4月30日(祝) 熱中症ぎみで頭痛が。
本日も下市です。
watanabeさん、morimotoさん、takeyamaさん、uedaさん、hamadaさん、matsushitaさん、kohtaro君等がいらっしゃいました。
さて、本日の私には野望があります。最終だらだらコーナー入口の左のラインで、キャメルに飛び乗る。(ちいさ!)
いえいえ、そんなことはありません。morimotoさん、takeyamaさんの走りを見学してみると、かなりスピードに乗ってるし、アクセルかなり開けてます。脚も使ってるし。
見てて私に飛べるとは思えません。キャメルに軽く当てながら、様子を見ますが、どうにも届くと思えません。でもやっぱりこれしきのもんは飛びたいので、最後の方にチャレンジ。見事前後輪ショート! やっぱり届かんのか・・・。
でもセーフ。(^^)
なので、以後もチャレンジ。キャメルに向けての踏切りというより、その手前でうまくスピードをつけられないので、うまく飛べませんが、まあ、本日のノルマ達成!
今日もウオッシュボードは頑張ったし、1コーナーも気持ちよく走れたし、レールがなくなってから1回も飛んでいない逆バンクの後も2回だけ(^^;飛んだし、トリプルの次のコーナーは、速い方が通ってできたラインを攻めてたら、今までで最速の走りが出来たので御満悦。(^^)/
なので勝利の美酒(何の勝利?)を味わいたいところですが、本日もぐっと我慢。
あ〜、でも、ウオッシュボードの次の右コーナーは、昨日も今日も終日最悪やった。
なんでなんやろ。(--)
4月29日(日) 今日も飲んでいません。
金曜は部署内の歓送会で、ふらふらで帰宅。右行ったり左行ったりを延々繰り替えし、なかなか家に辿り着けませんでした。
なので、土曜は12時まで寝て、KX125の整備。スポークがねじ切れていたので、タイヤ外して、ついでに、全てのニップルを一旦外して掃除。そしてまたキャブの掃除。調子よく感じていたはずなのに、最近またなんか変。プラグは焼けぎみなのに、すぐかぶりそうになる。掃除のついでにニードルを太いものに変更。晩からは同期のやつが泊まりに来たので、また飲みに行ってしまった。
なので、本日はここ2日のエネルギーを消化すべく、下市で走り込み。20分、60分、30分、20分ぐらい走って、もうふらふらです。
でも、既に内蔵脂肪が減りつつあるのか、いつものようなお腹から来るしんどさ(^^;はありません。
今日もまた各所ジャンプなめてるので責められてましたが、ウオッシュボードだけは終日頑張りました。でもやっぱり後半は2個2個になってしまいますが。
とりあえず疲れました。
4月26日(木) ん〜、ライダーとしては満点? (^^;
今日は残業して帰ったせいか、なんかしんどいというか眠いというかで、だらだらしてましたが、思い直してジョギング。(プールは定休日です)
ほとんど歩くのとかわらないぐらいの遅さですが、6km(推定)ぐらいの距離だと思うので、まあそれなりに運動にはなってるでしょう。
さて、先日会社で体力測定がありました。あんなもので真の身体能力が測れるとは思えませんが、ちと書いてみますと。
右握力:3点(3点)
左握力:1点(1点)
腹筋:4点(3点)
前屈:4点(4点)
閉眼片足立ち:3点(3点)
垂直飛び:2点(1点)
棒反応時間(目の前で落としてもらう棒を素早く掴む):5点(5点)
で、トータルで3点でした。(5点満点で点数が大きい方がよい)
こりゃ傑作だ。
だって、このお腹で4点ですよ。(笑)
あの逆ホールショットの私が、5点ですよ。(爆笑)
ちなみに、上記の点数は35〜39才換算で、()内の点数は20〜24才換算です。
4月25日(水) 誘惑に負けそう。
本日も水泳。今日は隣のレーンでちょっとしたスクールをやってて、泳ぎの達者な方々は大部分そっちに行ってて、その間は泳ぎ易かった。(達者な方々が毎週スクールを受け続けるというのは、MXと比較すると不思議)
スクールが終ると急に人が増えて泳ぎにくくなったので、泳ぎ足りないけど撤収。
帰宅後、今度はジョギング。って、2/3は歩いてますが。
ん〜、飲みたい。
4月24日(火) ちなみに冷蔵庫の中に2本あるのだが。
昨日無性に運動がしたくなりジョギング。久方ぶりに飲酒せず。
本日もこれまた久しぶりの水泳。(でも、めっちゃ混んでてあまり泳げず--)
本日も今のところ飲んでいません。
いつまで続くのでしょうか?
4月22日(日) こういう練習をすると腕が痛むのです。(--)
本日は下市10時着。しばらくしたらkanataniさんもやって来ました。
プラグついこの間交換したばかりなのに、走行するとプラグキャップが抜けかけているので、エンジンのマウントがまた緩んでいるのかと点検してみますが、異常なし。ではネジ山がつぶれているのではとマウントボルトを抜いてみますが、異常なし。(?)
