マグラの草子

(6月分)


6月29日(金) またやったんか! またやったんか! またやったんか!

 今週は題記の通り。ほとんどの人は既に完治してると思ってるので・・・。
 でまあ、その度に「いやいや、よくなってきてるんですよ」と解説。信じてもらえてなかったりして。

 それはいいけども、やっぱかゆい。今週は肉体労働はあまりなかったけど、そうはいってもじっとしていても汗かくこの暑さ。ちょっと動くだけで汗だく。そりゃ、かゆくもなるわ。けど、nakanishi兄貴とその彼女から、「かゆいからって、ハンガー突っ込んでかいたらアカンで!」という経験則(^^)をアドバイスしてもらっていたので、ぐっと我慢。ゆうても、こないだ酒と薬でかゆくなったのに比べたら全然やけど。

 あと、今週はまあまあ仕事したなあ。別に大したことじゃないし、定時で帰ってたけど。慣れない内容だったので。

 それから、主任(?)格になることになっちゃった。うちの会社では、主任とかいう名称じゃなくてスタッフ(略してS)と呼ぶ。なったって申し訳程度の給料アップと引き換えに、あこぎな労働が待っているだけだと思うんだけどねえ。しかしこれで、定時で帰るのがさらに後ろめたくなるなあ。まあ、部下はおらんから同じか(笑)。

 まあ、とにかく今週も終了。

 あとはエアコンガンガンにかけて、涼みながら月曜日を待てばよい(^^)。

6月25日(月) 暗いよ狭いよ恐いよ〜。

 今日は抜釘。怪我から十月十日(うそ)、来るべき時がやって来た。読者の方々から、「痛いぞ、恐いぞ」とびびらされていたので、汗かきながら手術台へ(いや、ホントはめちゃくちゃ暑かったので)。手術台って言っても、透視室(CT?)の台で、「えっ? こんなとこでやるの?」という感じで、腕と顔の間にはカーテンもなにもなく、顔をちょっと上げれば丸見え。

 で、釘だけの状態にした後CTで観察。すぐに麻酔の注射を釘の回りに打たれ、間髪入れずに抜釘開始。痛いけど、我慢できないような痛さではない。3本目まではあっさり抜けたけど、最後の1本はやたら食い付いているらしく抜けない。「ペンチ!」とか、「ドリル!」とか聞こえて来るので、痛いんじゃなくて恐くなってきた。今だけ耳が聞こえなくなったらなあ、などとアホな願望が湧いてきたけど、ドリルを使ったら抜けた。ふぅ〜。
 でその後はまたレントゲン撮って、腕の型取りして、ギブス巻いて終了。

 で、釘はもらったけど、メインのパイプはまた使うからダメとのこと。
 「え〜えぇ? 欲しいんですけど」と言うと、
 「なんに使うんや」と聞かれ、
 「戒めとして飾っとこうと思って」と言うと、
 「懲りんのお。でも、モトクロスはまだまだダメやで!」とのこと。
 ガクー。でもまあ当然やわな。

 で、まあもらえるように事務方に話してくれてたけど、結局ダメ。で、「じゃあ次の診察まででいいから貸して下さい」と頼んで持って帰った。<金具の写真>・・・精神的にもろい方はクリックしないで下さい(笑)

 恐かったけど、あっけなかったな。これやったら歯医者の方がずっと痛い。もちろん、もう味わいたくはないけど。

 来週もまた休まないといけないけど、そこでギブスからコルセットに着け替えれば、晴れて自由の身(たぶん)。復帰に向けてトレーニング開始しよう。

 あーまた来週が待ち遠しい。

6月23日(土) 英語の下手くそぶりが、またいい(^^)。

 え〜と、AMAナショナル第2戦のビデオを見た。mic氏から125ccのラングストンの危険行為の話を聞いていたが、やっぱりあれはわざと転かしとるなあ。だが、あれぐらいの気の強さがないとチャンピオンになどなれないのだろう。プロの洗礼といったところか。

