っていかないといけないのでかなり躊躇しましたが、まあ飛べるようになりました。夕方には連続ジャンプセクションの変則ダブルも飛んで、一応このコースのジャンプは一通り飛べるようになりました。
正直こんなにチキンランドが楽しいとは思ってませんでした。ギャップは尖った感じのものはなく許容範囲。ウオッシュボードは結構尖ってるものの浅いのとピッチが細かいのとで比較的遅いスピードで全日本名阪のウオッシュボードの感覚が味わえます。で、一番助かったのはジャンプ。最近は着地点が盛り上がってるダブルみたいなテーブルってのがはやりみたいですが、チキンのテーブルはそういう盛り上がりがないので安全。でかいダブルもない。
で、楽しいのにはマシンの影響もあると思います。気になってたバンクの砂利は走り出したら気にならず。砂利は下の方にたまってるわけで最上段を走ればいいわけですが、いままではそういうラインをトレースするような走りができず途中でカットして走ってたので砂利の影響を受けてましたが、KXFはラインをトレースしやすい。
最近はコーナー進入でのエンジンブレーキにだいぶ慣れて来て、むしろ走り易くさえ感じる。先日イオロイッチーニのKX250に乗せてもらった時など、エンジンブレーキがきかないので「あれ？ ギア間違えてんのかなあ？」とどんどんシフトダウンしてしまい、下市をほとんど１、２速で走ってしまった。
んで、今日はwadaさん私ともどもビデオを持参したので、３人づつ２回に分けて撮影。はじめて見た緑色＆4stエンジン音のマシンに乗る自分の映像は気色悪かった。
んで晩はまたもwadaさん夫妻宅にお邪魔し、お風呂からおいしい鍋まで頂く。（半ば居候である。ありがとう）
帰宅後は睡魔をこらえながらビデオを見始めたけどすぐに負け爆睡。
そりゃあんだけ走りゃ疲れるわな。
１０月１６日（木） 不良作製マシーン！
昨日また不良を作製してしまいました。言うなれば、レース慣れして公式練習後のマシンチェックを怠ってしまったといった感じです。前回は不注意が原因ですが今回は怠慢。あ〜、またやりそう。(--)
んで、最近は労働量にエネルギー摂取量が追いついて来た感がある。いや、多分最初の１、２週目がしんど過ぎたんやと思う。昨日は楽勝だった。今日は力のいる仕事が半分、その後はせわしい仕事が半分。当然残業だと思っていたら定時に帰らせてもらった。
機械自体は相変わらず繁忙みたいなので、たぶん他職場の人達との残業量（代）の調整ということなんじゃないでしょうか。
久々定時の私は、やはり久々に自炊すべくサンマを買って帰った。最近魚をほとんど食ってなかった。やはり日本人は魚でしょう。
しかし最近左腕がうずいてしゃーない。特に昨日は酷かった。ボタン押すだけでも苦しい。ってか、セロテープで製品を包装して左手で押さえながら右手でテープを引っ張って切断するという普通に考えりゃどうでもよいような作業が仕事であるのだけど、こいつは未だに注意深くやらんと苦しい。引きちぎった瞬間に高周波の衝撃が左腕にきてしまうことが多々あるのよ。左右逆でやったこともあるけど、これはさらに苦しい。こんなことすら満足にできんのにバイクに乗れてしまうとは現代のバイクはなんと素晴らしいのだ。
まあ、こんなこと書くと父ちゃん母ちゃんに心配かけちゃいますねー。
所詮ホームページ上のことやから大袈裟に書いてるだけですよ。普通に動かせます。
１０月１３日（祝） ブラブラつねちゃんゴールイン！
え〜、本日はブラブラつねちゃん（仮名）の結婚式。梅田のスカイビルとかいうところ。わたしゃ、大阪来て１０年になるけど、こんなとこ初めて来たよ。さらに２次会は30階建てビル最上階のバー。ん〜、夜景が素敵！ って、わたしゃこんなとこ来るだけでも恥ずかしいよ。(^^;
で、２次会ではwadaさん作製のビデオをプロジェクターで鑑賞。新郎新婦のなれそめを忠実にデフォルメした爆笑ビデオ。でも思わず涙ぐんだ方も・・・。
