マグラの草子

(2月分)

 

2月27日(火) お宝ゲット!

 私は毎朝ラジオで目覚めている。ちゅーても、私はほとんど音楽を聞かない(TVも見ない、新聞読まない、雑誌も見ない)。したがって、世間のことは何も知らない。そんな私が情報を仕入れる可能性のある時間帯が、6:00〜7:00のFM大阪である。で、ごくたま〜に、夢うつつのこの時間帯に私を刺激する音楽がある。そうなると、無性に聞きたくてしょうがなくなり、そういう曲だけはレンタルしに行ったり、CDを買ったりする。

 で、数日前にも聞いたことのある曲が今朝かかっていた。その瞬間だけは目(耳?)が冴えて、聞き入ってしまった。それはBARGAINSの「人生」だった。前出のごとくBARGAINSが何者なのかなど全く知らないのだが、もうこうなると、聞かずにはおれず、今日1日そのCDを買うことばかり考えていた。で、もちろん定時のサイレン(工場なので)とともに会社を出てレコード店に行き買って帰る。

 ほんでそれを聞きながら日記を書いている。詩といい声といい、たまらんね。こんなん言われてみたいわ。

 ちゅうわけで、MXといっしょで、バカのひとつ覚えで当分こればっかりですな。(^^;

2月25日(日) 団長の消息はいかに?

 昨日、雨が降ったのだが、WOWの面子は下市に行くと言っていたので行ってみる。久々にnaitohさんが来てた。まだ指の怪我が完治していないので、テーピングをしてた。かなり怪し気な感じだったが、効果はばっちりのようで、普通に乗れてた模様。が、なぜかゼッケンは白のままだった。おまけに数字を剥がしていないので、同じゼッケンの人と、はち合わせになっていた。naitohさんの彼女も来ていたが、「朝は日が照って暖かそうだから来たのに、なんでこんな寒いねん」と怒りつつも、いつものように笑顔だった(^^)。実際かなり寒かった(吹雪いてたし)。

 で、今日はnakanishiさんがタイム計ってくれと言うので、一応計る真似ごとをしてみたのだが、ついいらん人のタイムまで計ろうとして、訳が分からんなったりしてしまい、「おっさん、何しに来てんねん!」と怒られる。ちなみに私はおっさんではない。(^^; いや、でも、今日もまたnakanishiさん共々、naitohさんの彼女におっさん扱いされたな・・・。

 tsuneちゃんは4stに乗りなれてきたのか、ええ感じで走っていた。もうすっかり、tsuneちゃんと言えばYZ426F、という感じになってしまった。a_sakuさんも速そうだった(なんせ、練習量がすごいからねえ。しかし、前日も練習してなおかつ朝5時まで遊んでいたらしい。いったいどんな体をしているのだろう)。で、今日は悟朗ちゃんもmatsuoさんを引き連れてやって来てた。

 で、最後はなぜかnaitohさんのラジコンで遊ぶ。スロットルかステアリングのどちらかにしか頭がいかず暴走。バイクに乗るより難しいっす。

 badちゃんは来なかった。そんなんでええの?

2月24日(土) ブラック団、存続危うし!

 午前中は通院し、消毒してもらう。帰りにDC誌とDS誌を買う。

 で、晩からは「wadaさんお帰り飲み会」に行く。久しぶりにカラオケに行った。wadaさんの十八番は「兄弟船」だった(笑)。

 ブラック団団員が帰って来てたのに、肝心の団長は野暮用のため欠席だった。

 団長、抜け駆けか?