一本走行後、kanataniさんの撮影しようとノーヘルでコースに向かうと、クラッチからシャリシャリ音が。昨日帰宅後にクラッチアウターを外して段付き修正をしたので、その影響があるのか?と考えていたら・・・。プレッシャープレートのボルト締めた記憶がない!!
開けてみると見事にケースカバ−の裏が軽量化されており、ミッションオイルはアルミ粉(マグネシウム粉?)だらけ。せっかくこのあいだミッション関係のオーバーホールしたのに。(TT)
昨日交換したばかりのオイルを抜き、新品オイル1リットルを何回かに分けて注入/始動/排出して掃除。
で、走りの方は?
ん〜、最悪ではないと思いますが、昨日の生駒のバンクほどいい感じは得られません。フラットヘアピンを走ってる時は、相変わらずのどうしようもない感覚。
そのかわり、今日もキャメルは何度もチャレンジしました。まだまだかなり緊張してるので、うまく合わせられず、8割方はリアが届いていません。
で、kanatani師匠に、「ウオッシュボードが遅過ぎる!」ということで、アドバイスを頂きました。私レベルでは、アドバイスをそのまま実行できるとは思えないしイメージも湧かないので、自分なりに解釈し、とりあえずイメトレのネタにと、部分練習開始。
いつもなんとかしてフロントが落ちないようにして、バババと行けるように努力しているつもりなのですが、セクションに入った途端にいきなりいつも左右に振られている。そんな状態で攻め続けられるわけがなく、途中からはいつも2個2個。
この左右の振られは、リア荷重から来ているんじゃないかと。250の時は、パワーでフロントの軽さを維持できるのをいいことに攻めたら、最終的に横に振られ始めて転けました。以後、250で走る時はリア荷重にならないように気をつけていましたが、125ではそもそもパワー自体ないから、リア荷重にするのは悪いことじゃないと思っていました。しかし、キレのない走りでフロントを軽くしようとしたら、125であっても相当なリア荷重になってるんやろうと。
ちゅうことで、体をまん中へんにキープするように意識して、ひたすら腕だけを前後に無理矢理動かす練習。まあ、そんなもんがいきなりうまくいく訳がありません。いつの間にかまたリア荷重になってたり、膝がだんだん前に出てきて2個2個になったり、リアのかわりにフロントが振られたり。
最後は、最終だらだらコーナー手前のリズムセクションで、「テーブルに飛び乗れ!」とお手本も見せて頂きましたが、チャレンジしようともしなかったので、kanatani師匠に破門されました。
桶が炸裂するのはいつだ!?
4月21日(土) 時々生駒に行って、安全な大テーブルで、ジャンプ慣れしとかないとまずいみたい。
木曜、会社の同年代の方と飲みに行き、最初にハイペースで飲んだのか、発泡酒じゃなくてビールだからか、途中からダウン。タクシーで帰宅しタクシーで出勤。なんてバブリ−な! (家に泊まって行った方が、徒歩出勤をひたすら拒んでいたもんで)
んでふらふら状態のまま金曜の日中をやり過ごし、晩から再び同期の歓送会。また飲み過ぎてふらふらですが、今度は月曜のことを考えて自転車で帰宅。
で、watanabeさん、tanakaさんのお誘いを受けていたので、今日は10時まで寝た後(^^;何ヶ月ぶりかの生駒へ。
かなり台数多そうでしたが、なぜか飛ぶクラスの方は非常に少なく、平和。
で、私、「なんで飛ぶクラス走ってるの?」と誰もが思う(私も思う)くらいのへぼぶりで走行。もう氷の上を走ってるのかと思うくらい不安定で、全く走れません。
なので、1本走った後、すぐさまリアタイヤを新品に。(タイヤのせいなんか?)
すると! 丁度散水してくれたこともあり、びっくりするぐらい走りやすくなって、以後はテンション上げて走行。今日は、1箇所を除き、右コーナーもいい感じ。特に、かなり苦手なはずの旧トリプル左のヘアピンバンクでいい感じを得ました。
しかし、旧スタート横の右コーナーは最悪。体ガチガチ。
watanabeさんは天才ぶりを発揮して、御機嫌で走行。tanakaさんは、2ヶ月ぶりの1本目が一番御機嫌で、だんだんと納得がいかなくなるというお得意のパターン。
今日、久々に4stに乗らせて頂きました。(広場ですが) ん〜、やっぱりフラットヘアピンの立上がりの食い付きは凄いですわ。いやもうこれはずるいよ。って、入口から前半まではギクシャクしてしまいますが。(--;
ともかく、おかげさまで久々の生駒を安心して練習できました。ありがとうございました。
。
4月16日(月) 最近全く歩いておりません。(--)
背中が熱っぽい。
んで、ほんのちょ〜っと、お腹が凹んだような・・・。(気のせい?)
というか、月曜から早速また、次なる練習のネタを思いついてしまった。
閃きと呼ばないのは、結局閃いても、ちっとも速くなっていないからです。
またこのネタもボツ?