このビデオの撮影には私も参加してて、撮影自体そうとう面白かったけど、完成された作品はさらにエフェクトがかかってて最高でした。（笑）
幹事さん方、たいへんお疲れさまでした。
１０月１２日（日） 長いこと日記さぼったので一気に更新。え？ そんな長いのいらんて？ (^^;
今日も下市に行って昨日飛んだジャンプ（特に前転したジャンプはまだ微妙にマシンがバンクした状態で飛び出すので心地よい緊張感がある）を飛んで快感を味わいたかったのですが、今日は行く人がいないし自分自身結構体が疲労してるのでやめ。転けた時のことを考えると１人で行くのはよくないもんね。とはいえ、数年前はそれが当たり前ではじめてでかいダブルを飛んだ時も１人。今考えたらようやるっちゅう感じですな。まあ、そん時はダメなら死んでしまえと思ってチャレンジしたくらいだから、１人やろうが何人やろうが関係なしですが。
ところで、先日生駒を走った時右手指がしびれた。確かにハンドルにかなりエンジンの振動が出てた。１、２回目に下市で乗った時にはしびれなかったんやけどなあ。ギャップがひどかったからハンドルの握り方が違ってたのかなあ？と思いつつ帰りにtaichiに寄って店員と話してたら、ハンドル何使ってます？と聞かれ、そういや今回は純正鉄ハンドルからアルミベストテクバーに替えたなと気付く。しかし、ハンドルでそんなに変わるのか？ そうやとして、ほんならKXFは純正鉄ハンドルじゃないとダメなんか？ ハンドル形状は純正でもいいけど（妙にグリップエンドが上がっている感はあるが）鉄ハンドルは重いから気分的に嫌やなあ。
てなことを思いつつ、なんせ１５分もしたらブレーキレバーの感覚がなくなるくらいなので、昨日の下市では振動対策を最重要課題として走った。まずは生駒と何の変更もなしに走行。見事にしびれる。１５分もしたらグリップを握ってるのかどうかさえ分らなくなる（ちなみにいわゆる腕上がりとは全く違うので、アクセルを回すことはできる）。次は簡単な対策としてハンドルのラバーマウントのボルトを緩めて走行。やはりしびれる。でアルミベストテクバーを外し、純正鉄ハンドルを装着。これまたしびれた。なぜ？ もちろんエンジンのマウントボルトは調査済みである。弱ったのおと思いつつ、完璧に整備されているイオロイッチーニのKX250(もち2stよん)に乗せてもらう。するとこれまたしびれた。
つまりこれは私の体がおかしいのですな。確かにここのところずっと右手薬指に腱鞘炎の症状（押すと痛気持ちいい）があった。そして右手指全部に今まで感じたことのない張りと疲労感があった。右手の使い過ぎで疲労しておかしくなってるわけですな。思い当たる節は３つ。KXFの乗り易さでコンディションに関わらず長時間乗るようになった。先日の生駒はまじですごいギャップやったのに長時間走ってしまった。そして最後が最有力候補、仕事で右手使い過ぎ。なんせ数百kgもあるもんを右に左に向きかえたり、数トンもあるもんを転がしたり止めたりしないといけないのでそりゃ瞬発的にはすごい力が右手指にかかってるんですよ。だからって負荷があまりかからんようにってちんたらやってたら時間に余裕はなくなるし、止めるべき場所で止らず行ったり来たりでよけい全身の体力を消耗してしまう。
確かに、薬指の腱鞘炎の引き金は生駒のせいやろなあと思いつつも２週間もたってほとんど症状が改善されないのでおかしいとは思ってたんですよ。
そんな状況なんで、バイク乗ってても、夕方が近くなるとまず最初の数周は着地で左腕が痛み、リズムに乗って左腕が楽になってきたなあと思いはじめたら今度は右手がしびれてくる。そして最後はまた左腕も痛みはじめて終了。そんな感じです。
まあ左腕は自業自得やからしょうがないけど、右手まで疲労するのは厳しいなあ。ちと来週からは右手の負担を減らす方法を考えなあかんな。仕事で。
