オオルリ
Blue-and-white Flycatcher
| スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科
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平成12年4月9日 大阪府豊能郡豊能町 天台山にて録音 |
| 平成20年4月22日 大阪府豊能郡豊能町 小鳥の小径にて撮影
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16センチくらいの大きさで、オスはルリ色の背をしたきれいな小鳥。さえずりの素晴らしさは他に例えようがないくらいにきれいな鳴き声です。わたしはこのさえずりを聞くだけで疲れも消えてしまうように聞き惚れています。ルリ色の背中と胸の黒、白の腹部のコントラストも忘れられませんね。
夏鳥として渡来すると物の本には書かれていますが、豊能町では冬の一時期のみを除いていつもそのさえずりを聞いているように思います。わたしは留鳥だと思っていました。
これがオオルリのオスです。
背中のルリ色と胸の黒、お腹の白、本当にきれいですね。それに劣らぬさえずりがわたしは大好きなのです。人が楽しそうに口笛を吹いているのです。しかし、わたしにはオオルリの姿は見えずさえずりしか聞いたことがないのです。
わたしの散策のメインコースの高代寺山の中腹から谷間に掛けて人が歌っているように素晴らしいさえずりが聞こえてくるのです。
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4月9日に妙見山のとなりの天台山に登った時に、急な登りに苦労しているわたしを梢のうえからさえずりで声援を送ってくれていました。その爽やかなさえずりを聞くと疲れもすっと消えていく感じさえするのです。
遠くから近くからきれいなさえずりは聞こえるのに、わたしにはオオルリの姿が見えないのです。さえずりが聞こえる高い梢を透かしてみるとシルエットのオオルリが一瞬見えすぐにどこかに飛んで行くのです。まるでわたしには姿を見られたくないように。
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わたしは高代寺山の麓の谷あいに畑を借りているのですが、ここでも毎日のようにさえずりが聞こえ、汗をかいたわたしにやさしく語りかけてくれるのです。
早朝とか夕暮れに聞くさえずりはさらに澄み切って聞き惚れるばかりです。
それほどさえずりは聞こえてくるのに、どうしてわたしはオオルリと出会えないのか不思議なくらいなのです。いつも望遠レンズは用意しているのに・・・・
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最近になって気が付いたのですが、ここ豊能町光風台3丁目でもオオルリのさえずりが聞こえるのです。わたしの庭から、朝な夕なにきれいなさえずりが聞こえる贅沢を楽しんでいます。
後日、高代寺山の小鳥の小径を歩いているとオオルリがついに姿を見せてくれたのです。すごい感動さえ覚えて見とれていたのです。やっと念願が叶い撮影させて貰えたのです。
この写真はその時に撮影したものです。
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