 で、第2戦に続き第3戦も見た。ぴぐさんとこや、トロいち〜さんとこの掲示板でnarita選手の活躍の情報を得ていたが、ビデオを見ると、活躍ぶりは想像以上だった。一番凄かったのはヒート1の左直角コーナーの立ち上がりで#1のパストラーナをブロックパスしたところ。マッドコンディションの中、トップを走る全米No.1人気といってもよいパストラーナをブロックして抜くなど、モトクロス衰退国から来た新参者のやることではない。もし、失敗してパストラーナの目の前で自爆したりパストラーナを押し出したりしたら、全米のモトクロスファンからブーイングが起こるのは間違いなく、下手すると刺されるかもしれない(マジで)。
 だが彼は全く臆することなく走り、チャンピオンを抜き去った。パストラーナといえば、250ccクラスでも十分通用する超1流ライダーだ。

 なぜかモトクロスの世界ではさえなかった日本人がトップ争いをするなど、同じ日本人ライダーとしてこれほど嬉しいことはない。ただ、ESPNの途中経過では名前が「Akira Karta」になってたように見えた。あれはいただけんな。

 ここ数年、近畿選手権の参加台数が減り、レベルが下がったと言われているが、トップライダーが活躍してくれると、自分も捨てたもんじゃない気がして嬉しい。

 いつか、世界中のライダーが、全日本を最終目標としてやってくるような、そんなレベルにまで日本のレベルが上がると、もっと嬉しい。

6月21日(木) \(^^)/   訳すと、「ウキャホー!」

 本日も通院。今日はレントゲンを撮る日なので、結果次第では抜く日が決まるかもしれない。しかし、今まで何度も期待して裏切られている。というわけで、あまり期待しないようにしつつ(無理だけど ^^;)診察を受ける。

 「ここが埋まったら」という部分はかわりばえしていないが、「抜くか。うん、来週月曜日に抜こう。化膿しても困るし。」となった。手放しで喜んでいいのかどうかは分からんが、もうとにかくなんでもいいから抜いて欲しかったので、嬉しい。

 ちなみに、抜釘は局部麻酔で行うので入院はせんでええそうだ。だが、電動ドリルかなんかで抜きそうな気がするので、ちょっと、いやかなり恐い(レントゲンを確認したら、やっぱりネジ釘みたいになってた)。
 で、抜いたら1週間は普通のギブスをするそうな。理由は、「コルセットがすぐには準備できんから」。んなアホな。
 まあ、1週間ぐらいなら我慢できるやろう。

 しかし、丁度お昼ごろに抜くということなので、また1日休まないといけない。午後からと見込んで、先週半日有休をとったのに。まあ、有休はたくさんあるし、休んだから仕事がどう、ということはないのだが。ちょっと最近休み過ぎやな。それに、ギブス巻いて会社行ったら、「またやったんか!」と思われるやろし。
 まあ、体にはかえられんからね。

 あ〜しかし、痛かったらどうしよう。

 (どうもならんて。 ^^;)

6月19日(火) 心配し過ぎだったみたい。

 最近、気温と湿度の上昇、仕事の関係等で汗をかくことが多く、腕の調子がよくない。先週の水曜は、朝起きたらいつもは乾燥してる傷口(釘刺してるとこ)がじゅくじゅくしており、びっくりして会社を休んで病院に行ってしまった。で、翌日も仕事の後通院。で、月曜も病院に来るように先生のお達しがあったため、半日有休をとって通院。
 昨日も今日も汗をかいたので、今日も帰宅後通院。だいたい、この暑さで汗かくなというのが無理な話だ。
 まあ、明日からはあまりかかなくて済むと思うけど。

 抜いてもらうのが待ち遠しいのお。

6月16日(土) 病院に行くべきなのだが。

 本日の午前中は教習所の入学式(というか説明会)。で、その後予約を試みるが、とりあえず目先の1週間はいっぱい。

 帰宅後はPCデスクを自作。実は既に第一次の試作は行っていたのだが、駄作なので、材料を買い直す。で、第2次試作を行いつつ、会社の同期2名+先輩1名から晩飯のお誘いがかかったので行く。で、いろいろと重苦しい話をしつつ、帰宅後は試作の続きを行う。結局、形としては市販品と同じような形になってしまった。これやったら、最初から市販品を買った方がよかったかな。

 でもまあ、作るのが楽しいのかな。

6月15日(金) 結婚ラッシュはまだ続く。

 会社の同期が1ヶ月後に結婚することになったので、同期でお祝の飲み会。結婚してないのは私を含めて3人になってしまった。
 で、私は大学を留年してるので、私だけが30才なのだ。寮内でも長老になりかかってるし。あーやだやだ。

