2月28日(水) なぜか体重は増えていく一方です。(ストレスでお菓子食ってるからですって)
先日、YZ450Fを入手した夢を見ました。
どうだったのか? さあ、さっぱり覚えていません。
昨日はKX125のキャブの部品と最終兵器を入手しました。
今週末は名阪で近畿選手権らしいですね。
95%出ません。
・名阪はエントリー費高い。
・名阪はエントリー多くて予選がありそうで、その予選を通る気がしない。
・名阪は危ない。
・名阪は練習してない。
等の理由によります。
まあ、また土曜の晩にうなされたら分りませんが。
勝手な自己判断では、コーナーは既に名阪で勝負できるレベル(もしくは勝負する価値があるレベル)に達しているように思えます。
が、ジャンプは全く自信がありません。記憶にあるほぼ全てのジャンプが怖いし、課題だったジャンプの姿勢コントロールも結局進展してませんし。
こうやって、レースから遠ざかっていくのでしょうか。
2月24日(土) ポディアムkonishi君。(これで負ける理由ができた ^^;)
昨日は会社の独身諸氏と飲みに行き、久々にゲロ吐くまで飲んでしまい、到底歩いて帰る気力などなく、電車に乗る気力もなく、タクシーで帰宅。
それに今週は非常に疲れたので今日は昼まで寝たいところですが、明日また仕事やし、先週ほとんど乗ってないし、konishi君に誘われていたので下市へ。
起きた時は、「おっ、戻しただけあって、結構元気やな」と思って出かけたのですが、道中どんどん気持ち悪くなってきて、吐きそうです。(--)
ん〜、前こういう日に練習に来て、しんどいウオッシュボードをなんとか楽にとフロントアップ走行をしようとして失敗して(グリップ抜けて)酷い目に合ったなと思いながら到着。
さて、本日の下市は、非常にきれいで湿り具合もベストです。今日は250で来てて、前後新品同様タイヤです。が、ジャンプも飛ばず、だらだら走行。
が、だんだんと、新セクションのひねりジャンプとその後の連続の最後のキャメルを飛びたくなってきて、konishi君と部分練習。まあ、両方ともクリアできませんでした。特に、キャメルの方は、踏切りが近付くと体が硬直してどうにもなりません。
ということで、お楽しみはまた後日ということに。(いつなのじゃ?)
その後は、konishi君とバトル。彼は最近トリプルを飛ぶのをやめているので、250パワーをいかして引き離します。が、エンストして抜かれる。このまま終るとまた当分おもちゃにされてしまうので、マジで走行。おかげで久々に逆バンク後のダブルを飛べました。
最後は、お楽しみの8の字をやって終了。
まあ、今日も怪我なくてよかった。
2月18日(日) チェーン、スプロケット、ハンドル、クラッチワイヤー、ピストン等って、どこにどうやって捨てたらいいんでしょう???
125で出るなら本気で走りたい(てか、どうせ走り出したら自動的にそうなる)し、しかし、125は不調やし、本日は、250で練習がてらに参戦してみるのにある意味最適かもと、昨晩250用のゼッケンを作成したのですが、起きたらかなりの雨が降っているみたいだったので、再び寝ました。(洗車してないし〜)
で、昼まで寝てからガレージの掃除。
で、KX125のガソリンタンクの掃除。混合タンクの中に結構ゴミがあるのと、ニードルにひっかき傷が入っていたので。
はじめてやったのですが、砂やら、ペンキやら、スラッジみたいなもんやら、い〜っぱい出てきました。(@@) よくもまあ、今までこんなんで走ってたもんです。しかし、キャブの中はたいてい綺麗だったのだが・・・。MXerの燃料コックにも、一応フィルターがあるのかな?