2月22日(木) 残念。

 つい先日'00近畿選手権 NA #1 のライダーが亡くなられた(交通事故らしい)ことを、今日知った。彼とはお話したこともなければお顔を拝見したこともないが、彼の名前はよく知っていた。彼は、近畿選手権参戦当初、私が目標としていたライダーである。

 98年、第1戦と第2戦で近畿選手権デビューを果たした私は、この二つのレースでコテンパンにいわされ、その後は練習に明け暮れていた。で、ある日okamoto師匠とチキンで練習。その日の私は結構乗れていていた。が、後ろに誰かがぴったり着いていた。「誰かは知らんが、せっかく乗れてるのにここであっさり抜かれてしまっては、自信をなくしてしまう。」と、私は燃えていた。が、そこらじゅうでインを刺されそうになっていた。その様子を見ていた師匠によると、相手の方が大分速かったらしく、どうも私を実験台にパッシングの練習をされていたのではないかと思う。


アウト側が私。イン側が#26 N氏。(98年 夏?)

 翌年からNB本格参戦を考えていたものの、NA昇格やIB昇格にどれほどの期間を要するものなのか全く知らなかった私は、彼が何者なのか気になり、写真に写ったゼッケンをたよりに近畿選手権のランキング表を調べ、N氏であることを知った。そして彼がNAに昇格してからも、その戦績を見て、「う〜ん、NB2年、NA2年ぐらいは修行がいるみたいやなあ。」と判断してた。で、昨年NAに昇格し序盤にいきなりIB昇格が見えて来た私は、彼のことをすっかり忘れてしまっていた。が、半年ほど前偶然彼のHPを発見し、彼が2000年の#1であること、怪我でレースに出れないでいることを知った。

 そのうちメールでも出してみようと思っていたが、書かず仕舞いで、とうとうタイミングを逸してしまった。今日、彼のHPの掲示板を見たが、彼の人柄がしのばれるものであった。

 残念だが、彼のご冥福を祈ろう。

2月18日(日) テニスボールにぎにぎが、リハビリによいらしい(クラッシュキング氏談)。

 本日はまずmatsuoさん宅に向かい、彼を拾う。で、怪我人コンビで下市へ。彼は昨日ワイヤーが外れたらしく、包帯を少し巻いているだけなので、ぱっと見、怪我人には見えないが、相変わらず不自由しているらしい(車の運転も無理)。

 コースには、WOW関係のa_sakuさん、nakanishiさん、ブラック団団長、ブラブラtsuneちゃん、イオロイッチーニ、ラブラブsasabeさん、それからAWSのドン fujiiパパ、グラスライダースのnakaoさん、ryuのuedaさん、青年実業家にしてサブフレームクラッシャー IB inoueさんと、知り合いが多数。悟朗ちゃんは、最近練習し過ぎて疲れてるとのことで休み。

 で、今日はコースが整備されているらしく、かなり楽しいらしい。が、台数はかなり多い。で、今日はTONKA2君がトリプルでショート。なんと125ccで5速で飛んでしまったらしい。が、転倒は免れた模様。

 で、matsuoさんと私はしばらく彼等の練習を見ていたが、その後はnakaoさんとinoueさんの4人でベストテク談義。悟朗ちゃんといい、nakaoさんといい、ベストテクスクールの話をさせたら止まらない(笑)。

 この日のトピックスとしては、tsuneちゃんYZ426F(新車)で走る、inoueさん来ていきなりトリプル制覇。

 で、帰宅後はfujiiさんにもらったウハウハビデオにかじりつきつつ就寝。

 見るのも結構疲れるなあ。(^^;

2月17日(土) えらい日記さぼっちゃいました。それでもカウンター9000突破。ありがとうございます。

 先週は1回は日記を書いてはいたものの、ほとんど他のことに熱中していたため、結局アップせず。

 で、金曜は労働組合の会合。私を含めほとんどの人が「組合に言ってもなあ」ちゅう感じで、諦めているような感じなのだけど、一言の文句すら言えない人間でいるのが嫌なので、意見書を提出してみる。まあ、これで何かが変わるはずもなかろうが、何もしなければ変わるはずもないし、一応一つ責務は果たしたという感じか。残念なのは、せっかくみんなが常々思っているであろうことを代弁しているつもりなのに、「賛成!」とも「反対!」とも声が上がらず、みんなただ黙っているだけであることだ。