 残り2人の動向が気になる今日この頃(sasabe氏風)。

6月11日(月) 長〜〜〜〜。

 門真の運転免許試験場に電話したら、「大型トラックの練習はできません。取るなら教習所で練習して〜」とのことだった。ガーン! 
 四国にいたころ、バイクの限定解除を取ろうとしたことがあったが、その時は試験場で750ccを借りて練習する仕組みだったのだが。ただ、その時は事前審査(バイクを起こせるかどうか)受けて、練習券買ったっきり1回も練習に行かなかったので結局とれてないけどね。ブーツがないと練習させてもらえなかったのだが、当時はブーツが買えなかったのじゃ(今思えば長靴でよかったかもしれん)。
 で、その後ロード用のブーツを買ったが、今度はそれ履いてTTR-250でジャンプの練習してたな。まあ、もちろん大したジャンプではなかったが、今思えば危険なことをしとったもんだ。

 さて、いわゆる一発で取るのが事実上不可能なことが分かったので、帰宅後寮から5km以上ある阪奈自動車教習所へ申し込みに行く。ちなみに寮の裏に教習所はあるのだが、大型はやってない(クソ)。
 で、大型取るということは当然普通免許を持ってるということなので、学科試験のたぐいは一切なく、公安委員会指定の教習所を卒業しさえすれば、何の試験もなく取れちゃうのだ。
 というわけで、かなりなめてかかっていたのだが、実は門真で一つだけ試験がある。深視力というやつで、ようするに遠近感を調べるのだな。その仕組みは、左右に棒が立っててその間をもう一本の棒が前後にくり返し移動しており、3本の棒が横一線になったらボタンを押す(3回連続成功しないとダメ)というもの。

 が、これが!

 まずそのような説明を聞きながら試験機を覗き込んだのだが、全く動いているようには見えない。「はい、今一番近くにきてます。はい、今一番離れてますよ」と解説してくれているが。全くのハテナ?
 「全然動いてるように見えないんですけど」と言うと、

 「棒が太くなったり細くなったりしてるでしょう? 同じ太さに見えたらボタン押して下さいね」
 「・・・」

 「分かりますか?」
 「そう言われたらなんかちょっと太さ変わってるような気もしますねえ(実はほとんど分かってない)。今細く見えます」
 「今、一番手前です」
 「・・・」

 う〜ん、実はパソコンを毎日長時間使うようになったせいか、最近視力がかなりダウンしてるのだ(会社でも顕微鏡覗いてるし)。普通の視力検査でも目を凝らさないと分からなかったしなあ(もちろん眼鏡かけて)。

 「じゃあ、やってみましょう。ボタン押して下さいね」
 「・・・」

 しばらく注視するが、やっぱり動いてるように見えないのだから押しようがない。

 「すみません、やっぱり分からないんですけど」
 「う〜ん、これができないと大型の免許は取れないんですよ〜。門真で同じことやりますし。これじゃ、来る度に覗いて練習してもらわないとダメですねえ」

 いや、もうそういう次元じゃないのだ。誤差が大きいとかじゃないんだから。こんなことで「じゃーやめます」なんて言える訳ないが、お金払って教習受けて、深視力不可だから免許とれないなんてことになったら最悪なのだ。
 自転車で急いで来たので暑くて汗かいてたのだが、なんか冷たい汗に変わりそうだ。

 そんなこんなしてたら、他の職員もやってきて、いろいろアドバイスをしてくれた。ほんで、「どれくらいの幅で動いてるんですか? どんな周期で動いてるんですか?」と聞くと、模型とモニターを出して説明してくれた。ほんでまた覗き込むと。

 おおっ! なんか動いてるような気がする。太さが変わってるようには見えないが、やはりちょっと遠近感が違う。

 で、ボタンを押して見ると、「おーおしい!」
 もう一回押すと「う〜ん、ちょっと早いな」
 もう一回押すと「おー、それそれ!」
となり、その後一応3回連続成功したようで、なんとかクリア。一気に気が楽になった。