でもバイクのせいじゃなさそうということが分かって一安心ではある。
１０月１１日（土） 道場破りnaitoh氏！ （下市を爆走する姿を見て勝手に命名）
今日はnaitoh氏、イオロイッチーニと下市にやって来ました。前回の生駒では多数の新ジャンプとわだちでnaitoh氏に勝負すらさせてもらえませんでしたが、下市は私の方が走り込んどるからねえ。まあ、簡単にちぎられることはないやろうと意気込んで到着。が、２、３週留守にした間にジャンプが３ケ所変わってました。どひゃー。
１個はなくなった（めちゃ小さいけど長い葛藤の果てにようやく飛んだジャンプだったのに・・・--）。
もう１個はなくなったジャンプの次のジャンプで、たぶんちょっと距離が伸びてると思う。いずれも右だらだらコーナーの手前のやつ。
もう１個は１ヶ月程前に私が前転したジャンプ。着地の山がさらにでかくなっており、もうテーブルとは呼べない。
もちろん私は全なめです。どれも「危ないっ！」と構えるような大きさじゃないんでしょうけど、私は怖い。だって、まだ下市、生駒を合わせて開けて飛んだジャンプって片手で数えるほどしかないのですよ。安全なはずの生駒の大テーブルすらまだ閉じて飛んでるから届いてないのです。もちろんnaitoh氏はどれも飛んでます。それにnaitoh氏は私がまったくチャレンジしようという気すらないウオッシュボード入口のジャンプも飛んでるので、「また生駒の二の舞いか」と凹みます。（逆バンク後の大ダブルもチャレンジしたらしい）
しかし、こんな夢のようなマシンを手に入れつつ勝負すら出来ないのではダメ男です。よって、まずは今までフロントローで突き刺さる呪縛から逃れられなかった右だらだらコーナー立ち上がりのジャンプ（着地点に結構立派なコブがあったけど、なだらかになってきてる）をクリア。こいつは踏切りがなだらかなので、１回飛んだらもう安心で問題なし。逆にスピードが乗るようになって次のへんてこなジャンプのあたりが難しくなった。
んで、naitoh氏の走りを見たり意見を聞いたりジャンプの形状を降りて観察したりしてるうちに、前転したジャンプは着地点はそのままにその手前に向かって山をつくった感じなので、実質的に距離が短くなっており、着地点も高くなっているので、むしろ安全になっているのではないかと思い、また手前の難しさからして飛び過ぎることもないやろうとチャレンジ（飛び過ぎたらすごい衝撃やと思うよ）。とはいえ怖いもんは怖いので進入スピードをめちゃくちゃ落として斜面での加速に頼ってますが、そこはKXFの中低速のトルクに助けられ無事クリア。できればあと50cmぐらい距離伸ばしつつフロントローで着地したいけど、まあ今日はこれで満足。
残るはだらだらコーナー手前のジャンプ。こいつは走りながら見ると斜面が壁に見えるのでかなり怖いんですよ。飛距離がどうとかじゃなくて、安定した姿勢で飛べるかどうかが不安なのです。ふとイオロイッチーニの走りを見てたら、私が今日初めて飛んだジャンプもこのジャンプも全部飛んでます。（最近のイオロイッチーニはジャンプの味を覚えてしまっているのだ）こうなってくるとプレッシャーを受け飛ばなあかんやろうという気がするし、まあ極端なフロントローでなおかつショートしない限り耐えられるやろうし、この大きさでまともにショートするこはないやろうと自分に言い聞かせてチャレンジ。ひっかかりながらもなんとかクリア。その後何度もチャレンジしましたが、距離はこれまた微妙に足りないし、姿勢は毎回のように変わってしまう。まあこれも今日はこれでええやろう。
とまあ３人とも飛ぶジャンプがほぼ同じになったこともあり最後はバトル。３人ともレベルが拮抗してきてるので楽しめました。最後は２人の子供が転倒してるのを助けて終了したので、決着はお預け。
今日は３つもジャンプをクリアしたので御機嫌で帰宅。
楽しいなあ〜。(^^)
１０月１０日（金） だいぶ慣れて来た。でも夜勤すると熱っぽくなるな。
