マグラの草子

(1月分)

 

1月29日(火) ようやく取得。

 本日は有休取得。今月3日目。門真の免許センターに行く。中環が非常に込んでおり、えらい時間をくう。おかげで、写真撮影が午後からになり、2時間も待たされる。

 で、とりあえず暇つぶしにとふらふら外に出て行くと、「献血お願いします」と声をかけられ、献血ルームへ。0.4kgダイエット。チラシを見ると、ここ数年若年者の献血者が減り続けているそうな。MXライダーは普通の人よりも輸血のお世話になる可能性が高そうな気がします。なるべく協力しましょう。といいつつ、会社に献血車が来た時しかしたことないけど。(^^;

 で、ゴールド免許になったので、何の講習もなく解放された。深視力の検査もなぜかすんなりパス。新しい免許証の条件欄には「優良」って書いてある。

 ふ〜ん。今日は善良なこともしたし、オレって善良で優良やったんや。すごいや!

 んなわけないやん。

1月27日(日) 今年もマッド。

 生駒で近畿選手権開幕。WOWからはNA #14 naitohさんとNB #38 イオロイッチーニの2人が参戦(少ね〜)。行ってびっくり、まず、NA #19 fujiiパパ、山賊のような風貌。さすが本物は違う。私なんかかわいいもんだ(^^;。
 で、昨季NB #5 hamanoさんは、右手にギブスで見学。正月にやったとのこと(--)。
 で、なぜか結婚目前のIB matsuoさんが。さすがに出場したりはしませんが、それでも頭の中は新婚生活のことではなく、MXのことが詰まってました(笑)。
 んで、昨季NA #06のIB yagiさんは、月曜からAMA(?)に旅立って行かれるとのこと。当分むこうで仕事のようですが、きっとじきにAMAに出場されるのではと推測しております。ともかくお仕事頑張って下さい。

 で、レースの方は、IB昇格を目論むnaitohさんが、250ccで5位、オープンで4位とダブル入賞。いきなり18Pゲット。もう昇格したも同然ですね。(プレッシャー ^^;)
 で、これまたNA昇格を目論むイオロイッチーニは、不発だった模様。次回また頑張りましょう。

 最後はnakanishiご夫妻提供のぜんざいをごちそうになった。おいしかったですね〜。ありがとうございました。

 さあ、次回からは何人エントリーするのでしょう?

 あんまり少なかったら、オレが出ちゃおうかな。その前にまずバイクやな。(^^;

1月24日(木) やっぱついてない。

 マシンぶっ壊れにより、ちと気抜けぎみの私。かわりにまたジョギングでもやろうかなと思うが、未だやらず。結局データロガー&データ取り込みプログラムの改良をやっている。でも早めに寝てる(ちゅうことは、みなさん方からすると無茶苦茶早いわけです ^^;)。

 で、データロガ−のデータをパソコンへ取り込むのに約5分程かかっており、最初は「まあええか」と思っていたが、最近許せなくなり、また、時間がかかっているのはデータの転送ではなく転送終了後の内部処理であるようなことが分かってきたので、VBA(EXCEL上で動くプログラム作成言語)じゃなくVB(EXCELの不要なプログラム作成言語)でプログラミングしたら早くなるんじゃないかと思い勉強中。ついつい一足飛びに進もうとしてしまうが、VBAやVBといった言語は、今まで勉強したことのある言語とはちょっと発想を変えないといけないようで、なかなか思うようにはいかず。

 まあ何にしてもバイクをどうにかせんことにはテストもできんし、遊び道具もない。動くかどうかという考えでいけば、とりあえず2速ギア等の欠けたギアだけを替えれば動くかもしれない。しかし、ドライブシャフトの軸が大きくずれてベアリングが壊れる程の衝撃がかかっており、安心して乗るにはトランスミッションの部品全てとクランクシャフト、できればクランクケースも交換したい。しかし、それでは膨大な出費になってしまう。
 オンボロ中古CR250も考えたが、やはり1台だけを所有するなら125ccにしたいので、中古の'98CR125を探してみる。