 その後は、2年前から東北の研究機関へでっち奉公に行っている後輩が、半年以上ぶりに帰って来てたので、先輩と3人で飲みに行く。彼は彼なりに苦労しているようだ。研究に熱中するのももちろんよいが、時間の貴重さも考えて、他のことも並行してやろう。

 で、今日は通院日。レントゲンあり。「だいぶ着いてきたなあ。しかし、長いことかかるなあ。」との先生のコメント。確かにある角度から撮影したものは、ほぼ元の幅まで回復してきているように見える(もちろん、うっすらとだが)。が、他の角度からのものでは、縦に割れた骨の破片が回り込むように違う位置にいっており、欠けた部分はそのままで、幅がかなり狭い。最終的にどこまで回復するのか分からないが、もし元のような状態まで回復するとしても数年かかりそうだ。

 こうなると、後はモトクロス等ができる程度まで回復するのはいつ頃かというのが気になるが、聞いても答えようがないやろなあと黙っていた。すると、先生は今日はいつもより時間に余裕があるのか、「来月には金具が取れるといいねえ」とおっしゃった。そこで、「普通のギブスに戻したら、それは1ヶ月くらいで外れるんですか?」と聞いてみた。と、「いや、普通のギブスじゃなくて、こういうのにしようと思う」と医療器具のカタログを見せてもらった。それはサポーターとニ−ブレ−スの中間的な感じの装具に見えた。

 それをどれくらい付けることになるのかという解答はなかったが、「取り外しできるし、腕も洗えるようになるよ」との慰めを頂く。そうか、ちゅうことはジョギングできるようになるということだ。これは嬉しい。なにしろ、まわしが似合いそうなくらい脂肪がたまってるので。

 しかし、金具が取れるとこれまたしばらくは、かえって腕の強度が落ちて使いずらくなるんだろうなあ。

 まあ、それでもよい。早く金具が取れるのを期待しよう。

2月13日(火) 帰ったもん勝ちか。

 土曜は通院し消毒後、ビデオ編集などして過ごす。

 日曜は、悟朗ちゃんに聞くと下市に行くというので私も行く。下市はA級だらけ&RMだらけ。で、当然のようにa_sakuさんがいて、nakanishiさんもやってきた。見る分にはよく分からないが、彼等の話によるとかなり荒れているらしく、nakanishiさんは「おもんない!」と終始怒っていた(笑)。a_sakuさんは今日もやってしまったらしく、「もう少しで片タマになるとこだった」と言って笑っていた。悟朗ちゃんは相変わらず調子に乗ることなく淡々と走る。

 で、2年くらい前に使いかけでほったらかしていた「写るんです」を引っぱり出し、撮影した。

 月曜は仕事だったが、定時のサイレンとともに会社を出て、写真を引き取りに行く。で、昨日今日とその写真をいじりまくる。「写るんです」でも、ビデオカメラなんかよりよっぽど綺麗だ(ただし、撮影が下手くそなので、使えそうなやつは2枚ぐらいしかない)。

 う〜ん、高画質のデジタルカメラが欲しいなあ。

 でも、1回それ使ったら、もうビデオは使えんやろなあ。

2月9日(金) 攻略してね。

 今週はフォトグラフィレポの更新をしつつ、どうしても書きたかったコース攻略法をアップ。やっぱ、こういうのが一番面白い。読者のみなさんにとってはどうか知らないけど。自ら攻略して実証してみたいが、今は無理。GALの攻略が先か?(笑)

 で、昨日はスーパークロス第2戦を見る。すんごい面白かった。やっぱりマグラがぶっちぎってばかりいたのでは、レースとして面白くない。結構ええ年のはずなので、引退も近いと思うが、こののままマグラを勝たせつつ、体力、メンタル面のモチベーション低下を理由に引退されたりした日にゃあ、しらけてしまって、モトクロスが衰退してしまう。誰でもよいのでマグラからチャンピオンを奪ってくれ〜。