先週は昼勤で土曜も出勤だった。んで日曜晩からはまた夜勤。よって乗れず(--)。
で、当然今回も金曜晩は休日出勤やわなあと思いつつ金曜朝に「今晩も出ないといけないんですよねえ？」と聞くと今回は休んでもよいとのこと（機械は動いてる）。予想外の展開に夜勤明けの疲れも忘れ御機嫌で退社。(^^) 今回は３連休だし夜勤から昼勤へのシフトなので実質４連休。
んでまずは１ヶ月も前から行きたかった散髪屋に行く。「もっと短く！」と言っていたら最終的に丸坊主みたいになってしまった。まあ、ぼさぼさよりはよかろう。
次はサドルを買いにホームセンターへ。ついでに鍵も4個買った。１つは自転車に、２つはKXFに、もう１つはシャッター用。KXFにはトータル３つの鍵をつけたった。まあこれだけではただの時間稼ぎにしかならんので、シャッターを開けにくくしたいのだけど、今日買ってきた鍵では無理だった。
んでその後はKXFのフロントフォークのメンテナンス。普通新車ってのは１回乗ったらフォークオイルを交換せよということなんですが、今回のマシンはイオロイッチーニの勧めで前後とも数回乗ったらオーバーホールする予定だったので、既に３回乗っているがフォークオイルを替えていない。そろそろオーバーホールに出さねばと思いつつも、某ショップだと納期３週間と言われていたので、延び延びになっていた。このような状況を続けてしまいフォークを傷めてしまう恐れがあるので、オイル交換。
いや、交換したもののすぐオーバーホールという可能性もあるので、「数回でフォークオイルが劣化するわけじゃないやろし、要するに金属粉がとれたらええんちゃうん」と抜いたオイルを再利用すべくティッシュで濾してみる。でも、濾しても相変わらずキラキラ光ってたので、観念して新品オイルに交換。(--)
まあ、交換しとくにこしたことはないですわな。
１０月２日（木） オレはエバーツか！
肉体労働者になってからめちゃくちゃ飯食っております。炭水化物の量がめちゃ多い。会社の定食大盛りに一品つけてさらに食後はアイス。夜勤の時も出勤前に腹一杯くって翌朝５時頃にまた大盛り食って帰宅後また食べる。酒はもちろんのこと普段はほとんど食べない甘いものも食っている。しかし、２週間ぶりぐらいに顔合わした奴に頬がこけたと言われた。実際こんだけ食って体重は増えてない。どちらかと言うと減りぎみか。
ところで今日帰宅しようとしたら、先日買ったばかりの自転車のサドルがなかった。最近ついてないのおと思いつつも、まあサドルがなくなるなんてのはよくあることやわなと、たぶん自分のサドルが傷んでたから持っていったんやろうと思いつつ立ちこぎで帰る。ところが帰りながらふと前カゴを見るとサドルが入っている。ということは、「ここに置くな！」という警告の意味でサドルを外したのかなあ？（邪魔になるようなところには置いていないのだが・・・） しかしよく見るとそのサドルは壊れてる。さらによく見ると、ホントのシートの部分と金属の部分が引きちぎられている。その引きちぎられた部分を見ると、傷は新しく、またシートの表皮は傷んでいない。この状況はいったい何を意味するのでしょうか？
単なるいたずらししては破壊状況が異常。
警告にしても異常。（普通なら貼紙するとか倒すとかちょっと移動させるとかサドル抜くだけとかじゃないの？）
単に自分のと交換したかったというのも違うやろう。（引きちぎられてはいるが表皮が傷んでないもんね）
となると、精神異常者がストレス発散のために引きちぎったとしか思えんのだが。
うちの会社の社内でも、トイレに杭が詰まってたとか、屋外にウ○コがしてあったとか、私には理解しがたいことが起こっています。
オレは自分のウ○コが便器についたりOBしたら自分で始末するのが普通やと思うんやけど、今の世の中は違うのか？ もしかして子供の時に親に怒られなかったの？ オレは怒られたぞ。