 なぜ'98か? ん〜、以前matsuoさんが'98CR250から'01CR250に乗り換えた時、「やっぱり'98の方がいい」と言っていた。年式の問題ではなく、自分の気に入ったバイクが一番だそうだ。nakanishi兄貴もそんなことを言っていた。それに今あるバイクは、シリンダー、シリンダーヘッド、スイングアーム、リンク、リム、外装等の交換やリアショックのオーバーホール後、ほとんど乗っておらず、このマシンを闇にほおむりさる気になどなれないのだ。

 で、オークションにCR125が出ていたが、関東からの出品なので現物確認できないし、送料もかかる。どうしようかなあと迷ってたら、昨日関西モトクロス情報局の伝言板に関西からCR125が出ていた。もう1ヶ月も前のことなので、ダメもとで問い合わせたら、「3日前に売れた」とのこと。ガーン!。

 で、結局オークションに出てるやつを買おうか迷ってるとこ。

 やっぱ直そうかなあ。

1月20日(日) 大失敗!

 なめらかなデータがとれるようになったとはいえ、まだまだ実使用に耐えられる構造になっていない。よって、昨晩も夜中までいじり続ける。しかし、きりがないし、翌朝起きれなかったら意味がない。よって、ほどほどにして寝る。

 7時に起床し出かける準備。プラグがおもいきりかぶっており、バイクを積むのに手こずる。9時過ぎに生駒着。来週、近畿選手権が生駒で開幕するので、今日の生駒はだだ込みのはず。テストするには下市の方がよいが、センサーの取り付けやバイクの準備に時間を食いそうなので、近い生駒へ。

 で、バイク動かすの3ヶ月ぶりなので、タンク内の混合ガソリンを一旦抜きたいし、エアクリーナーも気になる。キャブセッティングは真夏のセッティングのまま(怪我した時のまま)だと思うので、これも変えたい。しかし、そんなことしてたら、だだ込みになるし、センサーの準備もできなくなりそう。
 ちゅうわけで、チェーンの張り調整やタイヤの空気圧調整程度に留める。ただ、フロントまわりは正月にメンテナンスしたので、念のために点検。案の定、ブレーキキャリパーの取り付けボルトがゆるゆるだった(危ない危ない)。

 で、早速センサーを取り付けたいところだが、慣らし走行みたいな走りでいきなりデータ取ってもちっとも面白くないし、まずスロットルセンサーが変に噛み込んだりしないか確かめたい(命にかかわるので)。ちゅうわけで、まずはスロットルセンサーとフロントサスペンションセンサーだけが付いた状態でコースへ(データロガーはまだ付けず)。が、既にクラス分け(30分交替)がされており、走れず。しょうがないので平地でぐるぐるまわる。

 で、自分のクラスの番が来たのでコース走行。台数の多さと気合いで殺されそう。30分走ったが、スロットルはスムーズに動いていた。
 で、次の30分に向け、ジャイロセンサーと加速度センサーを取り付け。データロガー本体も付けようかと思ったが、「まあ、一応ジャイロセンサーと加速度センサーが脱落しないことを確認してから」と思い、ただセンサーを付けた状態で再び走行。
 と、なんと、旧スタート横テーブルの踏切りで「ゴゴーッ」という今まで聞いたことのない渦巻きのような音がしてエンジンが停止。「ガス欠か?」と思いつつ、とりあえず押してコースを出たが、クラッチを切ってもリアタイヤがロックしている。ギアをニュートラルにしようとしてもギアが変わらない。チェーンを点検するとパンパンに張っている。「焼き付きか?」と思ったが、クラッチを切ればエンジンは一応かかった。しかし、クラッチをつなごうとするとエンスト。

