最終更新日:2011/02/03
今回は北端のカヤンゲルへ遠征
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初日は夜パラオについて明日からの遠征の準備
3日目最北端べラスコリーフ
4日目テールトップからコロールへ戻り
5日目6日目でウエストパース周辺というツアーでした。
アドルフキャプテンとウィルバンキャプテンにお世話になりました。
これまでで一番つれたと思います。
ジギングでは毎日、同船者のラインが引き出されライン、リーダは簡単にカットされ
ジグはなくなり、針は折れ、ロッドは破壊される凄まじい光景を毎日見せられ
予備のジギング用ラインがない私は怖くてなかなかしゃくれませんでした
しゃくっている時、釣れない様にって少し思っていたくらいです。
果たして何の魚なのか、パラオの怖さを思い知らされた結果でした
次回はライン持って行ってもう少ししゃくってみたいと思います。
それでは写真貼ってみましたので、ちょっと解説でもして終わらしときます。
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1.2.ボートヤードが変わりました
3.カヤンゲルエリアに入って今回1本目、初日に1本出ると楽になります。
4.5.カヤンゲル島、フラットな所は八重山の・・・島みたいですが
12.なんと水は雨水をためてある、時間にならないとシャワーは出ません
13.14.釣り合宿所の外観(笑)
15.合宿所への道
16.寝床です。もちろんクーラーはないです。虫除け必須です。港で寝ていた人も居ましたが(笑)
17.みんなのタックル総額は!?!
食材は持ち込みで、全て旨いです!なんといってもシェフ付ですから
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