あと、ひょっとして、ステアリングヘッドに挿し込んでるエアホースからも、砂を吸っているのだろうか。(ちなみに洗車機で激しく洗うと、フレームのダウンチューブからステアリングヘッドの中に砂が入りまくります)
続いて、キャブを掃除。ニードルジェットも抜いてみました。どれくらい穴が広がってるのかは分りませんが、かなり磨耗してそうです。じゃあ、新品にしたら素晴らしい感触になるかな。(^^)
クラッチも点検したかったし、ミッションオイルも交換したかったのですが、ガレージの掃除に時間がかかり過ぎて出来ず。
仕事するべきかともやもやしていたものの、結局土日とも何もしませんでした。
まあ、土日頑張ったくらいでどうもなりませんわな。
って、明日後悔するのだろうか。
2月17日(土) ニードルよりジェットの方が減るみたい。
本日は昼から雨の予報ながら、生駒へ。
予報通りちょうど昼から降りはじめ、しかも雨が冷たく手が痛いので今日は15分+1周しか走っておりません。
早々に撤収したのは、寒いからだけではなく、エンジンの調子が悪いからです。
1/4開度付近のみ濃くかぶりそうになるという症状が日増しに悪化してるように思え、昼休みにはエアスクリューを思いきって締めたり、点火時期を早くしたり遅くしたりしてました。が、昼から1周走ったら、1/3も走らないうちにかぶりそうになり、慌ててパドックに帰ってきてそのまま撤収。
帰りに、傷が入っている標準のニードルと0.5段濃いニードル、ニードルを受けるジェット、さらには、125用の最終兵器を注文して帰宅(今頃? しかもはじめてテストするので効果は不明)。
帰宅後、同じガレージのJr.上がりのコのお父さんとしばし歓談。
クラッチスプリングは自分が思ってるより遥かに交換頻度の高い消耗品のようですね。それに、KX125はかなりスプリングレートが低いみたいなので、何か流用できそうなスプリングを捜した方がよさそう。
ん〜、とりあえずスプリングいっぱい注文して帰ったらよかった。(--)
2月11日(日) 久しぶりに逆バンク後のダブルを3回ほど飛んでみました。(こわ)
本日は思いなおして、会社に行くより早く起き、下市へ。
1年ぶりぐらいに天才の名を欲しいままにするnaitoh氏より早く着きました。
で、オヤジ最速の称号を欲しいままにするkanataniさん(いや、オヤジじゃないね。オヤジはウオッシュボード苦手やし、アクションジャンプなんかできませんから〜)、いじめっ子konishi君、いつかまたやっつけたいけど無理kohtaro君、私の先生matsuyamaさん(成長しない生徒ですみません--)、本日ピヨピヨfujinamiさん、もうそれ以上練習しないで下さいhirataさん等がいらっしゃいました。
まずは、走行前にキャブを秋口のセッティングに変更。
走ってみると、そこそこいいペースで走ってる時は、かなりいい感じ。私好みのトルクフルな中回転が得られました。が、低回転では、不完全燃焼ぎみで、ペースダウンするとかぶりそう。(--)
あと、フロントブレーキレバーとアクセルの角度を変更。私、暴走以来マシンに非常に神経質になっておりまして、これらの角度を変えていたし、以前からクラッチレバーも少しづつ上げています。
が、どうも座らないとフロントブレーキをかけれないのは、無理してレバーを上げたからみたい。時々ちょっとした衝撃で右手がずれてアクセルが「プイ」と開いて暴走モードに突入しそうになったり、攻めてなくても右腕が上がるのは、暴走防止のつもりでリブが手にひっかからないようアクセルホルダーを前に回転させていたのが逆効果だったみたい。
ブレーキはよく分らんかったけど、右腕の腕上がりはかなり減りました。
ウオッシュボードも少しづつですが恐怖感が取れてきて、今日はリア荷重ぎみにし、極力2個2個にならないようにして走行。
ここのところの不調は、びびりのせいで体が動かないのと、変なマシンセッティングのせいで右腕に力が入りっぱなしだったからの模様。