 ともかくこのままではバイクを押して帰ることもできないので、工具を取りに行こうとバイクを倒したら、ミッションオイルがドバドバ出て来た。で、工具を持って来てドライブスプロケットを外すと、見事にドライブシャフトのベアリングがいかれていた。チェーンを外し、トボトボと車のところへ帰る。

 あぁ、なんていうことだ。これはきっとトランスミッションが壊れたに違いない。これでは、テストはおろか、当分乗ることもできない。
 なんで壊れたんやろう? チェーンの張り過ぎか? ん〜、いや、シフトペダルが動かなかったし、これはやっぱりミッションの寿命なんやろう。だとすると、直すのに金がかかるばかりか、じきに違うところも壊れるに違いない。ますます金がかかる。いや、それより、そんな信用できないマシンではジャンプを飛ぶこともはばかられる。なら新車か? いやいや、そもそも本気で乗れるわけでもないのに、新車買うなんてとんでもない。なけなしの貯金もなくなる。1年半前の私なら、きっとローンで新車を買ってただろう。しかし今はのう・・・。

 あ〜、困った。せめてテストだけでもやりたいのに。くそ、こんなことなら、朝一からデータ取りすりゃよかった。全くついてない。
 いや、しかし、壊れた場所が低速セクションでよかった。それに、たまたま後続車もいなかったから、追突もされずにすんだ。スタートの横で壊れたから、押して帰れた。ある意味すごくついてるね〜。
 それにしても、朝エンジンがかからなかったことといい、乗るなっちゅうことか? (--)

 しかし、そんな中にも明るいニュースが一つ。結構荒れてるセクションもあったし、ハンドル振られたりもしたけど、腕はあんあまり痛くなかった。いや、痛かったけど、それはコルセットの締め付けによるものだ。いつも乗ってる時よりも乗る準備が整って「さあ、行くぞ」とバイクに跨がった瞬間が一番痛かった。今日気付いたが、あれはコルセットの締め付けで、骨の破片があるところが圧迫されているからみたい。それに、なにかしら今日は1本指でもクラッチ操作の不安感が少なく(腕は細いままだが)、そういう意味でもギャップが楽だった。
 とはいえ未だ2コーナー後の小ダブルを飛ぶ気にはなれないが、まあ、自分が今まで思ってたよりも回復しているのかもしれない。

 んでまあ、隣のおっちゃん(オレもか?)に押してもらい、バイクを積み込んで早々に帰宅。

 データロガーの改良はできるけど、それをテストすることができない。そう思たら、なんかやる気なくなるなあ。(--)

 いっちょまた中古の250ccでも探すか?

 でも、'98 CR125、気に入ってんのよね〜。

1月19日(土) とうとうやった!

 木金と残業しました。それでも、とにかく帰宅後はデータロガーいじり。とにかく少しでも可能性があると思うことはやりましたが、ダメでした。もうほとんどお手上げ状態です。よって、今日もテストには行きませんでした。

 しかし、今日パラパラとバイブル(ワンチップマイコンの本)をめくっていたらあることに気付きました。ワンチップマイコンのプログラムの書き換え方法の設定でした。データロガーの作製にあたって参考にした本では、書き込み専用装置を使わないと書き込みができないマイコンが使われていました。こいつは紫外線をマイコンに照射しないとプログラムを消せず、使い勝手が無茶苦茶悪いので、私はこいつとほとんど同機能ながら、もっと簡単にプログラムの書き換えが可能なマイコンを使ってデ−タロガーを作っていました。

 まあでもその程度の違いしかないのだからと気にせずやってたんですが、これが大きな間違いでした。このマイコンを何の気なしに使うと、マイコンのあるピンがONになると、動作中のマイコンが突如としてプログラムの書き換えを受け付けるモードになることが分りました。書き換えモードに入ったマイコンは、そのピンがOFFになるまではプログラムの実行が止まってしまうので、ピンがOFFになってプログラムが再び動き始めるまでの間、空白の時間ができてしまうのです。
 で、あるピンとは今回の場合メモリICとデータをやりとりするためのピンの一部となっており、データがある値になるとプログラム書き換えモードに突入してしまうのでした。再び動き始めても、その時には既にセンサーから送られてくるデータはもう大きく違った値になっているので、波形がガタガタになっていたのでした。