 「分かるようになったやろ?」
 「う〜ん、太さは分からないんですけど、遠近感が違うような・・・」
 「それでいいよ」
となった。

はあ〜あぁ。しかし、次やったらまた分からなかったりして。

6月10日(日) ベストテクビデオを見るのじゃ。

 何したっけ。思い出せない。痴呆か?
 え〜と、久々に渡辺明先生のベストテクビデオ「中級編3」を見たな。思い起こせば(そんな昔のことじゃないが)、NBの時なんか毎日見てたな。それも同じやつを。
 「同じもん毎日見てどうすんねん!」と言われそうだが、当時は見る度に新しい発見があったのだ。体の使い方はもちろんだが、先生の日本語はかなり難解(ちゅうか日本語になってない気がする ^^)なので、テクニックの理解度が深まってやっと先生の解説が分かったり。
 が、さすがに今日は新しい発見はなかったな。

 で、その後はBMXに乗って門真方面へ向かう。途中ホームセンターに寄り道する。何が欲しいかと言うと、キーボード・マウス各2つ、libretto、ビデオカメラ等を置ける、コの字型のワークステーション的な机。と言うたら聞こえはええが、私の部屋には椅子がないので、ちゃぶ台やな。イメージ的には、幼児がまん中に入って御飯食べたりゴロゴロ移動したりするアレ。まあ、アレは小さ過ぎるけどね。
 で、ちゃぶ台チックなPCデスクはあったけど、高いし(値段が)小さい。こりゃ、ベニヤ板でも買ってきて自作するしかなさそうだ。

 で、門真に何の用があったかというと、半分いや80%は単なる日光浴なのだが、残り20%は運転免許試験場に用があったのだ。以前から大型トラックの免許を取りたいと思っていたので、そのための情報収集をしようと。ここは日曜日でも免許の更新ができるので、なんかパンフレットみたいなもんがあれば入手できるんじゃないかなあと思って。が、そのようなものは置いてなく、ほとんど何の情報も得られなかった。
 ただ、検定車らしきものは見た。帰りに教習所で練習車も見た。大した大きさじゃなかった。一応教習所のパンフレットはもらって帰ったが、あれしきのもんの運転を習うのに20万円以上も払うのはアホくさい。

 まあ、門真の試験場で練習後、いわゆる一発で取れないか検討しよう。

6月9日(土) 休みはさすがに飲んでしまう。

 バイクに乗りたいが、30℃の真夏日になるという予報だったこともあり、家でゴロゴロ。外れる日が近付いてきたと思うと、「ここまできて骨髄炎になったら最悪だ」と思い直す。現金なもんだ。

 で、ゴロゴロしてると部屋の散らかりようが気になってしかたがない。何ヶ月か前に棚を買ったものの、未だに収納スペースが不足してると思われる。まあ、PC関係の機材や本が増えたからなあ。ちゅうても、一番の問題は不精であることなのだが。
 でまあ、おもむろにホームセンターへ出かけ、また棚を物色する。2000円くらいの棚を2つ買う。んで、画鋲も買う。

 で、帰ってビールを飲みながら組み立てつつ掃除をする。まあ、少しはすっきりしたようだ。他になんかしたかな。

 う〜ん、もうわすれちゃった。(^^;

 あ、思い出した。ポスター貼ったのだ。そのために画鋲を買ったのだった。5枚貼った。合計7枚。全部モトクロス関係のポスターだ。

 GALのポスターはないな。

 う〜ん、これまたある意味病気かもしれん。

6月7日(木) ウキー!

 本日もまた通院。やはりレントゲンを4枚撮った。角度によっては、結構まともになっているようにも見える。もちろん曲がってくっついてきているが、強度さえもってくれれば(それが一番心配なのではあるが・・・)、バイクに乗る分には問題なかろう。しかし、相変わらずある角度から見ると骨が細いままだ。で、「これってどうなるんですか?」と聞いてみると、「ん? そのうちに太くなるよ」とのこと。???

 で、先生は今日は「外すかあ?」と言いながら折れた部分を念入りに触っていた。「おおっ! いよいよきたかあっ!」と、期待しつつ「はい」と言ったのだが、あまり聞いてなさそうで、「ん〜、ここがくっついたら安心して外せるんやけどなあ」と、レントゲンを指していた。ううっ、そこは最近進展してるように見えないのだ。

 で、結局今日もまたおあずけ。

 で、「直ったらまたバイクに乗るのか?」と聞かれ、もちろん「はい」と答える。
 「懲りんのお〜」。
 「・・・」。
 「まあ、乗れるよ」。

 ホント!? 普通の道走るんとちゃうんよ? モトクロスよ??