そうそう、今日はやや土が重く開け易かったせいで、クラッチの遊びが激変しました。もう寿命が近いのか? やたら軽いし。ん、あと、アウターが極端な段付きを起こしていた原因を思いつきました。私、ウオッシュボードを2個2個あるいは2個2個くずれで走行してて、その際、いずれのパターンでも急激なクラッチ操作をしてるからのようです。ひょっとすると、クラッチの減りもこれがきいているのかも。
早く半クラッチのいらないマシンこないかなあ。
いつも撮影してもらってばかりなので、最後の走行時間は、カメラマンになってみました。
nacnac kanatani氏。(実は失敗してる ^^;)
2月10日(土) そのうちに土曜は走らなくなるのかな。
昨日は会社の先輩と3人で飲みに行き、立ち飲みに屋も関わらず飲み過ぎて帰宅。(もちろん徒歩)
で、10時までぬくぬくと布団の中で過ごした後、「やっぱ練習いくべか?」と思いなおし、下市へ。生駒にしようかなと思いましたが、来週下市でレースやし、新しいジャンプも出来たとのことだし。(しかし、なんかレースは気がのらない --)
takeyamaさん、hamadaさん、konishi君がいらっしゃいました。
で、私は、1時頃からだらだら走行。
新ジャンプは、「えっ!?こんなところに!?」と全く予想外のところに出来ててびびりました。まあ、今日は助走から着地まで全部ぬたってるので飛べません。
で、続く連続ジャンプの最後の形状が変わってて、技量に応じて2つの飛距離が選べつつ、間違えてもセーフの形状になってました。が、踏切りにわだちが出来ており、びびってなめなめ。konishi君のリクエストか、途中でブルが入ってきれいにしてくれましたが、既に嫌なイメージが焼き付いてしまった私は、その後もなめなめ。てか、踏切りが反り返ってて、なおかつ柔らかいから怖いんです。
帰宅後は、ピストンならびにピストンリングを交換。なんか圧縮ないし、キャブを秋口より薄くしてるのに1/4開度あたりでかぶりそうになるし、正月に交換したとはいえ、開幕前にヘッドを交換した時、Oリングが焦げてたということはリングも傷んでると考えるべきかと。
開けてみると、特にリングの異常は見られませんでしたが、ピストンの吸気側に砂粒が入ったとしか思えない、深いひっかき傷がありました。ん〜、昔は整備に関しては砂粒1個も絶対入れないような潔癖性でしたが、最近はかなり雑になってるからのお。(--)
下市で、takeyamaさんにお土産もらいました。
ありがとうございました。
2月8日(木) 今日はうずく日でした。(未だに何もしていない時に意味もなくうずきますんで)
なんか最近憂鬱です。
この今年度やってきた、お客さんとの共同研究のまとめをどう仕上げたらええのか分らないからかなあ。(--)
さて、閃きがどっか行ってしまった私。
でも、今も毎日右と左で何がどう違うのか考え続けてますよ。
時々、「左腕の自由度が少なくなってから遅くなったんじゃないか?(普通手のひらって180度裏返すことができると思いますが、90度ぐらいしか動かないし、そこまで動かすと痛くて衝撃に耐えられる状態ではない。そういう意味で言うと30度ぐらいしか動きません)」とか、「右コーナーが苦手だということに気付いてから悪循環で遅くなってるんじゃないか?」と思うことがありますが、その度に、「いやいや、左コーナーだけが上達してしまったために、現状維持の右コーナーが遅くなっていってるように感じてるだけで、そもそももとから遅かったのだ」、と思い直してます。
が、自己紹介のページに、2000年初頭の右コーナーの走りのビデオがあるのに気付きました。
これが、自分で見て、「あんたホントにオヤジNAルーキーか!?」と言いたくなるほどよい走りなのです。肩のあたりの動きも恐ろしくgood! (今左コーナーでもあれができるのかというと非常に疑問)
もし失敗したら?なんてこと抜きにしても、今の私には到底できそうにありません。イメージがわきません。
怪我してから10ヶ月間、私は、左腕を全く振らない歩き方をしてました。いかにも引っ掛かり易そうな創外固定の金具が腕から飛び出してましたので、それがどこかに引っ掛かったりしたら一大事だったので。
金具を外して以降も、何ヶ月間かは、腕がどこかに当るのが嫌でやはり腕を振らないようにしてました。