 で、プログラム書き換え方法の指定を変えると。バッチリきれいな波形が出ました。オシロスコープで見たのと同じです。しかも、今まで全くおかしな動作をしていたジャイロセンサーもまともになりました。ジャイロセンサーの動作(というかその値を積分した結果)が正常になった理屈は明確ではありませんが、積分すると、1回1回のデータの誤差は小さくても、それが積み重なっていくので、誤差が顕著に現れていたのでしょう。まあ、ともかく結果オーライなので、今は理屈付けをするよりもテストに移る方が先です。

 ちゅうわけで、とにかくセンサーをケースに収めたり、いじりたおしてぐちゃぐちゃになっていたデータロガー本体の回路を整理。

 使い勝手はともかく、とにかく机上ではバッチリ動くようになった。

 いよいよ明日はテストだ! \(^^)/

 センサーの写真

1月15日(火) ぐったり。(--)

 先週は土日ともよい天気。MX日和でした。

 可変抵抗器が使えそうということが分かったからには、スロットル開度のデータを取りたい(なんちゅうてもこれが一番興味がある)。しかし、実用に耐える作りになっていないし、風邪も直ってなかったこともあり、土曜は昼前まで寝てしまい行かず。
 午後からはスロットルセンサーを作り直すための工具(ポンチやドリルスタンド)を買いに行き、改良に励む。そこそこ出来上がったところで全てのセンサー(現状4個:姿勢変化、加速度、フロントサス、スロットル)をつなぎ部屋の中で実験。すると。また、ガタガタの波形になってしまった。あれからデータロガー本体はほとんどいじってないのに。原因は全くもって不明。金曜日の結果はなんやったんや? 夢でも見たのか?
 ともかく、いろいろやってたら午前4時。寝る。

 翌日曜日、10時半ぐらいに起床し、「行こか、どうしょうか」と迷いつつ、スロットルセンサーがいまいちスムーズに動かなかいこともあり、結局行かず。あとはこう、当分バイクに乗ってないこともあり、乗りに行くのが億劫というか、出不精になってるのよね。
 で、結局スロットルセンサーの改良をする。さすがに手間暇かけただけあってスムーズに動くものができた。これなら、ギアの不具合によるデータ取りの不具合も、スロットルが戻らなくなることもなかろう。砂噛み込んだら知らんけど。

 その後月曜日に再びオシロスコープで波形を確認したけど、やっぱりオシロで見ると滑らか。

 なんでやねん、もう。

1月11日(金) \(^^)/

 ちゃんと出社。ちゃんと仕事。で、定時後1時間程会社でデータロガーの実験。相変わらずジャイロセンサーがうまく動かない。しかし、何がおかしいのかさっぱり分らない。んでもって、他のセンサーの動作もなんか変な気が。で、センサーからの信号をオシロスコープで見たらなんか分るんじゃないかと。

 で、大きな収穫がありました。以前可変抵抗器をセンサーとして使うと波形がガタガタになることが分り、可変抵抗器の使用は諦めてましたが、オシロスコープ(信用できる)で見ると全く問題なく、非常になめらかな波形が得られました。他のセンサーでもそういう傾向が見られていたのですが、オシロスコープで見ると滑らかでした。
 で、センサーからの信号をオシロスコープとデータロガー(信頼性=?)の両方で同時に取り込んだわけなんですが、やはりデータロガーで見るとガタガタになってます。これはもうデータロガー本体に問題があるとしか思えんのですが、ロガーは基本的に参考書通りの回路のままだし、何が悪いのかさっぱり分りません。