 しかし、今日も「暑くなる前には外そう」と言われたし、こりゃ遅くとも1ヶ月後には外れるんじゃないかな。

 ふふふふふふ、うひゃひゃひゃひゃひゃ、ひ〜っ!

 はよ、暑くならんかなあ(?)。

6月6日(水) そういえば、こないだよけてくれたてたお婆さんに挨拶したら、満面の笑みを返してくれた。

 今日は一つよいことがあった。夕方自転車で買い物に行ったのだが、帰りに雨が降り始めたので雨宿り。まあ、ちょっと待ってたらすぐ止むか小降りになるやろうと。そしたら、雨宿りしてたとこの隣に住んでいると思われるおばちゃん(いや、奥さんと言っておこう ^^;)が、やってきて、「傘ないの? 返さんでええから」と傘を持ってきてくれた。大丈夫ですよと答えたのだが、「怪我してるのに・・・」と言って結局くれた。包帯がちょっと塗れたのを気にしていた様子を見ていたようだ。もちろん全く知らない人なのだが、せっかくなのでお礼を言って使わせてもらった。

 お互い歩いてるにしろ車に乗ってるにしろ、譲ったら損(あるいは負け)とでも思っているのか、全く道を譲ろうとしない人が多いし、こっちが譲ってもさも当たり前といわんばかりに挨拶もない人が多く、私は東大阪に対する印象がかなり悪い。傘に関しても、スーパーでほんのちょっとの間買い物してる間になくなったこともあった(店の中で売ってるんだから買えよ!)。

 だが、こういう人もちゃんといるのだな。

 そのおばちゃん(いや奥さん)が、若くきれいに見えたのは言うまでもない(笑)。

6月4日(月) おめでとうございます。違ってたらすみません。

 本日は、okamoto師匠の誕生日だったような気が。年齢は伏せておこう。師匠はこないだ「#151ってまだ空いてるの?」と言っていた。彼は再び「151」をつけて帰って来るのだろうか。確かメールアドレスにも「151」が入ってたしなあ。

 badちゃんは師匠が引退(活動休止?)するとき、「okamotoさんが帰ってくるまでに速くなっとかななあ」と言っていた。多分もうその日も近い。
 badちゃん、大丈夫か!? 師匠は速いぞ! なんせ、怪我から復帰してくるたびに速くなってる人やからなあ(笑)。

 私もぜひ師匠にあやかりたい。

 でも、乗るたびに怪我するのは嫌よ。(^^;

6月2日(土) ごちそうさまでした(^^)。

 木曜日、雨のため通院するのが億劫で、本日の午前中通院。消毒のみだが、「暑くなる前に外すか?」とのコメントあり。
 暑くなるのっていつ? わしゃ、もう既に暑いぞ。

 で、日中は生駒にてhamanoさんにお会いする。3連を既に何度も飛んでいるhamanoさんでも、あのデカいダブルを飛ぶ気にはなかなかなれないらしい。しかし、監督には「飛べ!」と言われている模様(笑)。

 で、晩からは、nakanishi兄貴のお誘いで、naitohさん新婚宅にお邪魔。tsuneちゃん、兄貴の彼女たちと、焼肉をごちそうになる。しかし、お誘いの直前にチキンラーメン2袋+おにぎり1個を食っていたので、肝心の肉はあまり食べられなかった。残念。

 で、先日naitohさんにあげたレースのビデオをみんなで見る。無編集のため見苦しい部分が多く、まともに見ると気分が悪くなってしまう。でもまあ、それなりに楽しめたんではなかろうか。

 で、帰り道、43号線走ってたらそのうち阪神高速3号神戸線のインターがあるやろうと思って走ってたら、出て来る標識は5号湾岸線ばかり。どうなってんの? と思いつつ走ってたら、とうとう高速から離れて大阪市内の下道を走るはめになる。「あ〜、なんでこんな夜中に市内なんか走らなあかんねん」、と独りぼやきながらも、無事帰宅。

 しかし、以前にも同じ目に遭ったことがあるような気が。

 そろそろ学習しよ。

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