バイクに乗る時に腕のコルセットを装着しないようになったのが、たかが2年前のことなので、実質5年間、左腕をかばいながら生活してたわけです。今も意識して歩かないと、左腕は全く動いていなかったりします。
全てがそのせいかどうかは分りませんが、肩甲骨をなめならかに動かす練習をしても、左側は思うように動かないのです。どの筋肉に力を入れたらどう動くのか体が忘れてしまっている感じ。(そのせいか、変に動かそうとすると筋肉が吊りそうになることもあります)
で、それをなんとかして動かそうとしてるせいなのか、かれこれ2ヶ月近くもの間、左肩が痛く、直る気配もない。
正常な動きを取り戻そうとして、その過程で痛いだけならいいんだけど、なんか違う気もするんよなあ。
どうなるんだか。(--)
2月4日(日) 最近、下市ではいじめられっ子です。(他人目をしのんで走らないといけないIBと呼ばれております。慣れてますけどね)
今日は、250で気持ちよく走りたいなあ、もしくは無難な生駒で御機嫌に、とも思いましたが、125で下市。
昨晩ホームセンターに寄ってワッシャーを買い、帰宅後ハンドルのマウントを6mmぐらい上げてみたので、その感触を確かめたいので。
本日は、昨日よりさらに知り合い多数。(いつもチキン?の)amedaさんまで来ていらっしゃいました。あ、matsuyamaさんに生駒のお礼言うの忘れました。すみません。
さて私、昨日に続きさっぱりです。なぜに?
マシンも調子悪く感じるんです。なぜに?
ニードルを替え、プラグも替え、リアのイニシャルを抜き、ダンパーもいじり、としてましたが、なんか納得いきません。
もう、薄いのか濃いのか分らなくなってしまいました。(--)
で、最後は、kanataniさん、kitanakaさん、konihsi君と長時間バトル。
この時は、薄いとか濃いとか、もうそういうことは忘れて走行できました。ほんで疲れました。
疲れるほど走らないと満足できないようです。
ん、そういえば、今日は失敗の中から次なる走りへのヒントを得た気がする。
まあ、そんなこと意図的に練習する気になれるのかという気はしますが・・・。
2月3日(土) 壊れなかったのだから本日の目標達成?
本日は早朝から125の組み立ての続き。2時間ほどで完了したので下市へ。
kanataniさん、morimotoさん、kohtaro君、hamadaさん等がいらっしゃいました。
で、私は、とりあえずエンジンが信用できそうか、だらだらと走行。
大丈夫でしたが、なぜかライダーのテンションは上がらず、さっぱり。
ん〜、あとは忘れました。
2月2日(金) 36。
今月は平日に1日休んでよいので、休めるうちにと本日は、会社を休んで整備です。
12時間かけて、なんとか125のエンジンをフレームに載せました。
3速ギアは、カウンターシャフト側の特定の歯がガジガジになってました。ドライブシャフト側は、なぜかきれい。でも、せっかく買ったので両方とも交換。他のギアは、基本的にきれい。シフトフォークも、替えんでもよかったかなって感じ。
それより、カウンター(ギア端部にバリ)、ドライブ(ワッシャー磨耗、ケース磨耗)とも、右端のパーツが傷んでいました。どうも、3速ギアかなんかの破片が、ここに迷い込んでひっかきまわされたんじゃないかと思われます。
ワッシャーは買ってないし、ギアのバリは除去したので、そのまま組みました。
クランクケースの結合は、慎重さが不足したため、いい作業はできませんでした。はじめてやった時の方が、細心の注意を払ってやったので、うまくいってましたね。
それでも、ケースを合わせた段階ではそれなりにスムーズにクランクが回っていたのに、シールを打ち込んで、プライマリーギアを付けて、右のケースカバーを装着した時点では、かなり重くなってました。
なんか、重過ぎるように思うんですが、前回ってどうやったんかなあ?
まあ、ケースを合わせた時点ではスムーズやったんやから、シールか、ケースカバーのパーツのせいやろうということにして作業継続。
で、エンジンをフレームに載せた段階で作業用電灯のバッテリーが切れたので中止。
いじり壊してなかったらええのだが。