 とりあえず帰宅し、「もう、どうなってんねん!?」と思いつつ参考書をめくると、発振器(マイコンのペースメーカー)の配線の仕方に関する注意書きがあった。それをもとにおもいつくところをいじると、なんと可変抵抗器でもかなりなめらかな波形が出ました。これなら実用になりそう。(^^)
 ということは、先日作製したスロットルセンサーが再び日の目を見るということですな。こりゃ嬉しい。代替品として考えていたロータリーエンコーダを取り付けるための機械工作(かなり難易度高い)をしなくてすむのももちろんだが、何より可変抵抗器とロータリーエンコーダでは値段が100倍違うのだ! ロータリーエンコーダはデータロガー本体より高いのだ(多分)。実はリアサスペンション用のセンサーも可変抵抗器で作りかけて放置してたのだが、あれもまた復活やな。(^^;

 とまあ万事うまくいっているようだが、ジャイロセンサーの動作は未だ理解不能。ただ故障してしまったわけではなさそうなので、そのうちに解決策が見つかるかもしれない。いや、見つけなければならない。なんせロータリーエンコーダよりさらに高かったからのう。

 ともかく、また1歩前進。

 あ〜テストしたい。

 しかし、風邪が直ってないのだな。(--)

1月10日(木)  

 月曜から仕事でした。しかし、まだ2日しか行ってません。昨日今日と風邪で休んでしまいました。昨日は首のあたりが痛かったので病院行こうかなとも思いましたが、結局行かず。こういう時期に病院に行くと、待ち合い室は咳き込む人だらけで待ち時間も長いし、よけいにひどい病気にかかりそうで。
 んでまあ、両日とも昼過ぎまで寝てしまいました。これだけ寝ると夜寝られないんじゃないかと思いましたが、寝れました。まだ育ち盛りなんでしょう。起きてからは、遠山の金さんや暴れんぼう将軍などを見てしまいました。何やってるんでしょう。

 しかしまあ、正月休みそうそうこんなに休んでいては席がなくなりそうです。明日は出社しましょう。

 みなさんもお気をつけ下さい。

1月5日(土) あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いします。

 今日の午前2時頃大阪着。生駒に走りに行こうと思ってたけど、起きたら12時。よって中止。

 起床後は、日本橋に行く。シリコンハウスに行ったのはもちろんだが、その後新たに見つけたラジコン等を売っている店に寄る。ギアの他、タイミングベルト(チェーンみたいにひっかかりのあるベルト)を見つけ買って帰る。うまくいくと、機械工作が楽になるかもしれない。

 で、帰省中は。バイクはもちろんのこと、いろいろ電子工作関係のもんを持って帰りましたが、ほとんど何もせず。バイクは、片側がオイル漏れをおこしていたフロントサスのオイル&オイルシール交換。なんでこんなに漏れるのかとチェックすると、インナーチューブに石が当ったと思われる傷が入っていた。気持ち磨いた後組み付け。反対側は油面調整のみ。後は、ステアリングヘッドのグリスアップ。回転速度センサーを取り付けたかったが、取り付けるとなるとクランクケースに穴をあけることになるので慎重にならざるを得ず、結局なにもせず。
 で、電子工作の方も、データロガ−の電源投入と同時に自動的にデータ取りを開始するようにプログラムを変更したぐらいで、他には何もせず。それでもフロントサスペンションのセンサーのテストはできるはずだが、なんと電池がなくできず。

 後は飲んで食って寝てのくり返し。一時はガバガバになっていたズボンのベルトは、空腹時ですら締められなくなってしまった(これはまあ、ここ2、3ヶ月の不摂生のせいなのだが)。で、家族みんなで自宅でカラオケ。おやじがカラオケ大好き人間なのだ。演歌を歌ってみたが、淡白すぎて味のない歌い方になってしまう。演歌を歌うなら、それなりの歌い方を学ばなければならない。

 積もりこそしなかったものの、雪の舞うさぶ〜い正月だった。

 でも楽しかったなあ。

 Thank you , my family!