 若手では、ウィンダム、ピション、フォンセカに期待してたが、ウィンダム気が弱い、ピションAMA撤退、フォンセカまだまだか。といった感じである。もちろんラロッコにも頑張って欲しいが、これでは世代交代にならない(それはそれで嬉しいが)。

 で、やっぱカーマイケルかラスクなんか? ラスクはジャンプはうまいと思うが、コーナーリングがいまいちのような気がする。カーマイケルは確かに速いが、他のライダーにはない危険な感じに満ちている。いつも、彼を見てると、そのうちに死んでしまうんじゃないかと心配になる。が、やっぱ、マグラに勝とうと思うとそれぐらいやらないとダメか。

 それより、ぶつけてでもマグラに勝つ、という気迫のある奴が現れて欲しいが、スーパークロスにおいてただ1人格の違うマグラにそんなことのできる奴はラロッコしかいない。ちゅうわけで、やはり個人的にはラロッコに期待(笑)。

 さて、両腕骨折のmatsuoさんは、本日ギブスが外れたそうです(パチパチ)。が、まだワイヤーが入っているような状態なので、かえって日常生活が難しくなっているようです。

 ともかく1歩前進。

 近いうちにまた華麗な走りが見れることでしょう。

2月4日(日) J.D.M.'s spiritステッカー配布。みんなちゃんと貼ってね(^^)。

 今日はWOWの面子が下市に行くというので、行ってみた。nakanishiさん、badちゃん、tsuneちゃん、イオロイッチーニの4人の他、AWSの悟朗ちゃん、kawamotoさんもいた。ほんで、今日はnakayaさんも走っていた。やっぱ速かった。

 今日は路面は乾いてきてるかと思ったらまだかなり湿っていた。が、昼からはけっこういい感じだった。今日も撮影はしたが、HP掲載用ではなく、VHSに落として後で自分の走りを研究してもらうためである。

 それと今日はもうひとつ目的があった。コース攻略法を書きたいのだが、下市は昨年の改修以来2、3回しか走ったことがないし、その後さらに変更されたところもある。ちゅうわけで、人の走りを見てポイントになりそうなところを探る。

 下市といえばジャンプという気がするが、意外に連続ジャンプ(リズムセクション)はない。ダブルあるいはトリプルが点在しているだけである。昔の連続ジャンプを復活させてくれるとさらに楽しくなりそうだ。もちろん今でも十分楽しいと思うが。

 ただ一つ気掛かりなのは、トリプルである。できてから日が経ってきたので、飛ぶライダーが増えクラッシュするライダーも出てくるんじゃないかなと。3個目の山をもう少しなだらかにした方がよいような気もするが、そうするとかえって飛ぶライダーが増えて、ますますクラッシュの危険性が増すのかな。まあ、他人事だし、見る分にはエキサイティングでいいんだけどね。

 それにしてもこんなにいいコースで近畿選手権が1回しか開催されないというのはもったいない。まあ、榊原は0になってしまったので、それから考えたらマシだが。

 ともかく、みんなしばらくは下市通いかな。

 でも、次のレースまで大分間があるので、シーズンオフのつもりで走りの改造にチャレンジするのもいいかも。

2月3日(土) 片腕でよかったと考えよう・・・。

 今日は通院日。レントゲンを4枚撮った。ある角度からは進展しているような気がせんでもないし、違う角度からは全く進展してないようにも思える。で、先生に「少しは直って来てますか?」と聞くと、「う〜ん、まあ一応進展してるんじゃない。あんまりひっつきそうになかったら違うとこの骨を移植せなあかんけど、今すぐ手術せなあかんということはない。」とのコメント。
 う〜ん、半年近く経ってこのようなコメントである。日が経つにつれ、この怪我がいかに重大なものだったかが分かってきた。