4月15日(日) 背中がしんどい。
本日も下市にやって来ました。今日はまた、昨日の状況とはうってかわって、かなりの台数が来てました。なので、昨日のような好き勝手な練習はできません。
ついつい最初からペースを上げて走ってしまいました。
これではあかんということで、途中からはコーナーリング中の体の感触に気を配ってましたが、昨日、変な練習をしたせいで、背中と首が痛くて、とっても疲れます。
その後は、バイクに乗ってない状態で、下半身中心にコーナーリングのイメトレ。左コーナーは上半身も明確に使って走ってるので、やっぱりハンドルがないと、と予備のハンドルを握って怪し気なイメトレ。
しかし、この状態でさえ、左コーナーのイメージを右コーナーのイメージの中に全く再現できないのです。立ってできないもんが、バイクに乗ってできるわけがないということで、ひたすらイメトレしてましたが、全くダメ。
最後はkanataniさんとバトル。頑張りましたが、最後は疲れて、右手がギャップの衝撃でずれて暴走モードに突入しそうになり終了。
今週もまた進歩できなかった。(--) あ〜もう腹立つ!
ん、でも最後は、連続ジャンプの最後のキャメルを何回か飛んだ。全部成功したので、ここだけ御機嫌。(^^;
しかしさっぱりだ。
4月14日(土) 久々にかぶらせてしまった。
下市にやって来ました。
いつもの下市の住人のみなさんは、チキンに行ったようで、予想外に台数少なかったです。
しかし、路面はほんのり湿っててベストコンディション。ジャンプが1箇所変っていたのと、コーナーのバンクが各所変っており、逆バンクは、一番外まで行っても何もなく、ほんまもんの逆バンクになっていました。
で、私は、ベストコンディションの中、コースはあまり走らず8の字に熱中。今週は月曜から練習のネタを見つけていたので、その実践のため。しかしやり過ぎて、プラグかぶる。(--)
なので、今度はコースで部分練習。ウオッシュボード後の右ヘアピンのアウトのレールが非常にきれいなのと、続く連続ジャンプの次の右コーナーのバンクが切り立ってて、いい感じなので。
最初はどちらもいい感じで走れていたのに、だんだんと逆にグラッと来るようになり、走れば走るほどダメに。「調子に乗って知らん間に進入スピードを上げてしまっているのか?」と慎重に入るように気をつけてみてもいっしょ。で、途中、ヘアピンバンクで半クラッチ当てたら、なんでか知らんけどものすごい勢いでエンジンが吹け上がってきて、暴走モードに突入。絵に書いたような前転モードでしたが、着地が非常に急な下りだったおかげで、間一髪セーフ。(--;;;
一応その後も、半クラッチを封印して練習しましたが、無意識にクラッチを握ってしまいそうなので、適当に切り上げて、再び延々8の字。
なぜか右コーナーでは、素直にバイクを寝かすんじゃなくてハンドルを切って曲がるというイメージから脱却できない。脚も腰も肩も動かず、背骨は外側に凸になってしまう。
イライラして落ち着かない1日でした。
4月8日(日) iinuma先生's week!
全日本見て来ました。
IB #19 iinuma先生のムービーと写真はこちら。
先生の走りで、2年ぶりぐらいに興奮しました。
ありがたや、ありがたや。
4月1日(日) メタボリック師匠。(#151)
本日も下市です。昨日よりもさらに早く到着。
タイヤがあまりにもさぶく、しかも夜中にかなり雨が降ったので、こんなタイヤで練習になるのかと真剣に心配していましたが、コースのメンテをしてくれてて水たまりもなく、湿り具合は最高。なので、全く問題なく走れました。(最近生駒に行ってないから、タイヤを入手できないのです)
今日は、カメラのkanataniさん、来週全日本morimotoさん、konishi師匠、iinuma先生、今日は家族でhamadaさん、ダイエット友達piguさん、sakamotoさん親子がいらっしゃいました。
そうそう、今日は7年ぶりくらいにthe great No.1 okamoto師匠にお会いしました。あまりの風貌の変化に、最初誰か分りませんでした。
で、私は、1本目の走行の2、3周目から6、7年のブランクがあるというokamoto師匠にからまれ、仕方なく、いきなりペースを上げて走り、あきらめてもらいました。
そんな調子なので、今日は昨日のようなじっくりと体をほぐすという手順を踏んでいないのですが、昨日気付いた左肩の固さに注意して走ったせいか、右コーナーも全体的にはいつもほどの緊張感なしに走れたような。
ウオッシュボードも昨日に続き、2個2個をやめて攻めてみました。
が、Zコーナー手前のキャメルはやっぱり飛べませんでした。
それでも、コースコンディションとマシンの調子よさが相まって、今日もかなり調子よく走れました。
が。
最後の走行では、なぜかついて来る'07RMZ250がいて、「まさか!?」と思ったらやっぱりokamoto師匠でした。
貴重なお言葉を頂きました。
「遅い!」
ん〜、師匠の才能には一生勝てませんな。(私の7年間は何だったの???)
熱中症ぎみで頭痛がするほど頑張ったんですけどねえ。(--)