 退院したころは、「たかが腕の骨折、そんなもんすぐ直る」と思っていたが、今はホントにまた乗れるか非常に不安である。まあ、ただ乗るだけならいつかは乗れるのだろうが、その時には体力も気力もなくなっていそうで恐い。

 さて、帰宅後はmatsuoさん宅に行くことにする。私は片腕で済んだし、動かない訳ではないので自由に行動できるが、彼は両腕骨折のため家から出ることすらままならない。会社ももちろん休んでいるのでさぞかし暇だろう。ということで、先日の近畿選手権のビデオをダビングして持っていく。彼はTEAM AWSのメンバーだが、開幕戦ではAWSのfujii_yoshiharuさん、fujii_goroちゃんとも活躍してたので、是非見てみたいはずだ。
 その他にも、暇つぶしにとロードレース関連の本を数冊持っていった。もちろん、イメトレ用のアイテムも(^^)。

 で、彼も先日のクラッシュがトラウマとなりジャンプに対する不安があるそうだ。もちろん私もなので、解決策など思いつかない。まあ、IBからは1年やそこらで結果が出せるような世界ではないと思うし、彼はまだ若い。焦ることはなかろう。

 ともかく、早く自由に動き回れるようになるといいね。

 それまではイメトレに励んで下さい(^^)。

2月2日(金) お気づかい頂いた方々、ありがとうございました。

 今日は30才の誕生日。が、特に変わったことはなく、普通の日だった。10年くらい前までは30才の自分など想像もつかなかった(あたりまえか)。

 時々思い出すことに、子供の頃、あともう少しで死ぬところを間一髪助けられたことがある。それを思い出すと、どうせ一度は死んだようなもんだったのだから、今さらどんな人生になっても悔いはないという気もするし、それだけ自分にはツキがあるのだから、なんなといい方向に人生が転がっていきそうな気もする。そう思うと変なプレッシャーがなくなり、楽になる。

 今日もいろんな方からお祝のメッセージを頂いた。その中には兄ちゃんからのものもあり、「母ちゃんから」ということで、「30才になったのだから、20代の時とは考え方を変えて、将来のことも真剣に考えなさい」と書いてあった。確かにそう思う、というか、今頃になって考えるということ自体が世間一般の人からズレているのかもしれない。

 ここ数カ月真面目に考えてたりもするが、毎日真剣に考えると暗くなるばかりだ。人生は苦しむためではなく、楽しむためにあるのだ(それは必ずしも遊ぶことばかりではないだろうが)、というのが今の自分の考えなので、真面目に考えることが暗さを助長するのなら、今はあまり考えまいというのが正直なところである。

 ともかく今日から30才。人に年を聞かれれば、そう答えなければならない。やっぱ、それは嫌だ。

 悲壮な感じはないと書いたが、それは受け入れたというよりも、いわゆる30才になったことを認められないだけかもしれない。

2月1日(木) 20代は餃子の味。30代は多分、餃子の香り。

 今日は20代最後の日らしい。が、そういう悲壮な感じはしない。「ふ〜ん」という感じである。昔ハマっていたマンガで、「妻をめとらば」というのがあって、その中では30才の到来というのが、ほとんどこの世の終わりといった感じで描かれていた。つい最近まで私もそう感じていた。が、なぜか今はそんな感じはない。ただ、もう少し人生を真面目に考えないといけない気がするだけである。が、そうなるとMXライダーとしては不適格者になってしまう。

 さて、今日は会社の先輩と、王将へ「餃子ツアー」に行ってきた。餃子ツアーとは、餃子とビールしかたのんではいけないというお食事会(笑)である。二人で10人前たのみ、先輩が3.5人前、私が6.5人前食った。二人ともその場で意識を失いそうになった。先輩は、「餃子ツアーをなめてた」と後悔していた。私は2回目だが、右に同じ、もう当分王将に行くこともなかろう。

 さて無事帰宅はしたが、酒も入っているので、多分今日はフォトレポの更新はできないだろう。

 もうちょっと待ってね。